GOGO MIYAGI! > 観光スポット > 「泉ボタニカルガーデン」で花巡り!自然いっぱいの園内で癒されよう

「泉ボタニカルガーデン」で花巡り!自然いっぱいの園内で癒されよう

今回は仙台市泉区の七北田ダム湖畔に広がる「泉ボタニカルガーデン」を取材しました。取材した7月はアジサイが見ごろ。ほかにはどんな草花や樹々が見られるのでしょうか。園内の様子と見どころをお伝えします。

アイキャッチ撮影:筆者
記事中画像撮影:筆者

真夏の「泉ボタニカルガーデン」を取材!

泉ボタニカルガーデン

仙台市中心部から車で北へ約35分。今回は泉区の七北田ダム湖畔に広がる「泉ボタニカルガーデン」を取材しました。

真夏は、どんな草花や樹々が見られるのでしょうか。泉ボタニカルガーデンの様子と見どころをお伝えします。

 

\ハンドブックを片手に植物観察/

ITEM
色と形で見わけ 散歩を楽しむ花図鑑
出版社 ‏ : ‎ ナツメ社 (2018/4/20)
発売日 ‏ : ‎ 2018/4/20
単行本 ‏ : ‎ 320ページ
寸法 ‏ : ‎ 18.1 x 11.5 x 1.4 cm

泉ボタニカルガーデンとは?

泉ボタニカルガーデン

泉ヶ岳のふもとに位置する植物園「泉ボタニカルガーデン」。ボタニカルガーデンは植物園という意味で、この山に1本の八重桜を植えたことから始まりました。

その後、1971年(昭和46)には現在の地にウメやサクラ、シラカバ、クロマツなど5,000本を植樹。着工から約28年後の1998年(平成10)に「泉ボタニカルガーデン」として開園しました。

 

面積は、約6.94ヘクタール。東京ドームに換算すると約1.4個分の広さになります。

七北田ダムを一望できるロケーション

泉ボタニカルガーデン

泉ボタニカルガーデンは七北田ダムの湖畔に広がっており、東屋からはダムを見下ろすことができます。

整備された散策路を歩きながら四季折々のさまざまな植物を観賞したり、昆虫や野鳥にも触れあえる憩いの自然植物園です。

7月はアジサイが見ごろ

泉ボタニカルガーデン

今回の取材で訪問したのは、真夏で暑い7月中旬。アジサイが見ごろの季節でした。

 

それではさっそくガーデン内を散策してみます!

