光明の滝
アイキャッチ撮影:筆者
記事中画像撮影:筆者

日常から離れ、新緑が美しい滝を散策

光明の滝

人の心を癒してくれる自然の滝。宮城県内にも数多くの滝スポットがあります。今回は仙台市泉区にある「光明の滝」を取材しました。

いったいどのような滝なのでしょうか。初夏の滝の姿や、現地までのルート案内と周辺スポットも併せて紹介します。

 

\東北の絶景をめぐる/

ご当地絶景 東北 (昭文社ムック)

発行年月:2021年06月08日
ページ数:96p

光明の滝とは?

光明の滝

知る人ぞ知る隠れた名瀑、「光明の滝(こうみょうのたき)」。この滝は、七北田川の支流の1つ、長谷倉川上流の自然豊かな雑木林の中にあります。落差約7mの直瀑で、滝つぼの深さは約2m。

それほど落差はありませんが、今回取材した5月は水量が多く、迫力ある飛瀑が見られました!

滝周辺の樹木も美しい

光明の滝

木漏れ日が輝き、瑞々しい新緑と滝との光景が見事です。秋の紅葉シーズンも美しく、訪れる人を楽しませてくれます。

筆者の個人的な感想ですが、光明の滝の観光は5月の新緑シーズンと10月の紅葉シーズンがとくにオススメです。

光明の滝はどこにあるの?

光明の滝

光明の滝は、仙台市泉区の朴沢(ほうざわ)地区に位置しています。

ちょっとわかりづらい場所にあるので、今回はルート案内をしながらドライブ気分で光明の滝まで行ってみましょう。

まず「ミニストップ仙台泉福岡店」を目指そう

ミニストップ仙台泉福岡店今回は東北道「仙台宮城」ICからの道順を紹介します。高速を下りたら、国道48号(愛子バイパス)を山形方面に進んでください。

次に陸前落合駅方面へ右折し、県道135号に入ります。少し走ると国道457号の案内板が見えてきますので、折立方面へ右折してください。

 

そのまま道なりに国道457号を20分ほど走ると、右手にミニストップ仙台泉福岡店が見えてきます。まずここを目印にしてください。

この先、光明の滝まではコンビニなどのお店がありません。トイレは済ませて飲み物などは準備しておくといいでしょう。

 

【ミニストップ仙台泉福岡店】

住所:宮城県仙台市泉区福岡阿弥陀前14-1

「笈分阿弥陀如来堂」に寄り道してみるのも◎

笈分阿弥陀如来堂ミニストップ仙台泉福岡店の向かい側には「笈分阿弥陀如来堂(おいわけあみだにょらいどう)」がありました。県の重要文化財に指定されているので寄り道にもオススメ。

一息ついたら再び出発です。そのまま国道457号線を進みましょう。3分ほど走ると左手に「ほこだて仏光堂 仙台根白石店」が見えてきますので、ここを左折してください。

 

【ほこだて仏光堂 仙台根白石店】

住所:宮城県仙台市泉区朴沢小原前24-4

亀の子石のY字路を左へ

亀の子石

数分走ると中央に「亀の子石」という石や石碑があるY字路が見えてきます。ここを左に進んでください。

Google Mapを使用した場合、右を案内されますのでご注意ください。ここから光明の滝まで約10分です。

この「亀の子石」については、記事の後半で解説します。

田園風景を楽しもう

光明の滝先ほどのY字路を右に進んでも光明の滝には行けますが、この田園風景が見られません。

光明の滝

写真のような穏やかな風景がしばし続きます。遠くに見える山々や田園風景と新緑を楽しんでください。

個人的に筆者イチオシのスポットです。すぐ近くでカエルの合唱も聞こえますよ。

では、そのまま真っすぐ進んで行きましょう。

トトロの森のような杉林

光明の滝

数分車を走らせると、今度は両サイドに杉林が見えてきます。風景が一変して雰囲気は、まるでトトロの森のよう。

光明の滝

杉林を抜けると美しい初夏の新緑に囲まれます。道が少し細くなりますので対向車に注意しましょう。

光明の滝の駐車場

光明の滝

右手に駐車場が見えてきました。5台ほど駐車できそうです。

トイレが設置されていますが「冬期間は使用できません」書かれていました。

光明の滝は、この向かい側にある鳥居を下りたところにあります。さっそく行ってみましょう。

< 前のページ 1/3 次のページ >

関連するおすすめ記事

仙台に関するトピック

仙台 × 観光スポットもっと見る >
仙台 × 温泉・宿泊もっと見る >
仙台 × グルメ・お土産もっと見る >
仙台 × 歴史・人物もっと見る >
仙台 × イベント・祭事もっと見る >
仙台 × 体験・レジャーもっと見る >
仙台 × ニュースもっと見る >
仙台 × ライフ・生活もっと見る >