GOGO MIYAGI! > 観光スポット > 日帰りで鳴子温泉を楽しむ!1度は浸かりたい6つのお風呂

日帰りで鳴子温泉を楽しむ!1度は浸かりたい6つのお風呂

宮城県大崎市にある「鳴子(なるこ)温泉」は、平安時代より開湯千年以上の歴史をもつ温泉地。緑深い山々に囲まれた温泉地には、自家源泉をもつ旅館やホテルや昔ながらの公共浴場があり、外湯めぐりも楽しめます。この記事では、日帰り入浴できる施設のみを紹介。

アイキャッチ画像:写真提供 宮城県観光プロモーション推進室

開湯から千年の歴史を持つ「鳴子温泉」

鳴子温泉郷

出典:PIXTA

宮城県北部、大崎市の山間に位置する「鳴子温泉(なるこおんせん)」。

5つの温泉(鳴子・東鳴子・川渡・中山平・鬼首)からなる鳴子温泉郷の中心的存在であり、秋保温泉(仙台市)、飯坂温泉(福島市)とともに奥州三名湯として知られています。

 

そんな鳴子温泉には数多くの温泉宿があり、日帰り入浴を受け付けている施設もあります。手ぶらで入浴できる所もあり、気軽にふらっと立ち寄れるのもポイント。

この記事では、鳴子温泉の日帰り入浴施設を、最寄りの鳴子温泉駅より近い順に紹介します。

外湯めぐりするなら「湯めぐりチケット」がおすすめ!

鳴子温泉 滝の湯

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

日帰り入浴施設を紹介する前に、複数のお風呂を楽しみたい方は、「湯めぐりチケット」の購入がおすすめです。

チケットには6枚のシールが付いており、対象施設ごとに決められたシールを渡して入浴するシステム。1ヶ所当たりシール1枚というわけではなく、旅館によって支払うシール枚数が異なります。

 

現金で支払うより入浴料がオトクになり、シールは6ヶ月間有効です。1回の旅行で使わずとも、6ヶ月以内であれば残りのシールも利用できます。

販売場所:

JR陸羽東線「鳴子温泉」駅舎内の観光案内所

料金:

1,300円

問合せ:

0229-83-3441(観光・旅館案内センター)

鳴子温泉郷観光協会|公式

 

\宮城の最新観光ガイドブックをチェック!/

ITEM
るるぶ 仙台 松島 宮城'23 (るるぶ情報版地域) [ るるぶ 旅行ガイドブック 編集部 ]
発行年月:2022年03月09日
ページ数:124p

日帰り入浴できる旅館・ホテル4選

※記載の料金は、すべて税込となります。

①源蔵の湯 鳴子観光ホテル

鳴子観光ホテル(ホテル外観)

写真提供:鳴子観光ホテル

400年の歴史を誇り、変わらぬ伝統のおもてなしを大切にしている老舗の「源蔵の湯 鳴子観光ホテル」。

大浴場 源蔵の湯(男性用)

写真提供:鳴子観光ホテル

創業当初から守り継がれている自家源泉は、古より「美肌の湯」として愛され続けています。
ほのかな硫黄臭と、乳白色やエメラルドグリーンなど日によって変化する湯色が特徴です。

露天風呂(女性用)

写真提供:鳴子観光ホテル

男湯は旧屋号にちなんだ「源蔵の湯」、女湯は源義経の想い人・静御前(しずかごぜん)の名を冠した「静香の湯」。それぞれに広々とした内湯、檜の露天風呂があります。

ハンドタオル(入浴料込み)、バスタオル等(有料)のレンタルあり。手ぶらで日帰り温泉入浴を楽しめます。

 

注1) 館内メンテナンス等の理由により、お休みさせていただく場合がございますので、お出かけ前にご確認のうえご来館くださいませ。

注2) 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、状況により入場制限をさせていただく場合がございます。

 

【鳴子観光ホテルの基本情報】

住所:宮城県大崎市鳴子温泉字湯元41
営業時間:12:00~14:00(受付13:30)
料金:大人1,100円、小学生550円、未就学児無料
アクセス:
【公共交通の場合】
JR陸羽東線「鳴子温泉」駅より徒歩約2分
【クルマの場合】
東北道「古川」ICより約35分
駐車場:150台/無料
HP:
https://www.narukokankouhotel.co.jp/

