【宮城の絶景】生きている間に絶対みたい15の景色

2020/09/02 更新

宮城県の絶景スポットをご紹介。日本三景で知られる松島をはじめ、自然の絶景がみられるスポット14か所を厳選しました。またその時期にしかみられない、春夏秋冬の絶景もご紹介。どこも自力でいける観光地のため、宮城をご旅行される際に、ぜひご参考ください!

アイキャッチ画像出典:PIXTA

万人を感動させる「絶景」

冬の伊豆沼

出典:PIXTA(栗原市「冬の伊豆沼」)

”絶景”。この言葉に惹かれない人は、恐らくいないだろうと思います。

 

「絶景」の意味は、すばらしい景色。

 

人によって観点が違うため、同じ景色をみていたとしても、すばらしいと思うか思わないか白黒ハッキリわかれる場合もあります。

しかし絶景というのは、どんな人も「素晴らしい!」と感動してしまう景色のことだと思うのです。

 

そして今回は宮城県在住の筆者が、これだ!と思った「宮城の絶景スポット」をご紹介します。

① 日本三景”松島”を望む「西行戻しの松公園」

西行戻しの松公園からみる松島

出典:写真AC

宮城県といえば、日本三景の一つ”松島”は外せない観光名所。

松島湾に浮かぶ260余りの島々と、沿岸部を含めた辺り一帯を「松島」呼んでいます。

 

そんな松島を一望できる場所が、「西行戻しの松公園(さいぎょうもどしのまつこうえん)」。JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩約20分、小高い丘の上にある公園です。

ガイドブックの表紙を飾る景色

夕日に照らされる松島湾

出典:PIXTA(松島を代表する桜の名所でもある)

園内には展望スポットが数ヵ所あり、そこから撮影された写真が、観光ガイド雑誌の表紙を飾っていたりします。

 

青々しい松島湾に浮かぶ緑の島々、朱色の「福浦橋(ふくうらばし)」、タイミングが合えば遊覧船が通り、まるで絵葉書のような写真が撮れることでしょう。

園内にはカフェやトイレもあり、ゆっくり景色を楽しめる場所です。

所在地:
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字犬田
アクセス:
JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩約20分、もしくはタクシーで約7分※
駅近くにレンタルサイクルあり
駐車場:
無料・大型車6台、普通車60台
西行戻しの松公園の詳細ページはこちら

② エメラルドグリーンに輝く火口湖「御釜」

蔵王の御釜と夕暮れの空

出典:PIXTA(エメラルドグリーンに輝く御釜)

蔵王のシンボル「御釜(おかま)」は、宮城県と山形県の県境に位置する火口湖で、蔵王連峰の火山群の一つ五色岳(ごしきだけ)にあります。

炊飯釜に似ていることから「御釜」という名称が付けられました。また季節や天候、火山活動などの条件によって湖面の色が変化することから、五色沼(ごしきぬま)とも呼ばれています

 

御釜がみえる展望台までは、駐車場から徒歩3分ほど。道は舗装されており、ベビーカーや車椅子での移動も可能です。

また展望台から10分ほど歩くと刈田峰神社が鎮座しており、展望台とは違った角度から御釜を鑑賞できます。

御釜がみられる確率は、20%~30%

霧に隠れた蔵王のお釜

撮影:編集部(霧が晴れれば正面後方に御釜がみえる)

山の天気は変わりやすく、霧で御釜がみえないことも多々あります。駐車場に休憩所も備えたレストハウスがあるため、霧が晴れるの待ってみるのも手です。

 

また10月以降は地上との気温差が10度以上あることもあり、防寒対策は必須。麓の蔵王町ではなく、御釜の天気をチェックしてください。御釜の天気情報はこちら。

所在地:

〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内国有林内

アクセス:

※蔵王エコーライン・ハイラインは、11月~4月下旬は閉鎖。

<バス>

仙台駅前(さくら野前33番のりば)から宮城交通バス「村田町・蔵王町・遠刈田行」に乗車約65分「アクティブリゾーツ宮城蔵王」で下車し、宮城交通・蔵王エコーライン線「蔵王刈田山頂行き」に乗車約45分

「蔵王刈田山頂」で下車。

<車>

東北自動車道 白石I.Cから約60分。御釜まで徒歩約2分。

駐車場:

