② エメラルドグリーンに輝く火口湖「御釜」

蔵王の御釜と夕暮れの空

出典:PIXTA(エメラルドグリーンに輝く御釜)

蔵王のシンボル「御釜(おかま)」は、宮城県と山形県の県境に位置する火口湖。

季節や天候、火山活動などの条件によって湖面の色が変化することから、五色沼(ごしきぬま)とも呼ばれています

 

御釜がみえる展望台までは、駐車場から徒歩3分ほど。

道は舗装されており、ベビーカーや車椅子での移動も可能です。

また展望台から10分ほど歩くと刈田峰神社が鎮座しており、展望台とは違った角度から御釜を鑑賞できます。

御釜がみられる確率は、20%~30%

霧に隠れた蔵王のお釜

撮影:編集部(霧が晴れれば正面後方に御釜がみえる)

山の天気は変わりやすく、霧で御釜がみえないことも多々あります。

駐車場に休憩所も備えたレストハウスがあるため、霧が晴れるの待ってみるのも手です。

 

また10月以降は地上との気温差が10度以上あることもあり、防寒対策は必須。

麓の蔵王町ではなく、御釜の天気をチェックしてください。御釜の天気情報はこちら。

 

御釜の基本情報

住所:

宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内国有林内

アクセス:

【公共交通の場合】

JR仙台駅西口(さくら野前33番のりば)より宮城交通バス「村田町・蔵王町・遠刈田行」に乗車(約1時間5分)-「アクティブリゾーツ宮城蔵王」バス停下車、宮城県交通バス「蔵王刈田山頂行き」に乗車(約45分)-「蔵王刈田山頂」下車

【クルマの場合】

東北道「白石」ICより約1時間

駐車場:

300台(駐車場代は蔵王ハイラインの通行料金に含まれています)

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③ 松島の奥を望む「大高森」

松島四大観「大高森」からの景色

出典:PIXTA(大高森山頂から望む奥松島)

※松島四大観(まつしましだいかん)のひとつに数えられる「大高森(おおたかもり)」。

“奥松島(おくまつしま)”とも呼ばれる東松島市の宮戸島にある山です。

 

標高は105.8mほどで、山頂まで片道20分ほどで登れます。

登山口は県道27号奥松島松島公園線(奥松島パークライン)沿いに2か所ありますが、途中で合流するためどちらを選んでも大差はありません。

登山口の位置についてはこちらをご確認ください。

※松島四大観……とくに松島の眺望がすばらしい4ヶ所ある展望地のこと。詳しくは下記記事をご覧ください。

大高森は規模が大きくすばらしい景色

撮影:編集部(大高森の登山道)

山頂の展望台からみえる景色を”壮観(そうかん)”と呼び、文字通り360度の壮大なパノラマの景色を楽しめます。

松島の島々や野蒜海岸をはじめ、天気の良い日には金華山(きんかさん/島)や蔵王連峰を望めることも。

 

登山道には舗装されていない部分やちょっとした岩場もあるため、歩きやすいスニーカーがオススメ。

また山の中にはトイレがありませんので、登山口近くにある「セルコホームあおみな」などをご利用ください。

 

大高森の基本情報

住所:
宮城県東松島市宮戸大高森

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「野蒜駅」よりタクシーで約10分

【クルマの場合】

東北道「大和」ICより約45分

駐車場:

無料/8台

※奥松島縄文村歴史資料館の駐車場も利用できます(無料/50台)

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④ 日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」

撮影:編集部(遊覧船からみる嵯峨渓)

「嵯峨渓(さがけい)」は岩手県の猊鼻渓(げいびけい)、大分県の耶馬渓(やばけい)と並ぶ日本三大渓のひとつ。

奥松島・宮戸島の東南端にあり、名岩や奇岩が多いことで知られています。松島湾の静的な景観と違い、外洋に面しているため荒々しく力強い景観が特徴です。

嵯峨渓は遊覧船に乗り込み、船上から鑑賞するのが一般的。大高森の登山口近くにある、セルコホームあおみなに奥松島遊覧船の受付があります。

自然がつくった岩々は圧巻

嵯峨渓 眼鏡石

撮影:編集部

写真の岩は通称「メガネ岩(象の鼻)」。ほかにも日本地図がある岩やアシカの姿をした岩など、自然が生み出したユニークな景観がみられます。

 

嵯峨渓についてはこちらの記事でも紹介しているので、ぜひ覧ください。

 

嵯峨渓の基本情報

住所:
宮城県東松島市宮戸字深海(嵯峨渓遊覧船案内所)

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「野蒜」駅よりタクシーで約11分(セルコホームあおみな)

【クルマの場合】

三陸道「鳴瀬奥松島」ICより約15分

駐車場:

無料/100台(セルコホームあおみなま)

奥松島遊覧船案内所の公式HPはこちら

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⑤ 石巻を一望できる「トヤケ森山(馬っこ山)」

石巻市街と太平洋

出典:PIXTA(360°パノラマ絶景)

「トヤケ森山(とやけもりやま)」は石巻専修大学の裏側にある、標高約173mの低山です。
見晴らしが良く、石巻市内を一望できるビュースポット。地元民からは「馬っこ山(うまっこやま)」と親しまれています。

 

山頂までは徒歩30分ほど。周囲に遮るものがないため、360°パノラマ絶景を楽しめます。
夜景と夕日は美しく、石巻市を訪れたらぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

 

その昔トヤケ森山は金山だったらしく、山の西側に南境金山跡の標柱があります。

大きく蛇行する北上川

出典:PIXTA(北上川と石巻市街)

山頂からは河北町、桃生町、河南、石巻市内、くねくねと蛇行している北上川がみえます。

 

山頂の手前までは車で行くことができ、2台くらい駐車できるスペースもあります。徒歩で行く場合、道は舗装されているもののややキツイ勾配が続くため、ヒールやサンダルは避けたほうがいいでしょう。

 

市街地から少し離れた場所にあるため、訪れる観光客も少ない穴場なフォトスポットです。

 

トヤケ森山の基本情報

住所:
宮城県石巻市南境鳥屋森山

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「石巻」駅よりタクシーで約12分

【クルマの場合】

三陸道「石巻女川」ICより約7分

駐車場:

無料/2~3台

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