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【仙台観光】おすすめスポット&グルメ・イベント45選!目的別にご紹介

宮城県きっての人気観光地、仙台市。都会と自然が共存しており、「杜の都」とも呼ばれます。伊達政宗公ゆかりの史跡や温泉、ショッピング、レジャーに至るまで楽しみ方は無限! 今回は仙台の観光スポットの定番から穴場まで目的別にご紹介します。

アイキャッチ画像出典:撮影 編集部

仙台ってどんなところ? 

定禅寺通

撮影:編集部

宮城県の中部に位置する仙台市。駅前は高いビルが立ち並びますが、中心部を少し離れると海や緑が多く、「杜の都」とも呼ばれます。 

かつての仙台藩主・伊達政宗公ゆかりの史跡やショッピングやグルメ、温泉など、さまざまな観光資源に恵まれ、季節を問わず人気の観光地です。

仙台エリアマップ

作成:編集部

仙台は主に4つのエリアに分けられます。

都会的で旅の観光拠点となる「仙台駅周辺エリア」、定禅寺通をはじめショッピングや飲食店が集まる商店街がある「定禅寺通・商店街エリア」、自然豊かで温泉など癒しのスポットが多い「仙台西部エリア」 、海が近く、水族館などのレジャー施設や震災遺構がある「仙台東部エリア」と、各エリアによって魅力はさまざま。

旅の目的によって違った楽しみ方があるので、何度訪れても新しい発見があります!

 

\観光に便利なガイドブック/

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発売日:2022年03月09日
出版社:JTBパブリッシング
ページ数:124p

仙台観光といえばここ!定番スポット5選 

まずは仙台観光でここに行けば間違いなし!という定番スポットをご紹介します。 

①伊達政宗騎馬像のある「仙台城跡」 

伊達政宗 騎馬像
仙台城 大手門脇櫓
仙台城本丸大広間跡 遺構表示
仙台城本丸からみる市街
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撮影:編集部

江戸時代の仙台藩主、伊達政宗が築いた仙台城。青葉城とも呼ばれています。 

城は江戸時代が終わるまで一度も戦火を見ることなく役割を終え、その後明治維新や第二次世界大戦を経て消失していますが、石垣と再建された脇櫓(わきやぐら)は残っています。 

そしてここにあるのが「政宗公騎馬像」。仙台を訪れたことがない人でも、この像は一度は見たことがあるのではないでしょうか? メディアで仙台が取り上げられる際によく映るこの像は仙台城跡にあります。騎馬像の前からは仙台の街を一望することができます。 

 

また、敷地内にある本丸会館には、CGシアターやパネル、模型などを展示する青葉城資料展示館、売店やフードコートなどが揃っています 

2019年からはヘッドマウントディスプレイを使い、江戸時代の仙台城の様子をVRで見ることができる「仙台城VRゴー」というサービスを提供。敷地内の9つのポイントからタイムトリップを体感できます! 

 

【仙台城跡の基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市青葉区川内1 

営業時間:

なし

※本丸会館の営業時間はHPをご覧ください。

料金:  

無料

定休日:  

なし

※本丸会館は年に数日、館の施設・設備等のメンテナンスのため休館。 

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約15分 

【公共交通の場合】  

仙台市地下鉄東西線「八木山動物公園」駅行き乗車-「国際センター」駅下車、徒歩約15分 

循環バスるーぷる仙台乗車「仙台城跡」バス停下車、すぐ 

駐車場:  

【普通車】150台/1時間500円 以後30分ごと200円(18時以降無料)  

【バイク】1日200円 

問合わせ:  

022-222-0218 

公式HP:

https://honmarukaikan.com/

②伊達政宗が眠る場所「瑞鳳殿」 

瑞鳳殿
瑞鳳殿装飾
瑞鳳殿表参道
瑞鳳殿資料館
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写真提供:公益財団法人瑞鳳殿

