見どころ①夏の「はすまつり」

伊豆沼 ハス祭り

出典:PIXTA(極楽浄土を思わせる美しい景観)

冒頭でも触れたとおり、夏になると伊豆沼・内沼の湖面はハス(蓮)の花で覆われます。

穏やかな水面にピンクの可憐な花が咲き誇る光景は、美しく壮観です。

 

陸から見るのも素晴らしいですが、オススメは船上からの鑑賞。開花シーズンになると「伊豆沼・内沼ハス祭り」が開催され、期間中は小型の遊覧船が出ます。

 

■まるで極楽浄土を思わせる景色

伊豆沼・内沼 蓮

出典:PIXTA

船の速度はゆったりで、ハスの花をじっくりと観察できるのもポイント。

はじめて間近でハスの花をみてみると、その大きさに驚かれると思います。

 

運航時間は25分ほど(コースは沼の状況により異なる場合あり)。

ハスの花は早朝に咲き午後には閉じる習性があるため、午前中に出かけるのがオススメです。

 

■遊覧船の運航について(2022年8月9日現在)

7月15日から16日にかけて降りましたの豪雨の影響により、はすの生育に多大なる影響が及んでおります。
現在、はすのつぼみは未だ見られず、葉も茶色く枯れてしまっているものも多い状況です。
お盆前後に咲くことを祈りつつ、開花していなくても乗船したい希望があるため、遊覧船が運航できるように準備を進めております。

・若柳会場…8月5日(金)8:00~14:00
・築館会場…8月5日(金)~8月28日(日)事前予約制
・迫会場…開催中止

※築館会場にて乗船を希望されるお客様は、下記のいずれかまで事前にご予約をお願いします。
問合せ先:
TEL 0228-25-4166 (一社)栗原市観光物産協会
TEL…0228-22-1151 栗原市商工観光部田園観光課

お越しになる際は最新情報をご確認の上お出かけください。
はすまつりに関して変更等がある場合は、当協会のFacebookや、栗原市観光ポータルサイト”ぎゅぎゅっとくりはらにてお知らせいたします。

楽しみにしてくださっていた皆様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い致します。(引用:ぎゅぎゅっとくりはら

 

伊豆沼・内沼ハス祭りの情報

開催時期:
2022年7月23日(土)~8月28日(日)まで
船の運航時間: 
最新の情報は、栗原市観光ポータルサイトを確認してください。
料金(遊覧船):
大人(中学生以上)800円、子供500円

※小学生未満は大人1人につき1人無料
遊覧船受付:
①若柳会場(宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(鳥館)付近)
②築館会場(サンクチュアリセンターつきだて館付近(昆虫館)付近)

駐車場:

①若柳会場…約100台
②築館会場…約50台

ハス祭りの詳細ページはこちら

見どころ② 冬の早朝にしかみられない絶景

伊豆沼 冬の早朝

出典:PIXTA

先ほどご紹介した通り、伊豆沼・内沼は水鳥の越冬地。

およそ235種類もの鳥類が確認されており、日本で確認された鳥類の約4割に相当します。

 

なぜこれほどの水鳥が伊豆沼・内沼に集まってくるのか? それには様々な要因があります。

まずは水深が浅いこと。伊豆沼も内沼の平均水深は0.8mほどで、水鳥の餌になるマコモなどの水生植物が育ちやすい環境にあります。

水性植物は鳥のエサとなる虫や魚の棲みかになるほか、魚の産卵、鳥の巣作りなど、生態を維持するためにも必要不可欠なな存在です。

 

また冬季でも降雪量が少なく全面凍結しないことも、水鳥たちが休息地に選んだ理由の一つといえます。

 

■早朝の”飛び出ち”をみにいこう!

伊豆沼・内沼 いっせいに飛び立った渡り鳥

出典:PIXTA

冬の伊豆沼・内沼には、早朝からカメラを携えた人々が訪れます。お目当ては「マガンの飛び出ち」です。

夜間は沼で休んでいたマガンたちが、日が昇るとともにエサを求めて一斉に飛び立つのです。朝焼けの空を、黒い鳥影が埋め尽くす光景は、まさに圧巻。

 

一斉に飛び立つときに聞こえる羽ばたき音は、環境省が選定した”日本の音風景100選”にも選ばれています。

マガンの飛び立ちは日の出の20分から30分前に始まるので、早起き必須です! 早朝は最低気温がマイナス近くなるため、防寒対策は万全に。

アクセスなどの基本情報

伊豆沼と内沼は駅から距離があるため、自家用車やタクシーでのアクセスをオススメします。サンクチュアリセンター付近に駐車場が併設されており、どこも無料で利用できます。

伊豆沼への行き方

・最寄りのI.Cから

仙台方面……東北自動車道 築館I.Cから約15分

岩手県方面……東北自動車道 若柳金谷I.Cから約20分

みやぎ県北幹線道路を利用……伊豆沼I.Cから約3分

 

・最寄りの駅から

JR東北新幹線「くりこま高原駅」から車(タクシー)で約10分

JR東北本線「新田駅」から車(タクシー)で約8分

 

・駐車場

登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館)無料/100台

水門側にも駐車場があります。

内沼への行き方

・最寄りのI.Cから

東北自動車道 築館I.Cから15分

 

・最寄り駅から

JR東北本線「新田」駅から車(タクシー)で10分

 

・駐車場について

栗原市サンクチュアリセンター(昆虫館)無料/35台

伊豆沼・内沼周辺の観光スポット

伊豆沼・内沼に関連する施設、周辺の観光スポットをご紹介します。

【登米市・伊豆沼側】伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館)

登米市サンクチュアリセンター(淡水魚館)

出典:PIXTA(2016年にリニューアルオープン。)

「水」をテーマに伊豆沼・内沼に暮らす水鳥・水棲動植物の、生態系・生育環境を学べる施設です。

円形の大型水槽を含む24個の水槽では、伊豆沼・内沼に生息する淡水魚を観察できます。入館料は無料。

 

また沼で行う漁に使われていた道具が展示されており、沼と人々がとどのように関わり暮らしてきたのを紹介しています。

子どもたちの夏休みの自由研究にピッタリの施設です。

 

伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館)の基本情報
所在地:
〒989-4601 宮城県登米市迫町新田字前沼149-7
定休日:
月曜日(休日の場合はその翌日)
アクセス:
・JR東北本線「新田駅」から徒歩約10分
・JR東北新幹線「くりこま高原駅」から車で約20分
・東北自動車道 築館I.Cまたは若柳金成I.Cから車で約20分
伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターの詳細ページはこちら

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