【女川町・牡鹿郡】女川観光スポット6選!定番から穴場まで

宮城県の北東部、三陸地方の南端部に位置している女川町。太平洋を望む国内有数の漁港・女川漁港をはじめ、駅周辺の温泉・商業施設、金運のパワースポットで有名な金華山、絶景を望めるコバルトロードなど、見どころ満載!今回はそんな女川町の観光スポットをご紹介します。

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女川町ってどんなところ?

女川町

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女川町(おながわちょう)は宮城県の北東部、太平洋に向かって突出している牡鹿半島に位置しています。全国トップクラスのサンマの水揚げ高を誇り、「わかめ養殖発祥の地」としても知られています。

「3年連続してお参りに行くと、一生お金に困らない」と伝えられるパワースポット金華山(きんかざん)への定期船も、ここ女川港から出ています。

 

今回はそんな女川町の観光スポットをご紹介! 金華山はもちろん、震災後に新しくできた観光施設など見どころはたくさんありますよ!

 

① 駅舎に温泉!?「女川駅」&「女川温泉ゆぽっぽ」

女川駅

ウミネコが羽ばたく姿をイメージした白い屋根が特徴の、JR石巻線「女川駅」の駅舎。2階には温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」が併設されており、3階にある展望デッキからは女川町を一望できます。

美人の湯でお肌も”つるすべ”に

女川温泉の湯は、ph8.8の低張性アルカリ性温泉。よく「美人の湯」と謳っている温泉施設をみかけますが、泉質がpH7.5以上のアルカリ性の温泉もその1つ。肌の角質や毛穴の汚れを取り除き、石鹸のような働きをする乳化作用によって、肌が美しくなるそう。

 

温泉は無色透明で匂いに癖もなく、あらゆる世代も入りやすい温泉。駅舎前に足湯(無料)もあるので、電車の待ち時間や散策後に一息つきたい時にオススメ。

 

【女川温泉ゆぽっぽ】

所在地: 〒986-2261 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原1-10
営業時間:9:00~21:00(最終入館は20:30まで)

料金: 大人(中学生以上)500円・小人(小学生)300円
定休日:第3水曜日(第3水曜日が祝日の場合、翌日が休館日となります)
駐車場:65台

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② テナントショップ街「シーパルピア女川」&「地元市場 ハマテラス」

シーパルピア女川

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女川駅から海へ向かって続くレンガ道を歩くと、テナント型商店街「シーパルピア女川」や「地元市場 ハマテラス」がみえてきます。

 

シーパルピア女川には「買う」「食べる」「楽しむ」を体験できる、さまざまな業種が出店しており、お土産を購入したり、アクティビティを予約したり、地元の食を満喫したり……と、楽しみ方は十人十色。

ハマテラスは、新鮮な鮮魚貝類の宝庫!

同敷地内にある観光物産施設「ハマテラス」には、 ”海” をコンセプトにした飲食店や販売ショップが8店舗出店。女川港で水揚げされた、鮮魚貝類などを販売しています。

 

ほかにも地産素材を使ったオーガニック石鹸の販売、ワークショップを行う石鹸ブランドのお店などもあります。

 

【シーパルピア女川・地元市場ハマテラス】

所在地:〒986-2261 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原1-4
営業時間:8:30~19:00(店舗により異なる場合があります)
駐 車 場:114台(無料)

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③ 女川町の”うんめ~もん”を販売&体験!「女川水産業体験館 あがいんステーション」

女川町 ホタテ

出典:PIXTA(画像はイメージです)

英語の「Again(再び)」と女川弁の「あがいん(食べてください)」を掛け合わせて名づけられた、「あがいんステーション」。お土産にぴったりな物産販売コーナーや、水産業を体験できる施設です。

自分で捌いて、調理して、実食できる!

体験コーナーでは、水揚げされた養殖ホタテを清掃し、捌き、調理して実食するまで体験できます。ほたての他にも、さんまの昆布巻き体験や、海を眺めながら海鮮バーベキューも楽しめたりします。

 

【あがいんステーション】

所在地::宮城県牡鹿郡女川町女川 浜字大原479-2
営業時間:10:00〜17:00
※各種体験コースは事前予約と料金がかかります。詳細はホームページをご確認ください。
定休日:月曜日
駐車場:有り

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④ 原子力発電の仕組みがわかる「女川原子力PRセンター」

女川原子力発電所

出典:PIXTA

女川原子力発電所は牡鹿半島の中間地点に位置しており、女川駅から車で約30分ほどかかります。1984年から運転が開始され、2011年の東日本大震災の際は津波の襲来にも耐え忍び、話題になりました。

