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仙台から日帰り観光しよう!電車・バスで行ける観光スポット特集

2021/08/30 更新

仙台駅から電車もしくはバスを利用して、日帰り旅を楽しみたい!そんな方にオススメの観光地をご紹介します。主にJRの路線を中心に、仙山線、仙石線、石巻線、東北本線、陸羽東線でめぐれる場所をピックアップ!メジャーな観光地はもちろん、離島もありますよ!

アイキャッチ画像出典:PIXTA

近場で宮城の魅力を再発見!

仙石線

出典:PIXTA

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県をまたぐ移動の自粛を余儀なくされた昨今。

改めて自分が住んでいる地域、県に目を向ける機会が増えたと思います。

 

今回は仙台駅を起点に、日帰りで宮城の魅力をめぐる観光地をご紹介(一部山形県も入っています)。

“たび気分”を味わっていただくために、駅から30分以上かかる場所のみをピックアップしました。

 

公共交通機関、路線別にご紹介します。まずは電車からです。

山形方面へ向かう【JR仙山線】

仙台から約40分「作並駅」~作並温泉~

撮影:編集部

広瀬川源流近くにある作並温泉(さくなみおんせん)は、1,300年以上の歴史を誇る温泉地。国道48号線沿いに旅館やホテルが立ち並び、日帰り入浴を楽しめます。

 

日帰り入浴を楽しめる施設

・湯の原ホテル(毎週水曜はお休み)

公式サイトはこちら

・La楽リゾートホテルグリーングリーン(休止中)

公式サイトはこちら

・鷹泉閣 岩松旅館

公式サイトはこちら

・ゆづくしSalon一の坊(休止中)

公式サイトはこちら

仙台ニッカウヰスキー工場

撮影:編集部

鳳鳴四十八滝

撮影:編集部(鳳鳴四十八滝)

作並温泉には「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所(仙台工場)」や「鳳鳴四十八滝」といった観光スポットがあります。

ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所へはJR作並駅から無料のシャトルバスが、鳳鳴四十八滝へは駅から仙台市営バスを利用、もしくは徒歩約40分でのアクセスとなります。

 

作並温泉の観光モデルコースについては、こちらの記事をご覧ください。

仙台から約55分「山寺駅」~立石寺~

山形県 山寺

出典:PIXTA(開山堂)
「山寺」の通称で知られる「宝珠山 立石寺(りっしゃくじ)」。平安時代に慈覚大師円仁によって開山され、松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」と詠んだことでも有名です。

山寺 

撮影:編集部
麓の山門までJR山寺駅から7分ほど。山門から奥の院までは、1,000段以上の石段が続きます。
参道の脇には、石塔や岩に掘られた神仏など歴史的建築物がみられ、静寂の中にも厳かな雰囲気を感じます。
冬の山寺
撮影:編集部(五大堂からの冬景色)
階段を上りきると、慈覚大師円仁を祀る「開山堂」、絶景スポット「五大堂」があります。

 

拝観料

・大人(高校生以上)300円

・中学生…300円

・小学生以下…100円

・幼児…(4歳以下)100円

立石寺の公式ホームページはこちら

太平洋沿岸を走る【JR仙石線・石巻線】

仙台駅から約30分「本塩釜駅」~鹽竈神社~

鹽竈神社

出典:PIXTA

鹽竈神社

撮影:編集部

松島への玄関口、塩釜市(しおがまし)。

陸奥国(現在の福島県、宮城県、岩手県、青森県)で、最も格式の高いとされる「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」があります。

 

中世では平泉の黄金文化を築いた奥州藤原氏が、江戸時代には仙台藩藩祖・伊達政宗が厚く信仰していました。

 

本塩釜駅から15分ほど歩くと、石造りの鳥居と202段の石段が続く表参道へ辿りつきます。

参道は全部で3か所ありますが、なかでも表参道は男坂と呼ばれ、上りきると運気がアップするとか。

 

主祭神の塩土老翁神しおつちおじのかみ)は、古事記た日本書紀など日本神話に登場する神様。

神話では登場人物たちに道しるべを示し、鹽竈神社の社伝によると人々に漁業や製塩法を伝えたとされています。

 

鹽竈神社は国内でも類をみない、”※三本殿二拝殿”という配置をしています。

主祭神の塩土老翁神は「別宮」に、「左宮」に武甕槌神(たけみかづちのかみ)、「右宮」に経津主神(ふつぬしのかみ)の二神が、伊達家の守護神として祀られています。

※三本殿二拝殿…ご神体のある「本殿」が3つ、人が参拝する「拝殿」が2つあること。

塩釜の1日観光モデルコースは、こちらの記事で紹介!