泉ボタニカルガーデンを散策してみよう

泉ボタニカルガーデン

こちらが泉ボタニカルガーデンの入口正面ゲート。

このゲートの両脇に第1駐車場、第2駐車場があります。駐車可能台数は、普通自動車250台、大型自動車6台。

ここから下に降りたところに第2ゲート入口がありますが、車イスの方専用の入口となっていますのでご注意ください。

泉ボタニカルガーデン

正面ゲートを進むとバラやランタナなど、さまざまな植物が販売されています。そのまま奥に見えるチケット売場に向かいましょう。

泉ボタニカルガーデン

泉ボタニカルガーデンは有料の植物園です。こちらでチケットを購入します。

チケットは大人500円、小学生100円(未就学児は無料)。有料エリアへと進みます。

泉ボタニカルガーデンの有料エリア

泉ボタニカルガーデン

こちらからが有料エリアになります。ゆっくり進んでいきましょう。公式HPに園内地図が公開されていますのであわせてご覧ください。位置関係がよくわかると思います。

泉ボタニカルガーデン

「今見頃の花たち」と題したパネルを発見。今見ごろの花が、写真付きでわかりやすく紹介されています。

やはり7月はアジサイが見ごろのようです。

泉ボタニカルガーデン

さらに先へ進みます。途中、美しいヤマユリが顔をのぞかせていました。ヤマユリには「荘厳」、「威厳」、「人生の楽しみ」という花言葉があるそうです。

泉ボタニカルガーデン

ここで「④野草の枝道」の案内板があるY字路に遭遇。広場の矢印がある左側を選択してみました。

ここから東屋までしばらく歩きます。

⑤カルミアと東屋

泉ボタニカルガーデン

東屋が見えてきました。近くまで行ってみましょう。

泉ボタニカルガーデン

こちらが「⑤カルミアと東屋」。ここからどんな景色が望めるのでしょうか。東屋のなかへ入ってみます。

泉ボタニカルガーデン

おお~! 想像以上のスペシャルビューだったので、思わず声が出てしまいました。

左手が七北田ダムで、手前は芝生広場です。この日の気温は30.9℃。美しい夏の青空も一緒に見ることができました。

ここは、ぜひ見ていただきたい筆者イチオシのポイントです。お見逃しなく。

 

さらに前へと歩を進めます。

泉ボタニカルガーデン

ここで、また分かれ道に遭遇。右側は広場への近道で急な上り道があるようです。左側は遠回りですが平坦な道。

ここは、遠回りでも平坦な山野草エリア方面の左側を選択してみます。見ごろのアジサイも山野草エリアに咲いているようです。人生はいつも選択の連続ですね。

泉ボタニカルガーデン

ここも分かれ道ですが、左側の山野草エリア方面を進みます。

⑩山野草エリア

泉ボタニカルガーデン

こちらが「⑩山野草エリア」になります。

泉ボタニカルガーデン

ちょっと歩くとアジサイが咲いているエリアに入りました。

おっと、遊歩道を歩いていたらヘビさんと遭遇! 這いながら、筆者の前を横断していきました。

泉ボタニカルガーデン

いたるところに咲き乱れるアジサイが見事です。

泉ボタニカルガーデン

ここからも七北田ダムが望めました。緑と青空、雲、ダムとの雄大なコントラストがいいですね。

⑧ローズガーデン

泉ボタニカルガーデン

かなり歩きましたが、何とか「⑧ローズガーデン」エリアに到着。周辺を見てみましょう。

泉ボタニカルガーデン泉ボタニカルガーデン泉ボタニカルガーデン

提供:株式会社泉緑化

ローズガーデンは、その名の通りバラが観賞できるエリアです。残念ながらバラの季節は、6月で終わっていました。

バラは6月上旬~中旬が見ごろで、バラと宿根草のコラボは泉ボタニカルガーデンの見どころの1つとなっているそうです。

 

続いて芝生広場を見てみましょう。

⑨芝生広場

泉ボタニカルガーデン

こちらが、遠くに泉ヶ岳を望む「⑨芝生広場」。ここでは、ピクニックやバドミントンなど自由に利用できます。ワンちゃんもリードを付けて遊ぶことができますよ!

 

ここで、ちょっと雲行きが怪しくなってきました。なんと! いきなりザザーっと強めの雨。山の天気は変わりやすいですね。

雨宿りをしたあとで、広場にある池に向かいます。

泉ボタニカルガーデン

池では子どもたちが楽しそうに何かをすくっています。売り場のメダカは対象外ですが池に生息しているメダカは、7月22日~9月30日の期間内であれば、一世帯で3匹まで持ち帰りOKだそうです。(※メダカの採取のみ2022年は中止)オタマジャクシやゲンゴロウは、自由に持ち帰りOKとなっています。

 