瑞鳳殿は、1636年に仙台藩主・伊達政宗が亡くなり、その翌年に建立された霊屋です。 

瑞鳳殿は、本殿、拝殿、御供所、涅槃門(ねはんもん)からなり、桃山文化を代表する豪華絢爛な廟建築として1931年に国宝に指定されましたが、1945年の戦災で焼失。現在の建物は1979年に再建されたものです。2001年に実施された仙台開府四百年を記念した大改修工事では、柱に彫刻獅子頭を、屋根に竜頭瓦を復元し、創建当時の姿が甦っています。

 

境内には二代、三代の仙台藩主の霊屋や、副葬品や遺骨調査資料を展示する資料館などもあり見どころたっぷり。 

また、参道では初夏はアジサイ、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節によって違う魅力を感じられます。 

 

【瑞鳳殿の基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市青葉区霊屋下23‐2 
開館時間:
2月1日~11月30日 9:00~16:50(最終入館時間16:30)
12月1日~1月31日 9:00~16:20(最終入館時間16:00)

料金:

一般・大学生 570円  

高校生    410円  

小・中学生  210 

休館日:  

12月31日 ※資料館は1月1日 

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で15分 

【公共交通の場合】  

仙台市地下鉄東西線「八木山動物公園」駅行き乗車-「大町西公園」駅下車、徒歩約15分 

循環バスるーぷる仙台乗車-「瑞鳳殿」バス停下車、徒歩約7分 

駐車場:  

【普通車】約30台/無料 

問合わせ:  

022-262-6250 

公式HP:

https://www.zuihoden.com/

➂仙台のシンボルストリート「定禅寺通(じょうぜんじどおり)」 

定禅寺通3
定禅寺通 秋
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定禅寺通は「杜の都」を感じさせる仙台の大通り。700mに渡ってケヤキ並木が続き、木漏れ日が心地よい場所です。 

中央分離帯の遊歩道にはイタリアの彫刻家エミリオ・グレコ作『夏の思い出』やヴェナンツォ・クロチェッティ作『水浴の女』などのブロンズ像が佇み、アートも楽しめます。 

 

新緑も美しいですが、秋には定禅寺ストリートジャズフェスティバル、冬には光のページェントなど仙台を代表するイベントも開催され、季節で違った魅力を感じられます。

 

【定禅寺通の基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市青葉区国分町2丁目付近 
アクセス:  

【クルマの場合】

仙台駅前より車で約5分
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約10分 

【公共交通の場合】  

仙台市地下鉄南北線「泉中央」駅行き乗車-「勾当台公園」駅下車、すぐ

循環バスるーぷる仙台乗車-「定禅寺通市役所前」バス停下車、すぐ

駐車場:  

なし 

④社殿が国宝に指定されるパワースポット「大崎八幡宮」 

大崎八幡宮 拝殿(提供画像)
大崎八幡宮 社殿(提供画像)
大崎八幡宮 どんと祭(提供画像)
①社殿正面
③社殿軒下
⑥1月どんと祭裸参り
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写真提供:大崎八幡宮

大崎八幡宮は1607年、伊達政宗公によって創建されました。 

本殿と拝殿の2棟の間を石の間と呼ばれる一段低い建物で繋ぎ、一体化している権現造が特徴で、国宝にも指定されています。多数の草花や薬草が描かれ、漆塗・胡粉(ごふん)彫刻・金具が施された、豪華絢爛な建物です。 

厄除、除災招福、必勝祈願、安産のご利益があるとされるパワースポットでもあります。 

 

また、1月14日に、神社の境内で正月飾りや古いお札を焼いて無病息災・家内安全を願う「松焚祭(どんと祭)」と、そのときに行われる「裸まいり」は全国的にも有名で、約10万人もの人で賑わいます 

 

【大崎八幡宮の基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市青葉区八幡4‐6-1 
拝観時間:
9:00~16:00(祈願受付時間) 

拝観料:

無料  

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約10分 

【公共交通の場合】  

JR仙山線「山形」駅行き乗車ー「国見」駅または「東北福祉大前」駅下車、徒歩約15分 

循環バスるーぷる仙台乗車-「大崎八幡宮前」バス停下車、すぐ 

駐車場:  

【普通車】約40台/無料 

問合わせ:  