仙台駅から約30分「本塩釜駅」→定期船で約25分~浦戸諸島~

寒風沢島 稲作

撮影:編集部(寒風沢島)

椿のトンネル

撮影:編集部(野々島の椿のトンネル)

松島湾に浮かぶ「浦戸諸島(うらとしょとう)」は、日帰りで気軽に巡れる離島です。

大小さまざまな島がありますが、船が往来しているのは桂島(かつらしま)、野々島(ののしま)、寒風沢(さぶさわ)、朴島(ほおじま)の4島み。

 

浦戸諸島へは本塩釜駅から徒歩で約10分、「マリンゲート塩釜」から塩竈市営汽船に乗船します。

1番近い「桂島」は約25分、1番遠い「朴島」は約55分の船旅。4島すべて日帰りでめぐれます。

 

仙台藩にまつわる史跡、島の文化や歴史を知ることができる建造物、松島湾の景色など浦戸ならではの魅力があります!詳しくは下記記事をご覧ください。

仙台駅から約40分「松島海岸駅」~松島~

松島 福浦橋

撮影:編集部

松島 雄島

撮影:編集部

京都府の「天橋立」、広島の「厳島神社」に並び、日本三景の一つに数えられる「松島」。

『おくの細道』で知られる松尾芭蕉をはじめ、「相対性理論」で知られる理論物理学者アイン・シュタインも足を運び、古今東西の人々を魅了する地です。

 

観光桟橋から遊覧船が出ており、松島湾を60分ほど周遊します。

ほかにも伊達政宗が再興した古刹「瑞巌寺(ずいがんじ)」や、縁結びのお寺「円通院(えんつういん)」、政宗の生涯を伝える「みちのく伊達政宗歴史館」など、観光スポットが点在しています。

 

松島の観光スポットについては、こちらの記事をご覧ください。

仙台駅から約90分「石巻駅」~石巻市街~

石ノ森萬画館

撮影:編集部

県内で2番目に人口が多く、「マンガの街」として知られる石巻市(いしのまきし)。

『仮面ライダー』や『サイボーグ009』でお馴染み、萬画家・石ノ森章太郎の世界を体験できる「石ノ森萬画館(いしのもりまんがかん)」が街のシンボル的な存在となっています。

石巻 サンファン館

ほかにも市街地を一望できる「日和山(ひよりやま)公園」、宮城県慶長使節船ミュージアム「サン・ファン館」など、見どころは盛りだくさん!

 

バスを利用すれば牡鹿半島まで足を延ばせますが、運行本数が限られているため時間には要注意。

半島には石巻の捕鯨文化を学べたり食事を楽しめる「ホエールタウンおしか」、絶景スポットで知られる「おしか御番所公園」などがあります。

仙台駅から約90分「石巻駅」→定期船で約40分~田代島~

大泊港 威嚇する猫

撮影:編集部

田代島 猫神社

撮影:編集部

田代島は、周囲約11kmの小さな島です。島内には猫を祀る「猫神社」や、食事や島限定の土産物が買える「田代島にゃんこ共和国 島の駅」、宿泊ロッジのある「マンガアイランド」があります。

ランチを提供しているお店は限られているため、石巻駅内のコンビニなどで事前に買っておくのがオススメ。

 

島のいたるところに猫、ねこ、ネコ! 島民よりも猫の数が多く、その数はおよそ130匹ほど(推定)。

人に慣れた懐っこいネコや、我が道をゆく猫らしいネコもいます。

田代島 漁港 猫

撮影:編集部

石巻駅から徒歩(約15分)もしくはミヤコーバス(約7分)を利用し、フェリー発着する「石巻中央発着所」へ。バスの場合は「中央一丁目」で下車してください(バス停から徒歩約1分)。

 

石巻中央発着所から乗船し、40分ほどで田代島に到着です。

 

仙台駅から約2時間「女川駅」→定期船で約35分~金華山~

金華山

出典:PIXTA(おしか御番所公園からみえる金華山)

青森県の恐山、山形県の出羽三山に並び、”奥州三大霊場”に数えられる金華山(きんかさん)。

山と付いていますが島で、島内全域が丘陵地のようになっています。

 

中腹には「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」が鎮座しており、島全体が黄金山神社の神域です。

金華山 神社

出典:PIXTA(黄金山神社)