次はカフェと売店へ行ってみましょう。

⑦カフェ「フェリアシア」&売店

泉ボタニカルガーデン

売店では、ケーキセットやパスタ、うどん、そばなどの軽食メニューも揃っていました。なかでも季節もののソフトクリームは、人気メニューなんだとか。

泉ボタニカルガーデン

売店の手前が、飲食および休憩エリアになっています。

泉ボタニカルガーデン

涼しく軽食をいただける冷房室も完備されていました。洋風でおしゃれです。

泉ボタニカルガーデン

カフェテラスは、どなたでも自由に利用できます。

泉ボタニカルガーデン

飲食・休憩エリアは広いので、大人数でも大丈夫ですよ。

少し休憩し「ヒメシャガとエビネの日陰」へ向かいます。

⑪ヒメシャガとエビネの日陰

泉ボタニカルガーデン

ダム側にある「⑪ヒメシャガとエビネの日陰」。このまま進んで行きましょう。

泉ボタニカルガーデン

日陰という名の通り、このエリアに入るとダムが近いのもあって少し涼しい感じがしますよ。

泉ボタニカルガーデンここで気になる樹を発見。この樹には、クワガタが樹液を求めて集まって来るそうです。クワガタは自由に採集OK。

泉ボタニカルガーデン

木陰から七北田ダムが見えました。ここからの眺めもなかなかいいですよ。

 

続いて「カタクリとツツジの谷」へ行ってみましょう。

⑫カタクリとツツジの谷

泉ボタニカルガーデン

こちらが「⑫カタクリとツツジの谷」。道なりに進みます。

泉ボタニカルガーデン

ここでも、アジサイやヤマユリが咲いていました。

泉ボタニカルガーデン

このエリアからも、泉ヶ岳と七北田ダムがバッチリ見えます。

 

次は、さらにここから奥のエリアにある「アジサイの岬」へ。

⑬アジサイの岬

泉ボタニカルガーデン

こちらが「⑬アジサイの岬」。もう少し奥まで行けそうです。

泉ボタニカルガーデン

ここでも数えきれないほどのアジサイが美しく咲いていました。

泉ボタニカルガーデン

岬から望む七北田ダム。樹々が多めですが風情ある眺めでした。

芝生広場に戻ります。

泉ボタニカルガーデン

芝生広場に戻ったところで、泉ボタニカルガーデンの取材は以上です。

 

【泉ボタニカルガーデンの基本情報」

住所:

宮城県仙台市泉区福岡字赤下

開園期間:

4月第2土曜日~11月第2日曜日

※2022年8月1日~8月31日まで園内整備のため休園

開園時間:

9:30~17:00(最終入園16:30)

※山間地の変わりやすい荒天候により、開園時間の変更あり。

ご来園前にお問い合わせください。

電話番号:

0120-027-028

休園日:

水曜日

(水曜日が祝日の場合、翌日が休園日)

入園料:

大人500円、小学生100円、未就学児無料

アクセス:

【公共交通の場合】

仙台市営地下鉄南北線「泉中央」駅-仙台市営バス「泉岳自然ふれあい館」行き乗車-「七北田ダム入口」バス停下車、徒歩約90分

【クルマの場合】

東北道「仙台宮城」ICより約30分

駐車場:

無料/普通自動車250台、大型自動車6台

泉ボタニカルガーデン公式HP:

https://www.izumi-green.co.jp/botanical

きらめく写真を撮りに「泉ボタニカルガーデン」へ!

泉ボタニカルガーデンでは、春夏秋にフォトコンテストを開催しており、最優秀賞には、5,000円のフラワーギフト券が授与されます。結婚式の前撮りや写真撮影会も可能!

あなたも自然豊かな泉ボタニカルガーデンに、きらめく写真を撮りに行ってみませんか。素敵な写真がこちらで公開されているのでぜひ見てみてください。

 

今回の取材では泉ボタニカルガーデンの皆様に大変お世話になりました。お忙しいところありがとうございました。

この記事を読んだ人におすすめ

紹介されたアイテム

色と形で見わけ 散歩を楽しむ花図鑑

※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

泉ボタニカルガーデン
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう

関連するおススメ記事

この記事のキーワード

stingray
stingray

札幌出身で趣味はギター。前職の転勤で仙台に移り住み、気が付いたらもう30年になります。仙台は海の幸や山の幸も美味しく、とても暮らしやすい所です。そんな仙台の魅力を地元目線でお届けいたします。

GOGO MIYAGI! > 観光スポット > 「泉ボタニカルガーデン」で花巡り!自然いっぱいの園内で癒されよう