300台

(駐車場代は蔵王ハイラインの通行料金に含まれています。)

③ 松島の奥を望む「大高森」

松島四大観「大高森」からの景色

出典:PIXTA(大高森山頂から望む奥松島)

※松島四大観(まつしましだいかん)のひとつに数えられる「大高森(おおたかもり)」。”奥松島(おくまつしま)”とも呼ばれる東松島市の宮戸島にある山です。

標高は105.8mほどで、山頂まで片道20分ほどで登れます。

 

登山口は県道27号奥松島松島公園線(奥松島パークライン)沿いに2か所あります。途中で合流するため、どちらを選んでも大差はありません。登山口の位置についてはこちらをご確認ください。

※松島四大観……とくに松島の眺望がすばらしい4ヶ所ある展望地のこと。詳しくは下記記事をご覧ください。

大高森は規模が大きくすばらしい景色

大高森 柵のない登山道

撮影:編集部(大高森の登山道)

山頂の展望台からみえる景色を”壮観(そうかん)”と呼び、文字通り360度の壮大なパノラマの景色を楽しめます。

松島の島々た野蒜海岸をはじめ、天気の良い日には金華山(きんかさん/島)や蔵王連峰を望めることも。

 

登山道には舗装されていない部分やちょっとした岩場もあるため、歩きやすいスニーカーがオススメ。

また山の中にはトイレがありませんので、登山口近くにある「セルコホームあおみな」などをご利用ください。

所在地:
〒981-0412 宮城県東松島市宮戸大高森

アクセス:

<電車・タクシー>

仙台駅から仙石東北ライン快速石巻行」に乗車約35分「野蒜駅」で下車しタクシーで約10分

仙台駅からJR仙石線「石巻行」に乗車約56分「野蒜駅」で下車しタクシーで約10分

<車>

東北自動車道 大和I.Cから約45分

駐車場:

無料/8台


金華山についてはこちら! 

④ 日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」

撮影:編集部(遊覧船からみる嵯峨渓)

「嵯峨渓(さがけい)」は岩手県の猊鼻渓(げいびけい)、大分県の耶馬渓(やばけい)と並ぶ日本三大渓のひとつ。

奥松島・宮戸島の東南端にあり、名岩や奇岩が多いことで知られています。松島湾の静的な景観と違い、外洋に面しているため荒々しく力強い景観が特徴です。

 

嵯峨渓は遊覧船に乗り込み、船上から鑑賞するのが一般的。大高森の登山口近くにある、セルコホームあおみなに奥松島遊覧船の受付があります。

自然がつくった岩々は圧巻

嵯峨渓 眼鏡石

撮影:編集部

写真の岩は通称「メガネ岩(象の鼻)」。ほかにも日本地図がある岩やアシカの姿をした岩など、自然が生み出したユニークな景観がみられます。

 

嵯峨渓についてはこちらの記事でも紹介しているので、ぜひ覧ください。

所在地:
宮城県東松島市宮戸字深海(嵯峨渓遊覧船案内所)

アクセス:

<電車・タクシー>

JR野蒜駅からタクシーで約11分(セルコホームあおみなまで)

<車>

三陸自動車道/仙台松島道路 鳴瀬奥松島I.Cから約15分

駐車場:

無料/100台(セルコホームあおみなま)

奥松島遊覧船案内所の公式HPはこちら

⑤ 石巻を一望できる「トヤケ森山(馬っこ山)」

石巻市街と太平洋

出典:PIXTA(360°パノラマ絶景)

「トヤケ森山(とやけもりやま)」は石巻専修大学の裏側にある、標高約173mの低山です。
見晴らしが良く、石巻市内を一望できるビュースポット。地元民からは「馬っこ山(うまっこやま)」と親しまれています。

 

山頂までは徒歩30分ほど。周囲に遮るものがないため、360°パノラマ絶景を楽しめます。
夜景と夕日は美しく、石巻市を訪れたらぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

 

その昔トヤケ森山は金山だったらしく、山の西側に南境金山跡の標柱があります。

大きく蛇行してる北上川が絶景

出典:PIXTA(北上川と石巻市街)

山頂からは河北町、桃生町、河南、石巻市内、くねくねと蛇行している北上川がみえます。

 

山頂の手前までは車で行くことができ、2台くらい駐車できるスペースもあります。徒歩で行く場合、道は舗装されているもののややキツイ勾配が続くため、ヒールやサンダルは避けたほうがいいでしょう。