奈良時代の国家プロジェクト”奈良の大仏”の建立に際し、金華山で採掘された金を献上したことから、黄金山神社が建てられたと伝えられています。

御祭神は貴金属や地下資源を司る二柱の神、金山毘古神(かなやまひこのかみ)と金山毘売神(かなやまひめのかみ)です。”3年連続でお参りに行くと一生お金に困らない”といわれ、全国から多くの参拝客が足を運びます。

 

石巻市の牡鹿半島にある鮎川港、もしくは女川港の観光桟橋(女川町離島航路ターミナル)から定期船(主に日曜日のみ)が出ています。

鮎川港へは石巻駅からミヤコーバス(鮎川線)に乗車し、「鮎川港」下車(乗車時間約80分)。

 

女川港の観光桟橋(女川町離島航路ターミナル)へは、女川駅から徒歩10分ほどです。

フェリーは満席だと乗船できない場合もあるため、事前予約がオススメ。

定期船は主に土日のみの運航ですが、平日は海上タクシーでアクセス可能です。

 

→石巻「鮎川港」からの定期船運航ダイヤはこちら

→女川港からの定期船運航ダイヤはこちら

 

 

仙台駅から約2時間「女川駅」~女川駅周辺~

大六天展望台から望む海

撮影:編集部(コバルトラインの大六天展望台)

女川シーパルピア

撮影:編集部

女川町(おながわちょう)は牡鹿半島の根本に位置する、海沿いの町。

先ほど紹介した「金華山」の玄関口であり、世界三大漁場の一つ・金華山漁場が近いところから、魚市場や市内では新鮮な魚介類をつかった海鮮丼やお刺身などが食べられます。

 

女川駅には「女川温泉 ゆぽっぽ」が併設されており、夜21時まで営業(第3水曜日は定休日、祝日は翌日定休)。

大人も500円で入浴できるほか、女川温泉は美人の湯といわれており、肌の角質や毛穴汚れをとりのぞいてくれる働きがあるそう。

サンマパン

(女川名物「さんまパン」)

駅から海へ向かう道には、テナント型商店街「シーパルピア女川」、「地元市場 ハマテラス」があります。

 

食事やショッピングが楽しめるほか、ワークショップやダイビングショップ、またイタリアの高級スポーツカー「ランボルギーニ」を段ボールでつくった「ダンボルギーニ」が展示されており、見どころは盛沢山!

旧女川交番

撮影:編集部

また3・11東日本大震災の遺構として、駅から徒歩5分に横倒しの姿で保管されている「旧女川交番」があります。

 

仙台駅から約60分「涌谷駅」~涌谷町内~

涌谷町 神社

出典:PIXTA

日本初の産金地で知られている涌谷町(わくやちょう)。金華山の黄金山神社と同じく”奈良の大仏”の建立に際し、金を献上したと伝えられている”日本初の産金地”です。

国指定の史跡となっている「黄金山産金遺跡」には、「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」が鎮座しています。

 

ほかにも砂金採り体験ができる「天平ろまん館」や奥州三観音の一つが祀られている「箟峯寺(こんぽうじ)/奥州三十三霊場第九番札所」、美肌効果のある日帰り温泉施設「わくや天平の湯」があり、歴史好きな方やのんびり街中散策を楽しみたい方にオススメの場所。

涌谷城と桜

出典:PIXTA

戦国時代にこの地を支配していた大名・大崎氏の配下だった涌谷氏の居城「涌谷城(わくやじょう)」があり、県内有数の桜名所で知られています。

豊臣秀吉による奥州仕置で大崎氏が滅ぶと、涌谷氏から一時は秀吉の家臣・木村氏の居城になりました。

しかし木村氏の統治方法に不満を抱いた旧大崎氏の家臣らが、天正18年(1590)に一揆を起こします(葛西大崎一揆)。

秀吉から命じられた伊達政宗によって一揆は鎮圧され、涌谷城を含む旧大崎氏領は伊達領となったのです。

 

その後、伊達氏の家臣・亘理氏(わたりし)が居城し、伊達性を名乗ることを許されてからは「亘理伊達氏」として明治維新まで続きました。

現在は涌谷城の跡地には、天守閣を模した涌谷町立史料館がそびえ、亘理伊達氏に関する資料や貝塚や古墳群から発掘された出土品を展示しています。

県を縦断する【JR東北本線】

仙台駅から約50分「白石駅」~白石城~

桜と白石城

出典:PIXTA(白石城)
白石城 天守からの眺め
撮影:編集部

伊達政宗の幼少期のころから支え、ともに戦場を駆け抜けてきた人物・片倉景綱(かたくらかげつな)、通称「片倉小十郎(こじゅうろう)」。

政宗の参謀をつとめ、天下人の豊臣秀吉、徳川家康からも一目置かれたといわれスカウトまでしたそうですが、生涯をかけて政宗に尽くしました。

 

