森舞台
アイキャッチ画像出典:撮影 編集部

おかえりモネの舞台に行こう【後編】

長沼フートピア公園風車②

撮影:編集部

2021年度前期放送のNHK連続テレビ小説第104作として、5月17日から10月29日まで放送された『おかえりモネ』。

前編では、その舞台となっている登米市で実際に撮影が行われたスポットを3か所ご紹介しました。

登米 教育史料館

撮影:編集部

後編ではドラマの第2週目にかけて登場した4か所のロケ地と2つの番外編をご紹介します!

 

名シーンの振り返りに、「完全版DVD BOX」もお忘れなく。

連続テレビ小説 おかえりモネ 完全版 DVD BOX1

発売日:2021年09月24日
アーティスト:清原果耶, 鈴木京香, 坂口健太郎
発売元:(株)NHKエンタープライズ
ディスク枚数:4枚(DVD4枚)

登米能が行われた「伝統芸能伝承館 森舞台」

伝統芸能伝承館

撮影:編集部

森林組合の佐々木課長(演・浜野謙太)が熱心にその魅力を周りに伝えていた登米能。

この登米能が行われていたのが「伝統芸能伝承館 森舞台」!

サヤカさんや課長もこの舞台に出演していましたね。

 

緑の森に囲まれた荘厳で美しい文化財です。

登米能とは?

森舞台

撮影:編集部

仙台藩の伊達政宗公は、能楽史上に大きな影響を与えるほど能を愛し、歴代の藩主も能を重んじてきました。

 

伊達一門の登米伊達家では、伊達家で編み出された大倉流が取り入れられ、これが現在継承されている「登米能」の原型となっています。

260年もの伝統を受け継ぎ、アマチュアだけで演能できるのは宮城県では唯一で、宮城県無形民俗文化財に指定されています。

設計は隈研吾

森舞台正面

撮影:編集部

この森舞台は、建築家の隈研吾氏によって設計され、1996年にオープンしました。

“自然と一体となった場所で能は表現されるもの”との想いから“森と一体の能舞台”を目指し実現されたものです。

 

材木はドラマでも登場したヒバの木など登米市産の素材を使い、正面奥の鏡板には日本画家千住博氏によって老松と若竹が描かれています。

展示室はアートディレクター原研哉氏によるもので、能装束や能面等をはじめ登米能に関する資料を展示しています。

 

普段は能だけでなく、音楽祭やクラシック、ジャズのコンサートが開かれることも!

能と聞くと格式高いイメージですが、親しみやすい場所となっています。

 

【伝統芸能伝承館・森舞台の基本情報】

住所:

宮城県登米市登米町寺池上町42

営業時間:

9:00~16:30

入館料:

単独観覧料

一般(学生含む) 200円

高校生      150円

小・中学生    100円

6施設共通観覧料

一般(学生含む) 1,000円

高校生      750円

小・中学生    500円

※みやぎの明治村の6施設を観覧できます。

定休日:

年末年始(12月28日~1月4日)

アクセス: 

【クルマの場合】 

東北自動車道 「築館」ICから車で約45分 

三陸自動車道 「登米」ICから車で約5分 

【公共交通の場合】 

東北新幹線「くりこま高原」駅からタクシーで約35分 

JR東北本線「新田」駅からタクシーで約30分 

駐車場:

あり

電話:

0220-52-5566

公式HP:

http://toyoma.co.jp/

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