 

市街地から少し離れた場所にあるため、訪れる観光客も少ない穴場なフォトスポットです。

所在地:
〒986-0031 宮城県石巻市南境鳥屋森山

アクセス:

<電車・タクシー>

JR石巻駅からタクシーで約12分

<車>

三陸自動車道 石巻女川I.Cから約7分

駐車場:

無料/2~3台

⑥ 絶景しかない「おしか御番所公園(牡鹿半島)」

金華山

出典:PIXTA(おしか御番所公園から望む金華山)

牡鹿半島の先端部にある「おしか御番所公園(おしかごばんしょこうえん)」。

鎖国時代に外国船の襲来に備えて設置された、仙台藩の監視所(御番所)があった場所です。

 

標高約188mの御番所山に築かれているため、園内全体はなだらかな丘陵地となっています。

正面に金華山!360度パノラマ絶景が広がる

おしか御番所公園

出典:PIXTA

頂上付近に経っている六角形の展望棟からは、牡鹿半島の全景を一望できます(写真:赤色の屋根の建物)。

正面には金華山、ほかにも網地島(あじしま)や猫島で有名な田代島(たしろじま)などの離島もみえます。

所在地:
〒986-2523 宮城県石巻市鮎川浜黒崎

アクセス:

<電車・タクシー>

仙石線・石巻線石巻駅からバスで90分、タクシーで5分

<車>

三陸自動車道 石巻港I.Cから車で約55分

駐車場:

無料/70台

⑦ 気仙沼を一望できる「安波山」

気仙沼市街

出典:PIXTA(安波山ひのでのテラスから望む気仙沼市街)

気仙沼市街地の北側にそびえる「安波山(あんばさん)」。標高は約239mありますが、5合目付近に駐車場があるため、山頂までは約30分ほど道のりです。

 

山頂までの道中には「ひのでのてらす」「ほしのてらす」という展望台があり、市街地と気仙沼湾を望める絶景のビュースポットとなっています。山頂まで登る必要もないくらい、美しい景色がみられる展望台です。

安波山からみる夜景もオススメ!

気仙沼の夜景

出典:PIXTA(気仙沼の夜景)

眺望がいいため、夜景の名所ともなっている安波山。夕方から夜にかけて安波山を登る場合、懐中電灯の携帯は必須です。

道は舗装されていますが、傾斜のある坂もあるため歩きやすい靴を履いていきましょう。

所在地:
〒988-0000 宮城県気仙沼市字町裏

アクセス:

<電車>

気仙沼線・大船渡線「気仙沼駅」から徒歩約30分

<車>

東北自動車道 一関I.Cから約70分

駐車場:

無料/150台

⑧ 隕石によって形作られた岬「巨釜・半造」

唐桑半島 半造の巨石

出典:PIXTA(巨釜・半造の遊歩道)

「巨釜・半造(おおがま・はんぞう)」は、唐桑半島(からくわ)にある2つの岬のことです。

およそ2億8000万~2億5100万年前の古生代ペルム紀から、1億4000万~6550万年前の中生代白亜紀にかけて、隕石落化による熱や反動で形成されたと考えています。

1959年(昭和34年)に宮城県の名勝に指定されました。

巨釜と半造の見どころ

唐桑半島

出典:PIXTA

巨釜と半造の間には前田浜という浜があり、前田浜の左側を巨釜、右側が半造と呼んでいます。

両者の見どころは、海岸沿いに連なる奇石や怪石の数々。なかでも有名なのは、巨釜側にある「折石(おれいし)」です。

高さ約16mある大理石の石柱で、海中から空を突き刺すようにそびえる姿が、見る人の目を奪います。

 

巨釜の見どころは「水取場(みずとりば)」「折石」、離島の「八幡岩(はちまんいわ)」、「貞定岩(さだとういわ)」。

半造の見どころは、「トド岩」、「東風穴(こちあな)」、「トンネル岩」、「狙板岩(まないたいわ)」などが有名です。

所在地:
〒988-0543 宮城県気仙沼市唐桑町小長根

アクセス:

<電車・バス>

JR大船渡線「鹿折唐桑駅」から宮城交通バス「御崎行」に乗車約25分「巨釜半造入口」で下車し徒歩約15分

<車>

東北自動車道 一関I.Cから約80分

駐車場:

