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「道の駅かくだ」直売所やカフェ併設!角田のおいしいに出会える道の駅

宮城県角田市に2019年にオープンした「道の駅かくだ」は、角田産や仙南地区の魅力ある農産物や加工品、飲食メニューなどおいしいものを豊富に取り揃えています。今回は道の駅の施設内や商品を紹介します。

アイキャッチ撮影:筆者
記事中画像撮影:筆者

角田市の賑わいの新拠点施設「道の駅かくだ」

仙台から阿武隈川沿いに南へ車を走らせ約45分。今回は、宮城県角田市の「道の駅かくだ」を取材しました。

宮城県内では、まだ新しい道の駅です。どんな施設なのか、どんなものが売られているのかを紹介します。

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「道の駅かくだ」って、どんなところ?

道の駅かくだ

宮城県南部の角田市に位置する「道の駅かくだ」は、100万人の交流を目指す賑わいの拠点施設として、2019年(平成31)にオープンしました。

 

敷地面積は、17,390平方メートルで、角田産の魅力ある農産物や加工品、飲食メニューはもちろんですが、仙南地区のおいしいものも豊富に取り揃えています。

「トイレ・情報案内休憩室」「屋根付き広場」「直売所」「賑わい広場・回廊」「フードコート」があり、観光客だけでなく、地元の人も利用しやすい施設になっています。

かくだスポーツビレッジが隣接

マラソン大会

出典:PIXTA(画像はイメージ)

「道の駅かくだ」に隣接しているのが、スポーツ施設とレジャー施設を併せ持つ「かくだスポーツビレッジ」。

道の駅と連携しながら、マラソン大会やスポーツフェスティバルなど、さまざまなイベントが開催されています。

防災拠点としての役割も

非常用発電機

出典:PIXTA

「道の駅かくだ」では、耐震受水槽や非常用発電機も整備されており、災害発生時には一時避難所としての利用が可能です。

救援物資供給や救援活動などの防災拠点としての役割も担っています。

菜の花まつり

角田市の菜の花

出典:PIXTA

「道の駅かくだ」のすぐ近くにある川は、角田市内を南北に流れる東北地方で2番目に長い「阿武隈川(あぶくまがわ)」。

早春(1月~3月)には阿武隈川と蔵王連峰を背に「道の駅かくだ」が会場となる「菜の花まつり」が行われます。

「道の駅かくだ」に行ってみよう

道の駅かくだ

それでは、さっそく「道の駅かくだ」に行ってみましょう。まずは、駐車場から紹介します。

道の駅かくだの駐車場

道の駅かくだ

「道の駅かくだ」の建物側から見た駐車場です。かなり広めの駐車スペースで、大型車8台、小型車126台、身障者用3台、EV充電用1台が駐車可能。

ここから遠くに、阿武隈山地北部に位置する深山(ふかやま)が望めます。

 

また道の駅にはドッグラン「DOG PARK」が併設されており、利用も無料。愛犬家にもオススメです。

道の駅かくだ

EV充電用の駐車場を発見。24時間利用可能です。充電料金はお使いの充電カードにより異なります。

 

次に、道の駅のとなりにある公園を見てみましょう。

道の駅かくだの公園

道の駅かくだ

道の駅かくだのとなり側にある公園です。ここはウォーキングコースのスタート地点になっていました。

コースは全部で6コース。道の駅かくだの事務所でコースガイドを配布しています。

 

続いて道の駅の店頭へ。

道の駅かくだの店頭

道の駅かくだ

道の駅の店頭では、フジ豆や空心菜などの野菜や草花の苗が手頃な価格で売られていました。思わず育ててみたくなりますね。

道の駅かくだ

木製のベンチが置かれ、気軽に休憩することができます。ペット同伴の方も、テラス席であれば食事ができるので嬉しいですね。

 

次は「トイレ・情報案内休憩室」の施設へ。

トイレ・情報案内休憩室

道の駅かくだ24時間利用可能なトイレと授乳室がありました。

また、観光案内窓口とデジタルサイネージを使用し、地元だけではなく仙南地域全体の情報も発信しています。

 

続いて屋根付き広場に行ってみましょう。

屋根付き広場

道の駅かくだ

取材時、屋根付き広場では南三陸の物産販売が開催されていました。

今回は見えていませんが、正面の垂れ幕の裏側に「角田の5つの”め”」の「米・豆・梅・夢・姫」をイメージした壁画があります。このスペースは、物産販売やミニイベント、休憩スペースとして使われているそうです。