 

そんな女川原子力発電所のすぐ近くにある女川原子力PRセンターでは、原子力発電のしくみを模型やパネル、映像などでわかりやすく解説しているほか、女川原子力発電所の緊急安全対策や放射線・放射能についても紹介されてます。

見学無料!事前に予約すればアテンダントが案内してくれる

見学は無料で、予約も不要。所要時間はおよそ30分ほど。事前に電話で申し込めば、アテンダントが館内を案内してくれるようです。キッズコーナーや授乳室なども整備されている、小さな子供が一緒で安心して見学できます。

 

【女川原子力PRセンター】

所在地:〒986-2221 宮城県牡鹿郡女川町塚浜字前田123
見学可能時間:9:30~16:30
入館料金:無料
休館日:毎月第3月曜日(祝日の場合翌日)、年末年始
駐車場:有り(25台)

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⑤ 牡鹿コバルトライン・おしか御番所公園

女川 コバルトライン

出典:PIXTA

牡鹿コバルトラインとは、牡鹿半島の突端にある※山鳥渡(やまどりわたし)までの全長約30㎞にわたる観光道路(正式名称:宮城県道220号牡鹿半島公園線)。

 

その名の通り、コバルトブルーの海を望める絶景ドライブ(ツーリング)コースとなっています。

ビュースポット「おしか御番所公園」にはぜひ立ち寄ろう!

牡鹿半島

出典:PIXTA

道中には女川湾を一望できる「大六天駐車場」や、終端近くには「おしか御番所公園」があります。

 

おしか御番所公園は、江戸時代に仙台藩が「唐船」の襲来に備えた見張り所を設置していたほど、見晴らしがいい場所。園内には展望台もあり、正面に金華山をバッチリ捉えられます。

 

トイレはもちろん、ローラースライダーや木製の立体迷路などがあるアスレチック広場もあるため、子供たちを退屈させません。

 

※山鳥渡……かつて金華山への渡し場であった場所

 

【牡鹿コバルトライン・おしか御番所公園】

所在地:〒986-2523 宮城県石巻市鮎川浜黒崎
駐車場:有り

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⑥ 金運の神様が宿るパワースポット「金華山黄金山神社」

金華山から望むコバルトブルーの海

出典:PIXTA

「3年連続でお参りに行くと、一生お金に困らない」と伝えられている、金華山黄金山神社(以下、金華山)。広島の厳島神社、神奈川の江ノ島神社に並び※”日本五大辯財天”の1つとして数えられています。

 

金華山は、牡鹿半島の先端付近にある孤島に鎮座しています。金華山へは、女川港から船で約35分の船旅。毎週日曜日に定期船が出ていますが、1日1便のみの運航ですのでご注意ください。

 

※日本五大辯財天(にほんごだいべんざいてん)……七福神の1人、弁天様を祀っている神社のこと。

金華山

出典:PIXTA

また島内には、”神の使い”とされている野生のシカやサルが生息しています。住民が神社の関係者のみなので、シカやサルの方が数が多いそう。

 

金華山黄金山神社の境内には「銭洗い所」があるので、ざるを使い龍の口から流れる水で硬貨を洗いましょう。それを世の不浄を落とした銭として、普段身に付けていると金運の御利益を預かれるとか。

 

また金華山黄金山神社では、宿泊(お籠り)することも可能です。翌朝「一番大護摩祈祷」に参列できるなど、宿泊者だけしか体験できない行事もあります。

 

【金華山黄金山神社】

住所:〒986-2523 宮城県石巻市鮎川浜金華山5番地

アクセス:

女川~金華山航路:日曜日定期便・女川発 11:00 ⇔ 金華山発 13:00 (要予約)

※定期船の詳細はこちら

※金華山の詳細はこちら

宮城の海を満喫できる女川町へ行こう!

女川町と港

出典:PIXTA

仙台から車で約80分の場所にある、女川町。リアス式海岸が生み出す風光明媚な景観と、豊富な鮮魚貝類の味覚を楽しめる場所です。

 

駅周辺の商業施設で買い物を楽しむのもいいですし、思い切ってダイビングに挑戦してみるのもオススメ。金運のパワースポット、金華山黄金山神社も外せませんね。

女川町と港
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GOGO MIYAGI 編集部
GOGO MIYAGI 編集部

GOGO MIYAGI!運営&記事編集担当。マグロとすんだ餅が好物。宮城にある神社や仏閣、景勝地、B級スポットの発掘に日々没頭中。読者の皆様にわかりやすく、ためになるような記事製作を心掛けています。