無料/普通車30台

四季がみせる7つの絶景

続いては四季折々にみられる絶景をご紹介します。

【春】白石川堤一目千本桜(しろいしがわづつみひとめせんぼんざくら)

船岡城址公園の山頂から見た一目千本桜

出典:PIXTA(船岡城址公園からみる白石川と千本桜)

大河原町と柴田町にまたがる白石川の堤沿いに並ぶ、千本の桜並木。

全長約8kmあり、日本さくら名所100選に選ばれている桜名所です(県内で選ばれているのは、すぐ近くにある「船岡城址公園」と合わせて2か所のみ)。

 

見ごろは4月上旬~下旬頃まで。開花中は両町でさくら祭りが開催され、白石川ではお花見屋形船が運行、夜間は桜のライトアップが実施されます。

所在地:
宮城県大河原町大谷字町向
アクセス:
JR東北本線「大河原駅」から徒歩3分
東北自動車道 村田ICから約20分
駐車場:
有料/普通車450台、自動二輪車50台
※周辺に無料・有料駐車場複数あり

【夏】伊豆沼・内沼のハス祭り

宮城 長沼 ハス

出典:PIXTA(ハスまつり期間中は、小型の遊覧船が航行する)

栗原市と登米市にまたがる、東北最大の低地湖沼「伊豆沼(いずぬま)」と「内沼(うちぬま)」。

例年7月中旬~8月下旬にかけて、湖面を覆うようにハスの花が咲き「はすまつり」が開催されます。

 

ハスは早朝に咲いて昼には閉じてしまう習性があるので、観賞するのは午前中がオススメ。

所在地:
伊豆沼:若柳会場
〒989-5504 宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味17-2付近
内沼:築館会場
〒987-2224 栗原市築館字横須賀養田20番地1付近
アクセス:<電車・タクシー>JR東北新幹線「くりこま高原駅」からタクシーで約10分JR東北本線「新田駅」からタクシーで約8分<車>東北自動車道 築館I.Cから約15分
駐車場:
登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館)無料/100台水門側にも駐車場があります。

【秋】鳴子峡

鳴子峡 紅葉

出典:PIXTA(紅葉シーズンが人気)

「鳴子峡(なるこきょう)」は、鳴子温泉で有名な大崎市にあります。地元では(なるごきょう)と呼ぶことが多いです。

最大で深さ100mもある谷底には大谷川が流れ、周辺には遊歩道が整備されています。

 

紅葉の名所として知られ、見ごろを迎える例年10月中旬~11月上旬頃は、多くの観光客が訪れる人気の観光地です。

 

展望スポットは複数ありますが、「鳴子峡レストハウス」の見晴台からみる景色は、観光パンフレットなどに採用されています。

また写真(上)にみられる大深沢橋(国道47号線)からは、鳴子峡を走るJR陸羽東線の姿がみられるため、写真愛好家や撮り鉄などが集中するフォトスポットです。

所在地:

〒989-6100 宮城県大崎市鳴子温泉

アクセス:

<電車・タクシー>

JR陸羽東線「鳴子温泉駅」よりタクシーで約10分、徒歩約60分

JR陸羽東線「中山平温泉駅」よりタクシーで約5分、徒歩約30分

<車>

東北自動車道 古川I.Cから国道47号経由で山形方面へ約1時間、鳴子温泉街より約10分

駐車場:

無料/普通車253台、バス12台

【秋】栗駒山

栗駒山 紅葉

出典:PIXTA(中央ルートから望む栗駒山山頂)

宮城県、秋田県、岩手県の3県にまたがっている「栗駒山(くりこまやま)」。標高は1,626mあり、日本二百名山に数えられる県を代表する山です。

とくに全山紅葉は”神の絨毯”と称されほどで、見ごろを迎える9月中旬~10月中旬にかけて多くのハイカーが訪れます。

 

登山未経験者や初心者もチャレンジしやすい山で、およそ90分で登頂できる最短ルートもあります。

ルートにより起点となる場所は異なりますが、未経験・初心者向けのルート(中央・東栗駒ルート)は「いわかがみ平」が出発地点。

紅葉シーズン中のみ、駅といわかがみ平を結ぶバスが運行するため、公共交通機関でのアクセスも可能です。

所在地:
〒989-5371 宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東
アクセス:
東北自動車道 若柳金成I.Cから約67分
<駐車場:
無料/普通車100台