 

次は、直売所をのぞいてみます。

「道の駅かくだ」の店内へ

道の駅かきだ

こちらが直売所とフードコートの入口。右手に見える鮮やかな「角田の5つの”め”」の看板が印象的です。

 

では、店内へ入ってみましょう。

道の駅かくだの直売所

道の駅かくだ

店内には、角田産と仙南エリア産の地場産野菜や特産品が、所狭しと並べられていました。

なかには、閖上しらすラー油や宮城ほやラー油など沿岸部の特産品も。

道の駅かくだ

角田産の食材でつくったという「かくだのカレー」や、白石市の名物「白石温麺(うーめん)」の角田限定商品「むうひめ うぅめん」が並んでいます。

むうひめ(牟宇姫)は伊達政宗公の次女で、角田を治めていた仙台藩一門の筆頭・石川家に嫁ぎました。市内では牟宇姫にちなんだお祭りや、ゆかりの地をめぐる観光ウォーキングコースもあります。

 

他にも、角田産の梅干しを使用した「梅ドレッシング」という珍しい商品を発見! そう、角田市は宮城県内でも有数の梅の産地なのです。お土産に最適ですね。

道の駅かくだ

壁面には、角田市の岸浪園で育てられた梅を使った梅酒や、角田産の旬の果物と野菜を使用した自家製のジャムを陳列。とてもおいしそうです。

道の駅かくだ

たまごを使ったスイーツなどを販売し人気を博す、蔵王の「たまご舎」さんの商品も販売しています。ロケットのまち角田をイメージした道の駅かくだ限定のオリジナルソフトクリームが人気だとか。

ギフトの全国発送も取り扱っています。遠方の方も便利ですね。

道の駅かくだ

ネコ好きにはたまらないコーナーを発見! その名も「にゃんだフル! ねこコーナー」。

「ネコまみれ」「ねこってる」など、お菓子のネーミングがグッドです。ねこカップも、これまたかわいい。

道の駅かくだ

見落としがちな一角には、観賞用のメダカが販売されていました。「道の駅かくだ」では、時折りマニア向けの高級メダカの販売や、メダカすくいなどのイベントを開催しています。マニアの方は要チェックですよ!

 

次は、となりにあるフードコートへ。

道の駅かくだのフードコート

道の駅かくだ

入口にあるカフェメニュー。Kスポカフェは角田・丸森産牛乳がベースのソフトクリームが人気だそうです。カフェコーナーで直接購入できます。

道の駅かくだ

Kスポキッチンのピッツァや麺類などは、自動販売機で食券を購入可能です。

角田産の梅干しがのったうどんや、角田米と角田野菜を使ったビーフカレーが人気です。

道の駅かくだ

広々としたフードコートスペース。

フードコートの机と椅子は全て角田市産の木材でつくられているそうです。木の香りと温もりを感じながらの食事もいいですね。

道の駅かくだの賑わい広場と回廊

道の駅かくだ

右手の通路が賑わい広場と回廊です。飲食や休憩のほか、販売スペースにもなっていました。

「道の駅かくだ」の取材は以上です。

 

【道の駅かくだの基本情報】

住所:

宮城県角田市枝野北島81−1

営業時間:

・夏季時間(4月~10月)
直売所 9:00~17:30
フードコート 11:00~16:00
Kスポカフェ 9:00~16:00

・冬季時間(11月~3月)
直売所 9:00~17:00
フードコート 11:00~16:00
Kスポカフェ 9:00~16:00

※営業時間は都合により変更する場合があります。

休業日:

12月31日~1月1日

アクセス:

【公共交通の場合】

阿武隈急行「角田」駅よりタクシーで約9分

【クルマの場合】

三陸道「山元」ICより約10分

東北道「白石」ICより約32分

駐車場:

大型車8台、小型車126台、身障者用3台、EV充電用1台

公式HP:

https://kakudanotakara.jp/

「道の駅かくだ」は賑わいの新拠点施設

道の駅かくだ

角田産のさまざまな食材や特産品で、訪れるたびに新しい発見がある道の駅を目指すという「道の駅かくだ」。あなたも賑わいの新拠点施設「道の駅かくだ」で、ワクワクを見つけてみませんか。

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※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

道の駅かきだ
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stingray
stingray

札幌出身で趣味はギター。前職の転勤で仙台に移り住み、気が付いたらもう30年になります。仙台は海の幸や山の幸も美味しく、とても暮らしやすい所です。そんな仙台の魅力を地元目線でお届けいたします。

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