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【仙台の有名イベント5選】旅行客も楽しめる!春夏秋冬の祭典

宮城県仙台市で開催される、有名な5つのイベントを紹介。仙台七夕まつりをはじめ、藩政時代の伝統的を引き継ぐ祭、旅行客も踊りに参加できる体験型の祭、自由に鑑賞できる音楽イベント、絶景のイルミネーションなど、仙台ならではの祭典を見逃すな!

アイキャッチ出典画像:宮城県観光プロモーション推進室

春夏秋冬、仙台には「祭り」がある!

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

仙台旅行を検討している皆さん!

せっかくなら、地元の人の活気を感じられる祭りの時期に合わせて計画を立ててみるのはいかがですか?

 

この記事では宮城県仙台市で開催される、一般的に知られている祭り・イベントを5つ紹介します。

 

旅行のお供に、ガイドブックをお忘れなく!

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るるぶ 仙台 松島 宮城 ’22
発行年月:2021年03月22日

【春】仙台・青葉まつり(5月)

出典:MIYAGI DIGITAL PHOTO LIBRARY

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

「仙台・青葉まつり」の起源は、江戸時代までさかのぼります。

当時は「仙台祭」と呼ばれ、仙台東照宮(仙台市青葉区)の祭りとして藩を挙げて行われていました。何十台もの山鉾(山車の一種)を繰り出すような大がかりな祭りだったようです。
しかし昭和40年代、市内の交通事情等により従来の仙台祭が開催できなくなり、その歴史は途絶えてしまいます。

 

仙台・青葉まつりは、そんな仙台祭を復活させようと1985年(昭和60)にはじまった祭り。伊達政宗没後350年にあたる年で、以降現在まで続いています。

観光客も参加できる「すずめ踊り」

すずめ踊り

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

青葉まつりの見どころは「すずめ踊り」。

表裏で色の違う扇を華麗に操り、一斉に踊りだす姿は目にも鮮やかでとても綺麗です。また飛び入り参加することができ、観光客をはじめ誰でも踊りを楽しめます。

本番前に、基本のステップや扇の扱い方も丁寧に教えてもらえるほか、ハッピの貸出もあります。

 

誰でも参加できるのは、仙台・青葉まつりの魅力の1つと言えますね。

開催期間:5月の第3日曜日とその前日

仙台・青葉まつり|公式

【夏】仙台七夕まつり(8月)

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

「仙台七夕まつり」は、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつりと並ぶ東北三大祭りの1つ。伊達政宗公の時代から、およそ400年以上の歴史があります。

 

約3,000本にも及ぶ七夕飾りで街中が彩られ、年間200万人以上の見物客で賑わう一大イベント。例年3日間にわたって開催され、前夜祭では「七夕花火祭」が打ち上げられます。

折り鶴の吹き流しは必見!

七夕 復興②

写真提供:仙台七夕まつり協賛会
ぜひ訪ねてほしいのが、一番町の「藤崎(百貨店・デパート)」前に飾られる「折り鶴の吹き流し」です。地元の小中学生が制作したもので、下から見上げると写真の通り圧巻です。

仙台七夕飾りは和紙で作られており、色や形など1つとして同じものがありません。詳しく知りたい方は、ぜひ下記記事を読んでみてください。

開催期間:8月6日~8日の3日間

仙台七夕まつり|公式

【秋】定禅寺ストリートジャズフェスティバル(9月)

アーティストと定禅寺通り

写真提供:(公社)定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会

仙台秋の風物詩、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」。ジャズと付いていますが、ロック、ホップ、ワールドミュージック、ゴスペル、クラシックなどジャンルは様々。国内・海外から、プロ・アマ・年齢問わずアーティストが集まり、音楽を通してさまざまパフォーマンスを披露してくれます。

街中全体が演奏ステージ!

定禅寺ジャズフェスティバル

写真提供:(公社)定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会

演奏ステージは、なんと仙台の街全体!
定禅寺通り、公園、商業施設、ビルの入口など、日常風景の一画がこの日だけステージに様変わりします。
そのため演奏ステージは各所に点在しており、街のいたるところから音楽が聴こえてきます。

 

また祭りのように屋台が並び、仙台名物の食べ物や地酒など地元グルメを楽しめます。詳しく知りたい方は、ぜひ下記記事を読んでみてください。

開催期間:例年9月(土日2日間開催)

定禅寺ストリートジャズフェスティバル|公式

【秋】みちのくYOSAKOIまつり(10月)

出典:MIYAGI DIGITAL PHOTO LIBRARY

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

YOSAKOI(よさこい)とは、高知県のよさこい祭りから端を発した踊りを主体とする祭りで、今や全国各地で開催されています。

宮城県出身の大学生1人が、高知のよさこい踊りに魅了されたことからはじまった「みちのくYOSAKOIまつり」。例年10月初旬の土日2日間にわたって開催され、今や50万人以上の観光客を呼び込む秋の一大イベントとなっています。

全国からYOSAKOIチームが出場!

みちのくYOSAKOI

出典:PIXTA
日本全国からチームが参加し、東北地域では最大級の規模を誇るみちのくYOSAKOIまつり。
2018年の開催では、全国から100組以上8,000人近くの踊り手が参加しました。

音楽は民謡からロックまで、衣装や振り付けも各チームによって異なります。鳴子を持った踊り手が、市内各地の会場でエネルギッシュに舞い踊る姿は必見です!

開催期間:例年10月上旬、スポーツの日の前日と前々日にあたる土日

【冬】SENDAI光のページェント(12月)

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室
例年12月に開催される仙台冬の風物詩、SENDAI光のページェント。

定禅寺通りのメインストリートにそびえる、ケヤキ並木をライトアップしたイベントです。およそ60万球の光が灯され、まるで光の森のような幻想的な世界をつくりだします。

発見すると幸せになれる?ピンクの光

仙台光のページェント

撮影:編集部

SENDAI光のページェントには「1つだけピンクの光を放つLEDライトがあり、見つけられたら幸せになれる」というジンクスがあります。恋人同士の場合は、永遠の愛を手にするとか……。

 

2019年まではSENDAI光のページェントの開催に伴い、勾当台公園にスケートリンクが設置されたり、お酒や食事を楽しめるクリスマスマーケット、大道芸によるパフォーマンスが行われていました。

2020年以降はイルミネーションの点灯のみとなっています。

 

ぜひ冬の仙台に訪れる際には、イベントに合わせてスケジュールを組んでみてはいかがでしょうか。詳しく知りたい方は、下記記事を読んでみてください。

開催期間:例年12月上旬~下旬

それぞれの季節に訪れたい理由がある

いかがでしたでしょうか。今回は有名な祭り・イベントを5つピックアップしましたが、他にも魅力的な祭り・イベントが宮城には沢山あります。ぜひ今回の祭り・イベント紹介が宮城旅行のきっかけになれば嬉しいです。

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※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

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