【冬】蔵王の樹氷

宮城蔵王 樹氷
冬の風物詩といえば、世界的にも珍しい蔵王の”樹氷”。山形県側の樹氷原はスキー場として整備されていますが、宮城県側は人の手が入っていない自然の樹氷原をみることができます。

 

ただし宮城県側の樹氷原へは、雪上車でしかアクセスできません。そのため「みやぎ蔵王すみかわスノーパーク」が開催している、樹氷ツアーに参加する必要があります。

詳細はみやぎ蔵王すみかわスノーパークの公式HPをご確認ください。

 

”スノーモンスター”と呼ばれる樹氷の最盛期は、例年1月~2月ごろ。樹氷の育成に必要な氷点下10℃の極寒世界のため、防寒対策はしっかりと準備してください。

所在地:
みやぎ蔵王すみかわスノーパーク

〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内ゲレンデハウス

アクセス:

<バス>

仙台駅から予約制往復送迎バス「樹氷号」で約2時間5分

<車>

東北自動車道 白石I.Cから遠刈田温泉まで約67分、遠刈田温泉から宮城交通バスで約40分

 

駐車場:

遠刈田温泉街 共同駐車場

普通車20台(60分まで無料、以後30分ごとに100円)

【冬】仙台光のページェント

仙台光のページェント

撮影:編集部

仙台光のページェントは仙台市中心部、定禅寺通と青葉通で行われる冬のイルミネーションです。

4列あるケヤキ並木に、およそ60万個のLEDが飾られます。光の色はオレンジや黄色といった暖色ですが

、ピンク色に光るLEDが1つだけあり、みつけられると幸せになれるとか。

 

その年によって異なりますが、点灯期間は12月上旬〜31日。毎年およそ250万人の観光客が訪れます。

 

期間中はさまざまなイベントが行われるほか、道沿いにある「勾当台公園」では大道芸によるパフォーマンスや、特設されたスケートリンク、クリスマスマーケットが開催されます。

所在地:
〒980-081 仙台市青葉区定禅寺通り

アクセス:

<バス>
JR仙台駅から仙台市営バス「泉中央行」に乗車約3分、「勾当台公園駅」バス停で下車し、徒歩すぐ
<車>

仙台駅から車で約5分

<徒歩>

仙台駅から徒歩約19分

駐車場:

市営勾当台公園地下駐車場

有料/214台

7:30~22:30 20分/100円
21:00~8:00/1,200円(最大料金)

【冬】伊豆沼・内沼マガンの朝立ち

早朝の伊豆沼

夏の部分でもご紹介した伊豆沼と内沼。ハスの花が枯れ、季節が秋から冬に移り変わる頃には、渡り鳥の越冬地となっています。

なかでもマガンは、伊豆沼を代表する冬の鳥。越冬のために伊豆沼・内沼に飛来するマガンの数は、毎年数万羽におよぶと言われています。

 

夜は沼で眠り、朝になるとマガンたちは一斉に湖面から飛び立ちます。

朱色に染まる空を覆う、黒い鳥影。この時期にしかみられない、宮城を代表する冬の風物詩です。

 

また飛び立つときの羽音は、環境省の「残したい“日本の音風景100選”」にも選ばれています。

所在地:
〒987-2200 宮城県栗原市若柳上畑岡敷味17-2

宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター

アクセス:

<電車>

JR東北本線「新田駅」で下車し徒歩10分

JR東北新幹線「くりこま高原駅」で下車し、タクシーで約20分

<車>

東北自動車道 築館I.Cから30分

駐車場:

無料/普通車100台

絶景をみるなら宮城へGO!

大高森 壮観

絶景とは、ほかにたとえようもない、すばらしい景色のこと。今回は宮城の絶景を紹介しました。一度はみておきたいおすすめの場所を厳選しています。ぜひ宮城の絶景へ! 身も心も癒されるかも。

 

伊豆沼 冬の早朝
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stingray

札幌出身で趣味はギター。前職の転勤で仙台に移り住み、気が付いたらもう30年になります。仙台は海の幸や山の幸も美味しく、とても暮らしやすい所です。そんな仙台の魅力や地元ならではの情報をお届け致します。