②鳴子ホテル

鳴子ホテル
写真提供:鳴子ホテル

鳴子温泉駅から徒歩5分ほど、心身を癒す湯治文化を伝承する温泉宿「鳴子ホテル」。
温泉は、とろりとした湯ざわりが特長の硫黄泉。古い角質を落としてくれるため、美肌効果が期待できるそう。

また外気や湿度で湯色が変わるため、透明、乳白色、鶯色など、訪れた日によって湯色が異なるのも特徴です。

鳴子ホテル 芭蕉の湯

写真提供:鳴子ホテル

鳴子ホテルは多彩なお風呂が自慢で、なかでも「芭蕉の湯」は鳴子温泉一の大きさ! のびのびと足を延ばせて、しっかり疲れを癒してくれます。

鳴子温泉 玉の湯

写真提供:鳴子ホテル

写真上は大浴場檜風呂「玉の湯」。ほかにも高野槇桶露天風呂(写真下)、青畳石露天風呂などがあります。

鳴子ホテル 露天風呂

写真提供:鳴子ホテル

ボディタオル(無料)、バスタオル(有料)のレンタルあり。手ぶらで日帰り入浴を楽しめます。

 

※大浴場清掃日等によりご利用頂けない場合がございます。当日、必ずお電話にてご確認の上ご来館をお願い致します。

 

【鳴子ホテルの基本情報】

住所:宮城県大崎市鳴子温泉湯元36
営業時間:11:00~15:00(定休日なし)
料金:大人1,100円、小人・小学生660円
アクセス:
【公共交通の場合】
JR陸羽東線「鳴子温泉」駅より徒歩約5分
【クルマの場合】
東北道「古川」ICより約35分
駐車場:55台/無料
HP:
https://www.narukohotel.co.jp/

③大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや

大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや 外観

写真提供:大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや

鳴子温泉駅から徒歩5分ほど、温泉街の中心部にある「大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや」。

温泉はもちろん源泉かけ流しで、硫黄の香りがする肌に優しい美肌の湯です。

 

※加水・加温・一部循環しております。

大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや 天翔露天風呂

写真提供:大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや

日帰り入浴でも露天風呂を利用でき、美しい山河をのぞめる絶景風呂を堪能できます。

ますや_天馬大浴場
大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや 天翔露天風呂 大浴場
大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや 天翔露天風呂 もう1ルの露天風呂
1ますや_天馬大浴場_h20冬1
1ますや_天翔大浴場_h20冬1
1ますや_天翔露天風呂_h20冬2
previous arrow
next arrow
写真提供:大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや(写真をスライドで表示)

ガラス張りの窓から温泉街を一望できる大浴場、開放感抜群の露天風呂、壮大な山並みを望む展望風呂、薬湯風呂など、多彩なお風呂が魅力的。

バスタオル、フェイスタオル等の貸し出し(有料)があるほか、女性に嬉しい基礎化粧品などのアメニティも充実しています。

 

※薬湯釜風呂は温泉ではございません。

 

【大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますやの基本情報】

住所:宮城県大崎市鳴子温泉字湯元82
営業時間:14:00~18:00(最終入場17:30)
※火曜日、木曜日は15:00~
料金:
大人(平日)950円(土日祝)1,060円
小人・小学生(平日)440円(土日祝)550円
※小学生未満は無料
アクセス:
【公共交通の場合】
JR陸羽東線「鳴子温泉」駅より徒歩約5分
【クルマの場合】
東北道「古川」ICより約45分
駐車場:
施設より徒歩5分の「湯めぐり駐車場(町内の無料駐車場)」を利用してください。
HP:
https://masuya.ooedoonsen.jp/

④大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣

大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣 外観

写真提供:大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣

ますやと同じ、大江戸温泉物語が経営する「大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣」。

日帰り入浴は6階にある大浴場を利用でき、大きなガラス張りの窓からは鳴子の雄大な山々をのぞめます。

大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣 大浴場

写真提供:大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣

温泉は、黒い湯花が舞うめずらしい「黒湯」。とろりとした湯ざわりが特長で、美肌の湯ともいわれています。

大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣 大浴場のお風呂

写真提供:大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣

ベビーバスもあるので、小さい子ども連れも安心! バスタオル200円(貸出)、フェイスタオル100円(販売)があり、手ぶらで日帰り入浴を楽しめます。

 