片倉小十郎の居城であった「白石城」は明治7年の廃城令で解体されるまでの260年間余、代々片倉家の当主が受け継いできました。

白石城までは駅から徒歩10分ほどで、現在は公園として整備されています。

敷地内には「白石城・歴史探訪ミュージアム白石城・歴史探訪ミュージアム」や城の守り神「神明社(しんめいしゃ)」、片倉家の家臣であった家の武家屋敷があり、片倉小十郎ワールドを存分に楽しめるエリアです。

白石市 片倉家の御廟所

写真提供:白石市・蔵王町(片倉家御廟所)

また白石駅から徒歩20分、タクシーで5分ほどの場所に「片倉家御廟所」があります。

白石城を望む愛宕山の麓にあり、歴代の片倉家当主が眠る墓所です。

 

杉の老木に囲まれた静かな場所で、当主が葬られている阿弥陀如来座像の石像が10体横一列に並んでいます。

景綱の遺骨は片倉家の菩提寺「傑山寺(けっさんじ)」に安置されていましたが、分骨という形で「片倉家御廟所」にも葬られました。

 

白石市の観光スポットについては、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください!

県北西を走る【JR陸羽東線】

仙台駅から約90分「岩出山駅」~岩出山城・旧有備館~

秋の有備館

大崎市岩出山は伊達政宗が仙台城へ移る前、およそ12年間暮らしていた土地です。

居城としていた「岩出山城」は、4男の伊達宗泰(だて むねやす)へ引き渡され、岩出山伊達氏が誕生します。

 

現在の岩出山には、岩出山跡地である城山公園と、岩出山伊達氏の子弟らが通った学問所「旧有備館(ゆうびかん)」があり、どちらも散策と見学が可能です。

伊達政宗の像 岩出山

岩出山城には石垣などが残されているほか、伊達政宗の像があります。仙台城にある勇ましい騎馬像とは違い、馬には乗っておらずセンスを手にして起立した形で、色も白いです。

「伊達政宗 平和像」と呼ばれ、歴代伊達政宗像としては2代目にあたります。

 

ちなみに現在の仙台城本丸大広間にある騎馬像は、伊達政宗の像としては3代目、騎馬像としては2代目です。

岩出山城については、詳しくはこちらの記事をご覧ください!

有備館 庭園

出典:PIXTA(旧有備館の日本庭園)

旧有備館は、岩出山伊達氏2代目当主・伊達宗敏(だて むねとし)の隠居所として、江戸時代の延宝5年(1677)に建てられた可能性が高いとされています。

 

学問所「有備館」として開校したのは10代目・伊達邦直(だてくになお)の時でした。

学んでいた岩出山伊達氏の子弟たちは、寺子屋で諸島教育を受けたものたちで、有備館では儒教を学んでいたと考えられています。

 

昭和8年に「旧有備館および庭園」の名称で、国の史跡および名称に指定されました。

有備館については、詳しくはこちらの記事をご覧ください!

仙台駅から約2時間「鳴子温泉駅」~鳴子温泉~

新緑の鳴子温泉

出典:PIXTA
潟沼の紅葉
出典:PIXTA(潟沼)

鳴子温泉(なるこおんせん)は、大崎市の山間部に広がる鳴子温泉郷を構成する温泉地の1つ。

仙台市の秋保温泉、福島県の飯坂温泉と並び、”奥州の三名湯”に数えられています。

 

鳴子温泉のほかに、東鳴子、川渡、中山平、鬼首があり、5つの温泉地を総称したものが「鳴子温泉郷」です。鳴子温泉は中でも一番規模が大きく、温泉郷の中心となっています。

 

鳴子温泉駅周辺には旅館やホテルが軒を連ね、日帰り入浴ができたり共同湯といった施設もあります。

また「湯めぐりチケット(1枚1,300円)」があり、チケットについているシール6枚を使用すれば、通常料金よりも安く入浴できるシステムです。

鳴子温泉の湯めぐりチケット対象施設は、こちらをご確認ください。入浴のみで休憩はできません。チケットは各旅館または「観光・旅館案内センター」で販売中!