022-234-3606 

公式HP:

https://www.oosaki-hachiman.or.jp/

⑤仙台市博物館 ※現在大規模改修工事のため休館中 

出典:PIXTA

仙台城三の丸跡に位置する仙台市博物館。伊達家から寄贈された文化財の保管・展示・研究のために開館しました 

伊達家の文化財のほか、ユネスコ記憶遺産に登録された「国宝 支倉常長像」など3点を含む国宝「慶長遣欧使節関係資料」や仙台に関わる歴史・文化・美術工芸資料など9万8千点が収蔵されています。 

 

常設展示はその中から季節ごとに入れ替えを行い、常時1,000点が展示されています。伊達政宗を象徴する三日月型の前立てのついた兜と甲冑は必見です! 

定期的に展覧会も開催されており、見どころの多い博物館です。 

 

【仙台市博物館の基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市青葉区川内26

開館時間:
9:00~16:45(最終入館16:15)

料金:

一般・大学生 460円

高校生    230円 

小・中学生  110円 

休館日:  

現在大規模改修工事のため休館中 

月曜(祝日・振替休日の場合は開館) 

祝日の翌日(土・日・祝日は開館) 

12月28日~1月4日 

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約10 

【公共交通の場合】  

仙台市地下鉄東西線「八木山動物公園」駅行き乗車-「国際センター」駅下車、徒歩約8 

循環バスるーぷる仙台乗車-「博物館・国際センター前」バス停下車、徒歩約3 

駐車場:  

【普通車】50台/無料 

問合わせ:  

022-225-3074 

公式HP:

https://www.city.sendai.jp/museum/

市民でも意外と知らない?!穴場スポット7選 

 ここに行けば仙台通! ゆっくり楽しめる穴場スポットをご紹介します。

①高さ100m!町中にそびえる「仙台大観音」 

仙台大観音
仙台大観音
仙台大観音 胎内部
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出典:写真AC(1~2枚目)
撮影:ライターstingray(3枚目)

住宅の街中にそびえる大きな観音様。この観音様は「仙台大観音」と呼ばれており、大観密寺(だいかんみつじ)というお寺の境内に立っています。 

県民でも実は訪れたことがない人が多い穴場スポットですが、SNSなどでは度々「怖い」、「終末感がある」と話題になります! 

 

この仙台大観音は高さ100mもあり、観音像の中では日本で一番高く、大仏の中では牛久大仏の120mに次ぐ二番目の高さです。 

12層に分かれた内部は胎内巡りが可能で、十二神将や三十三観音、水子観音を祀った水子供養殿や108体の仏像が安置されています。最上階の12階は御心殿という観音様の心臓部にあたる部分にあり、展望窓から仙台市内を一望できます。 

また、境内にある縁結びで有名な油掛け大黒天を祀った大黒堂には、縁を結びに多くの人が訪れます。 

 

【仙台大観音の基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市泉区実沢字中山南31‐36 
参拝時間:
【51日~10月31日】10:0016:00
【111日~4月30日】10:0015:30

料金:

胎内拝観料

高校生以上 500円 

休館日:  

無休 

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約10分 

【公共交通の場合】  

仙台市営バス「泉ビレジ」、「西中山」、「実沢営業所前」行き乗車-「仙台大観音前」下車、すぐ

駐車場:  

【普通車】あり/無料 

問合わせ:  

022-278-3331 

公式HP:

https://www.daikannon.com/

②旧石器時代の遺跡を保存「地底の森ミュージアム」 

地底の森ミュージアム外観
地底の森ミュージアム 展示
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地底の森ミュージアムは旧石器時代について楽しく学べるミュージアムです。 

一番の見どころは地下展示室ある巨大な古代遺跡。およそ2万年前の木の幹や根、その時代の人々が焚火をした跡や石器などを、見つかったままの場所でそのまま保存・公開している、世界でも珍しい施設です。

 

遺跡を発掘されたままの状態で公開展示するため、大地から切り離さず、床のない特殊な建築土木工法と保存処理方法が施されているそう。 

野外展示には約2万年前の氷河期にこの場所に広がっていた森を復元した「氷河期の森」が広がっており、四季折々の自然と触れ合うことができます。 

 

ここに行けば2万年前にタイムスリップしたかのような気分を味わうことができるはず! 