また平日限定・完全予約制で、夕食バイキングと日帰り入浴がセットになったプランもあります。観光を楽しんだ後、ゆっくりと温泉とグルメバイキングを楽しめるのも、大江戸温泉物語ならでは。詳細は公式HPを確認してください。

 

【大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣の基本情報】

住所:宮城県大崎市鳴子温泉車湯17
営業時間:15:00~18:00(最終入場17:30)
料金:
(平日)大人950円、子ども(小学生)440円
(土日祝)大人1,060円、子ども550円
アクセス:
【公共交通の場合】
JR陸羽東線「鳴子温泉」駅より徒歩約15分
【クルマの場合】
東北道「古川」ICより約40分
駐車場:140台/無料
HP:
https://kounkaku.ooedoonsen.jp/

鳴子温泉にある昔ながらの共同浴場2選

共同浴場とは、地元の方が管理している温泉を利用した浴場のこと。地元の方だけでなく観光客向けに一般開放されており、低価格で入浴できるのが魅力です。

①滝の湯 共同浴場

鳴子温泉郷 滝の湯

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

JR鳴子温泉駅から徒歩6分ほど、鳴子温泉のシンボルともいえる「滝の湯 共同浴場」。鳴子温泉神社の御神湯として千年の歴史を持つ古湯です。

白濁したお湯と板張りの浴槽が、タイムスリップしたかのような雰囲気を醸し出しています。

 

「滝の湯」は硫黄泉で、源泉かけ流し。皮膚の角質を溶かして肌を滑らかにする作用があるといわれています。

浴槽は、あつ湯とぬる湯の2種類。シャンプーや石鹸はないため、純粋に入浴を楽しみたい方向けです。

 

【滝の湯 共同浴場の基本情報】

住所:宮城県大崎市鳴子温泉字湯元47-1
営業時間:7:30~21:00
料金:大人200円、子ども100円
アクセス:
【公共交通の場合】
JR陸羽東線「鳴子温泉」駅より徒歩約3分
【クルマの場合】
東北道「古川」ICより約40分
駐車場:「鳴子温泉ゆめぐり駐車場」や「鳴子温泉駅前駐車場」を利用
HP:
https://www.city.osaki.miyagi.jp/kanko/atatamaru/1/5543.html

②早稲田桟敷湯

早稲田桟敷湯

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

戦後間もない頃、早稲田大学の学生が掘削の実習で堀り当てた温泉が「早稲田桟敷湯」です。建物全体が黄色という一風変わった外観が目をひきます。

浴場は吹き抜けのように天井が高く、浴室が広く感じられる空間。また入浴料+1,100円で貸切露天風呂の利用もできます(50分)。

 

休憩利用できる桟敷もあるので、湯上りに少し休んでいけるのもポイントです。

ボディソープ、シャワー設備有り。シャンプーやリンス、ドライヤー、タオルは有料。

 

【早稲田桟敷湯の基本情報】

住所:宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷124-1
営業時間:9:00~21:30
料金:大人550円、子ども330円
アクセス:
【公共交通の場合】
JR陸羽東線「鳴子温泉」駅より徒歩すぐ
【クルマの場合】
東北道「古川」ICより約40分
駐車場:なし(鳴子温泉湯めぐり駐車場を利用)
HP:
https://www.city.osaki.miyagi.jp/kanko/atatamaru/1/5251.html

鳴子温泉の日帰り温泉を楽しもう

日帰りでも名湯を堪能できる施設を紹介しました! いずれの施設も駅から徒歩圏内でアクセスでき、また手ぶらで入浴できるため、思い立ったらすぐ行ける気軽さがあります。

宮城の名湯、鳴子温泉をぜひ堪能してくださいね!

この記事を読んだ人におすすめ

紹介されたアイテム

るるぶ 仙台 松島 宮城'23…

※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

鳴子温泉郷 滝の湯
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう

関連するおススメ記事

この記事のキーワード

徒歩三日
徒歩三日

バックパックを背負って海外をほっつき歩き、一人旅に魅せられました。非日常の中の予期せぬ感動がたまらなく楽しい!読んでいる内に段々その地へ行きたくなってくるような、そんな旅の魅力を発信していきます。

GOGO MIYAGI! > 観光スポット > 日帰りで鳴子温泉を楽しむ!1度は浸かりたい6つのお風呂