鳴子峡 紅葉

出典:PIXTA(紅葉の鳴子峡)

徒歩圏内で散策できるスポットとしては、「鳴子温泉神社」があります。

創建は平安時代前期にあたる承和4年(837)と伝えられ、火山活動で噴出した温泉に驚いた住民らが、怒りを鎮めようと温泉神を祀ったのがはじまりとされています。

噴出した温泉を「鳴声(なきご)の湯」と呼び、それが現在の「鳴子」という名の由来になったそうです。

 

また紅葉シーズン中に限り臨時バス「紅葉号(宮城交通)」が運行し、鳴子温泉駅から名所の「鳴子峡(なるこきょう)」へ行くことができます。

2021年は10月16日(土)~11月4日(木)まで期間中、毎日運行する予定です。

「紅葉号」の時刻・運賃はこちら

 

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仙台市営バスもしくは宮城交通バス

電車でアクセスしにくいけれど、バスだとラクラク出掛けられる観光地をご紹介します。

仙台駅から約65分「秋保温泉」

秋の磊々峡

出典:PIXTA(磊々峡)

秋保ナイトミュージアム

出典:PIXTA(秋保ナイトミュージアム)

仙台駅からバスに揺られること約50分、仙台の奥座敷とも称される「秋保温泉(あきうおんせん)」があります。

 

秋保温泉は天皇から「御湯」の称号を与えられた特別な温泉で、御湯の称号をもつ温泉は国内でも3温泉のみ(長野の野沢(のざわ)温泉、別所(べっしょ)温泉)。

 

日帰り入浴が可能な旅館や共同浴場があるほか、「秋保・里センター」には手軽に温泉を楽しめる足湯(寿右ェ門の湯※土日のみ、12月~3月はお休み)もあります。

秋保大滝 紅葉

出典:PIXTA(秋保大滝)

観光スポットとしては、温泉内にある「磊々峡(らいらいきょう)」や、バスを利用して「秋保大滝(あきうおおたき)」まで足を延ばしてみるのもアリ。

磊々峡は名取川によって形成された峡谷で、紅葉の名所。峡谷にかかる覗橋(のぞきばし)からみえるハートの形をした岩の窪みは、恋人と一緒にみると幸せになれる…という噂があります。

 

秋保大滝へは、温泉街からバスで25分ほど。県を代表する名瀑で、諸説ありますが「日本三名瀑」の1つに数えられることもあります。

アクセス① 仙台駅西口側バスプール8番のりばから、宮城交通バス秋保線(長町・西多賀・茂庭経由)で約50分、「秋保温泉湯元」下車
宮城交通バス・秋保線時刻表はこちら
 アクセス② 仙台駅63番のりば(青葉通り沿い)から、タケヤ交通「秋保・川崎・仙台西部ライナー(仙台西道路・錦が丘経由)」で約40分、「秋保・里センター」下車
タケヤ交通・秋保・川崎 仙台西部ライナー の時刻表はこちら

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仙台駅から約90分「定義如来 西方寺」

撮影:編集部

山奥にひっそりと佇む、平家の落人伝説が残る古刹「定義如来 西方寺(じょうげにょらい さいほうじ)」。

 

ご本尊は平重盛の祈願によって日本にもたらされた、由緒正しい秘仏です。

この秘仏をもたらしたのが、平家の落人・平貞能貞能(たいらのさだよし)。壇ノ浦の戦いで源氏に敗れ、貞能は主君から秘仏を託されます。

源氏の追っ手を逃れながら、秘仏とともにこの地にたどり着いた貞能。この地で生涯を終え、従臣が墓上に小さお堂が建て、阿弥陀如来を祀ります。これが西方寺の起源です。

西方寺 五重塔

撮影:編集部

境内には貞義の墓上に建てられた御廟「貞能堂(さだよしどう)」や、縁結びの御神木、一生に一度の願いが叶うともいわれる「大本堂」、「五重塔」などがあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください!

アクセス JR「仙台駅」西口バスターミナル10番より「定義行き」乗車、約70~75分終点「定義」下車

日帰りでも旅行は旅行!

田代島の港と猫

出典:PIXTA

日帰りでも旅行気分を味わいたい! そんな方向けの観光地をご紹介しました。

松島などのメジャー所はもちろん、日帰りで離島巡りができるのも他県にはそうない魅力だと思います。

 

今回は有名な観光名所を中心にご紹介しましたが、何もないけれどノスタルジック感漂う景色を求める旅人も多いよう。今後はそういったスポットもご紹介していきたいと思います。

 

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GOGO MIYAGI!運営&記事編集担当。マグロとすんだ餅が好物。宮城にある神社や仏閣、景勝地、B級スポットの発掘に日々没頭中。読者の皆様にわかりやすく、ためになるような記事製作を心掛けています。

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