 

【地底の森ミュージアムの基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市太白区長町南4‐3‐1 
営業時間:
9:00~16:45(入館は16:15まで)

料金:  
一般    460円
高校生   230円
小・中学生 110円

定休日:

月曜日 (祝日にあたる日は開館) 

休日の翌日(土・日曜日・休日にあたる日は開館)
1月~11月の第4木曜日(休日は開館) 

年末年始(12月24日~1月4日) 

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台南」ICから車で約15 

【公共交通の場合】  

仙台市地下鉄南北線「富沢」駅行き乗車-「長町南」駅下車、徒歩約5 

駐車場:  

【普通車】25台/無料 

問合わせ:  

022-246-9153 

公式HP:

http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~chiteinomori/

➂宇宙を身近に感じられる天文総合博物館「仙台市天文台」 

仙台市天文台外観
仙台市天文台プラネタリウム
仙台市天文台ひとみ望遠鏡
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写真提供:仙台市天文台

1955年に仙台市西公園に開台し、2008年に今の場所に移転・リニューアルオープンしました。 

プラネタリウムのほか、国内屈指の大きさを誇る口径1.3mで、17等星ほどの暗い星まで観測可能な「ひとみ望遠鏡」、国の重要文化財の指定を受けた「仙台藩天文学器機」を展示する展示室など、見どころの多い天文総合博物館です。 

 

毎週土曜日、晴天時の夜にはひとみ望遠鏡での観望会を行うなど、イベントやワークショップも数多く開催され、宇宙を身近に感じられる場所となっています。 

また、館内のミュージアムショップで売っている惑星をモチーフにした「コズミックキャンディ」はお土産に大人気! アースキャンディ、ムーンキャンディ、オーロラキャンディなどの8種類で、ムーンキャンディには仙台市天文台が撮影した月の画像が使用されているそう。空にかざすと本物の惑星のようにリアルで、幻想的な美しさ。ここだけでしか買えないお土産です! 

 

【仙台市天文台の基本情報】  

住所: 
宮城県仙台市青葉区錦ケ丘9‐29-32 
営業時間:

【平日、日曜日、祝日】9:00~17:00
【土曜日】9:00~21:30

※展示室は17:00まで

※いずれも最終入館は閉館30分前まで

料金:  

【展示室】
一般    610円

高校生   350円

小・中学生 250円

【プラネタリウム(1回)】
一般    610円

高校生   350円

小・中学生 250円

【展示室+プラネタリウム(1回分)セット券】

一般    1,000円

高校生   610円

小・中学生 400円

定休日:  

水曜日・第3火曜日(祝休日の場合は翌日に休館)
年末年始(12月29日~1月3日)
※学校長期休業期間中は開館 

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約10 

【公共交通の場合】  

仙台市営バス「錦ケ丘」行き乗車-「錦ケ丘七丁目北・天文台入口」バス停下車、徒歩約5分 

愛子観光バス「錦ケ丘」行き乗車-「錦ケ丘七丁目北・天文台入口」バス停下車、徒歩約5分 

タケヤ交通「秋保・川崎 仙台西部ライナー」-「仙台市天文台」バス停下車、すぐ 

駐車場:  

【普通車】125台/無料  

【バイク】16台/無料 

※9:00~17:00(土曜日は21:30まで)
※イベント開催時は延長する場合もございます。 

問合わせ:  

022-391-1300 

公式HP:

http://www.sendai-astro.jp/

④夕方まで買い物できる仙台の台所「仙台朝市」 

仙台朝市
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撮影:編集部

宮城の新鮮な野菜、果物、海産物、精肉などの店が60店舗ほど並ぶ商店街。 

その歴史は深く、戦後空襲で焼け野原になった仙台での青空市場が起源となり、75年以上続いています。 

季節によって旬の特産物が安く取り揃えられ、「仙台の台所」として親しまれています。食品だけでなく食堂やカフェなど飲食店もあるので幅広く楽しめます。 

名前は「朝市」となっていますが、夕方まで営業しているのでゆっくり回ることができておすすめです。 

 

