「宮城蔵王キツネ村」へ行こう!”もふもふ”は秋冬が狙い目

白石市にある「白石蔵王キツネ村」は、日本で唯一キツネと触れ触れ合える施設。園内にキツネが放し飼いにされており、外国人の観光客からも人気を集めています。一年中開園していますが、もふもふを狙うなら冬毛に生え変わる、10月頃以降の冬が狙い目です。

アイキャッチ画像出典:PIXTA

宮城蔵王キツネ村について

出典:PIXTA

宮城蔵王キツネ村は、宮城県白石市にあるキツネが主役の動物園。

蔵王キツネ村 入口

撮影:編集部

園内ではキツネが放し飼いにされており、人間たちがキツネたちの生活空間にお邪魔するような感じです。

どうして触れ合えるの?

蔵王キツネ エキノコックス看板

撮影:編集部

キツネと触れ合うと耳にすると、心配なのが寄生虫『エキノコックス』でしょう。宮城蔵王キツネ村では、開園以来徹底した感染対策を実地しており、現在までの感染数はゼロだそうです。

 

定期的な臨床検査や薬の投与によって、安心して触れ合える環境を整えています。

もふもふ期間は冬の間

冬毛のキツネ

出典:PIXTA

皆さんが想像する写真のような”もふもふ”のキツネは、冬毛に生え変わったキツネたちなのです。冬毛に生え変わるのは、だいたい10月頃から。

 

もふもふのキツネを拝むなら、秋~冬の間に訪れましょう。防寒対策を忘れずに!

夏のキツネ お昼寝中

撮影:編集部(夏のキツネ)
夏毛のキツネは、毛が短くサッパリとしています。涼しそうです。

朝は活動的、午後はお昼寝タイム

蔵王キツネ お昼寝中

撮影:編集部(午後のキツネ)

キツネたちは午前中に動き回り、午後には寝ていることが多いそうです。実際に編集部が午後訪れた際も、多くのキツネたちは夢の中でした(起きているキツネもいます)。

キツネ村の見どころ

蔵王キツネ村の稲荷神社

撮影:編集部

春夏秋冬、季節の移り変わりと共に毛も生え変わるキツネを観察できる「蔵王キツネ村」。

 

ついつい、カメラを構えるばかりになってしまうのではないでしょうか。ここで逃さないように、蔵王キツネ村ならではの見どころをご紹介します。

珍しいキツネがいる!

キツネ村のキツネの画像

撮影:編集部

現在、宮城蔵王キツネ村では、キタキツネや十字キツネ、ギンキツネ、プラチナキツネ、茶プラキツネ、ホンドギツネ、ホッキョクギツネ(白)、ホッキョクギツネ(青)と触れ合うことができます。珍しい種もいるので、じっくりと観察してみてください。

キツネを抱っこできちゃう!

キツネを抱っこできる体験イベントを実施しています。体験時間は11時と14時を予定していますが、キツネの体調や天候によっては中止になります。

 

また期間限定で、子キツネの抱っこ体験も行われています。詳しくはブログをご確認ください。

※対象は高校生以上の方のみ。
※その他、必ず係員の指示に従ってください。

エサやり体験もできる!

専用のキツネ餌場

出典:PIXTA

入場時の受付にて販売されているエサを購入すれば、敷地内にある専用のエサ場でのみ体験できます。

蔵王キツネ 餌を待つ

出典:PIXTA

キツネは歯が鋭いので、直接与えるのは絶対にNGです。高台となっている専用の餌場からあげましょう。

 

高台の下では、キツネたちが顔を上げて待機しています。

間近で写真が撮れる!

毛づくろいするキツネ

撮影:編集部

放し飼いにされているからこそ、間近でキツネたちを見られます。

守って欲しい注意点

蔵王キツネ 喧嘩

出典:PIXTA

入園の際に、基本的な注意点などの説明があります。しかし園に入る前の段階から気を付けておくべき点もあるので、事前に確認しておきましょう!

係員に従う

蔵王キツネ村

撮影:編集部

安心してキツネと触れ合うために、厳しいルールが設けられています。受付の際に従業員から指示があるので、しっかり聞きましょう。

子供から目を離さない

親子

出典:PIXTA

蔵王キツネ村では、子供1人につき大人1人での来場を遵守しています。子供の行動は予測不能、目を離した間にキツネへと近づいてしまい噛まれてしまったり、転んで怪我をしてしまったり……危険と隣り合わせなので、ご注意ください。

服装も気を付けよう!

キツネから見て、遊ぶ玩具や獲物と判断されてしまう服装は避けましょう。黒いタイツやひらひらのスカート、コートの紐、さらにはサンダルやハイヒールでお越しになる方は、注意が必要です。

フィギアとの撮影

人気アニメ『けものフレンズ』の聖地ともなっていることで、キャラクターのフィギアと一緒に撮影される方がいらっしゃいます。キツネはとても好奇心が旺盛です。人の手から離れた瞬間に口に入れてしまうことや、誤飲してしまうことがあります。

 

その他、園内では安全のために遵守すべきルールが複数あります。ホームページにも記載されているので、事前にチェックしておきましょう。

キツネ村の基本情報

キツネ村の画像

撮影:編集部

宮城蔵王キツネ村に訪れる際、アクセス方法や入園料、営業時間など気になるのではないでしょうか。お車や電車でお越しになられる際に迷わぬよう、チェックしてみてください。

アクセス


住所

〒989-0733 宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3

 

車でのアクセス

東北自動車道『白石』インターを降り、国道4号線を国見方面へ約4km走行、県道254号線に入り道なりに約4km進むと、右側にキツネ村の方向を指す看板がある交差点を左折し、約7kmでキツネ村。インターからの所要時間は、約20分程度。

 

バスでのアクセス:JR東北本線『白石駅』より、川原子ダム行のバスが毎週火・金曜日に運航しています。7時58分発と13時35分発の2本だけですので注意しましょう。

駐車場

施設敷地内に、50台を超える駐車スペースが完備されています。繁忙期になりますと、多くの方で賑わいますので、係員の指示に従った駐車を行いましょう。

入園料金

対象料金大人(中学生以上):1,000円
子供(小学生以下)無料

営業時間

【通常期】(3/15~11/30)

9:00~17:00

【冬季】(12/1~3/15)
9:00~16:00(最終入場15:30)

公式HPはこちら

宮城蔵王キツネ村でモフモフを体験しよう!

白石蔵王キツネ村の画像

出典:PIXTA

可愛いキツネに触れあうことができる、国内唯一の施設「宮城蔵王キツネ村」。海外からも多くの方が来園し賑わいをみせています。自然溢れる環境で、キツネたちと触れ合う癒しの時間を、満喫してみてはいかがでしょうか。

 

今回はキツネ村をご紹介しましたが、実は宮城には「猫島」もあるんですよ! ぜひチェックしてみてください。

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GOGO MIYAGI 編集部
GOGO MIYAGI 編集部

GOGO MIYAGI!運営&記事編集担当。マグロとすんだ餅が好物。宮城にある神社や仏閣、景勝地、B級スポットの発掘に日々没頭中。読者の皆様にわかりやすく、ためになるような記事製作を心掛けています。