【仙台朝市の基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市青葉区中央3-8-5 
営業時間: 
8:00~18:00(店舗により異なります)

※日曜日は基本的に休業ですが、営業する場合もあります。詳しくは公式HPをご覧ください。

定休日:   

日曜日 

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約15分  

【公共交通の場合】   

仙台駅西口から徒歩約5分 

駐車場: 

なし(近隣の有料駐車場を利用)  

問合わせ:   

022-262-7173 

公式HP:

https://sendaiasaichi.com/

⑤東北有数の名園がある「輪王寺」 

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出典:PIXTA

輪王寺は室町時代の1441年、伊達家11代当主・持宗が祖母の願いを叶えるために創建しました。 

当初は福島県梁川にありましたが、伊達家居城の移動に伴って各地を転々とし、1602年の17代当主の政宗公が仙台に入城する際に現在の地に移りました。 

 

境内の禅庭園は東北有数の名園として知られ、県内外から多くの人が訪れます。春から夏にかけて、サクラ、ツツジ、サツキ、アヤメ、アジサイなどが咲き乱れ、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季を通して趣のある景観が魅力となっています。 

庭園にそびえる三重塔には仙台市指定有形文化財の釈迦如来坐像を祀っており、御開帳日の毎月1日と15日には観覧することができます。 

 

【輪王寺の基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市青葉区北山1‐14-1 
開園時間: 
8:00~17:00

拝観料:

300円(小学生未満無料) 

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約15分  

【公共交通の場合】   

仙台市営地下鉄南北線「泉中央」駅行き乗車-「北仙台」駅下車、徒歩約15分 

仙台市営バス「西中山」、「桜ヶ丘七丁目」行き乗車-「輪王寺前」下車、徒歩約5分  

駐車場:   

【普通車】あり/無料 

問合わせ:   

022-234-5327 

公式HP: 

https://rinno-ji.or.jp/ 

⑥徳川家康が祭られる「仙台東照宮」 

仙台東照宮
仙台東照宮山門
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東照宮とは、徳川家康公を御祭神として祀る神社のことで、全国各地に創建されています。仙台の東照宮は1653年に伊達政宗の息子である2代藩主伊達忠宗によって創建されました。本殿などの4棟が国の重要文化財に指定されています 

当時の仙台藩は災害などで財政危機に陥っていましたが、徳川幕府からの援助で危機を脱することができました。その感謝と尊崇を示すため、1649年に当時の将軍徳川家光公に東照宮創建を願い出たそう。場所は伊達政宗公の案内で徳川家康公が立ち寄ったゆかりの地に建てられました 

 

また、仙台祭と呼ばれる東照宮御祭礼は、1655年から江戸時代を通じて行われたもので、祭りの行列を見るために遠方からも多くの人が訪れる仙台最大のお祭りでした。現在では5年に1度行われています。そのほか、毎月第4日曜日の骨董市も開かれ賑わいを見せています。 

 

【仙台東照宮の基本情報】  

住所:  

宮城県仙台市青葉区東照宮1-6-1 

参拝時間:
御守・御朱印・駐車場利用時間 8:30~17:00

※社殿は17:00で閉門しますが、参拝は終日可能

拝観料:  

無料

アクセス:  

【クルマの場合】 
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約20分 

【公共交通の場合】  

JR仙山線「山形」駅行き乗車-「東照宮」駅下車、すぐ 

仙台市営バス「旭ケ丘駅」、「台原駅」、「安養寺二丁目」行きなど乗車-「東照宮一丁目」下車、すぐ 

駐車場:  

【普通車】100台/無料  

022-234-3247 

公式HP: 

http://s-toshogu.jp/ 

➆美術や映像文化の活動拠点「せんだいメディアテーク」 

仙台メディアテーク
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定禅寺通沿いにあるせんだいメディアテークは、ギャラリー、シアター、図書館、 目や耳の不自由な方への情報支援サービスなどの機能を担う複合施設です美術や映像文化の活動拠点となっています。 

建築家の伊東豊雄氏が設計を手掛けたガラス張りの建物はさまざまな賞を受賞しており、海外では仙台の顔の一つにもなっているそう。ガラスに定禅寺通りのケヤキ並木が反射して美しく、近隣の建物の中でも一層目を引きます。 

 

施設内では展覧会や東日本大震災に関するプロジェクトなどが数多く行われています。 

1階にはカフェやショップが併設されており、ショップでは東北の工芸品や、セレクトされたアートやデザインに関する書籍、文具などを販売。ここでしか買えない、おしゃれなお土産を買いたい方におすすめです! カフェでは、コーヒーやランチはもちろん、複数のベルギービールを取り揃えており、昼間からビールを飲みながらゆったりとした時間を過ごすことができます。 

 

【せんだいメディアテークの基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市青葉区春日町2-1
営業時間:

9:00~22:00

※店舗ごとに異なる

料金:  

無料

※展覧会などは別途有料の場合もあり

定休日:   

1月から11月までの第4木曜日

年末年始(12月29日~1月3日) 

不定休あり

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約10分  

【公共交通の場合】   

仙台市営地下鉄南北線「泉中央」駅行き乗車-「勾当台公園」駅下車、徒歩約6 

仙台市営バス「定禅寺通市役所前経由交通局大学病院」行き乗車-「メディアテーク前」下車、すぐ 

駐車場:   

【普通車】あり/1時間まで200円、2時間まで400円、2時間以降30分につき150円 

問合わせ:   

022-713-3171 

公式HP: 

https://www.smt.jp/ 

子どもと1日楽しめる!家族連れおすすめスポット6選 

家族のお出かけに最適! 子連れでも安心して楽しめるおすすめスポットをご紹介します。 

①子どもも大人も楽しめる動物園「八木山動物公園フジサキの杜」 

八木山動物公園
八木山動物公園
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仙台で動物園といえば八木山動物公園フジサキの杜! 園内では、アフリカゾウやキリン、シマウマなどがいる「アフリカ園」、ライオン、スマトラトラ、ホッキョクグマがいる「猛獣舎」、ヤギやヒツジなどとふれあえる「ふれあいの丘」など、エリアごとに全部で約125種類600頭の動物が飼育されています。 

 

休みの時期の「ナイトズージアム」という夜間開園や、飼育員による動物のお話会など、イベントも定期的に開催し、いつ行っても楽しめる動物園です 

ふれあいの丘には「グーグーテラス」というレストランがあり、蔵王のモッツァレラチーズを使ったピザやハンバーグカレー、動物をかたどったランチプレートなど、大人も子どもも喜ぶメニューを提供しています。そのほかにも軽食を販売する売店やオリジナルグッズなどを取り揃えたショップが各所に充実。 

家族で出かけるのにぴったりなスポットです! 

 

子連れにも安心ポイント
・未就学児の入園料が無料
・ベビーカーのレンタル可(150円)
・おむつ替えシートのあるトイレを複数完備
・授乳室やお湯の出る蛇口もあり

【八木山動物公園フジサキの杜の基本情報】    

住所:  
宮城県仙台市太白区八木山本町1-43  
開園時間:

【3月1日~10月31日】9:00~16:45(入園は16:00まで)

【11月1日~2月末日】9:00~16:00(入園は15:00まで) 

料金:  

一般    480円 

小・中学生 120円 

未就学児  無料 

定休日:   

月曜日(月曜日が祝日や振替休日にあたる場合は火曜日) 

12月28日~1月4日 

※1月2日と1月3日10:00~16:00(入園は15:00まで)は正月開園特別イベントとして臨時開園しています。 

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約15分  

【公共交通の場合】   

仙台市営地下鉄東西線「八木山動物公園」駅行き乗車-「八木山動物公園」駅下車、徒歩約5 

駐車場:   

【普通車】あり/最初の30分無料、以降30分毎100円(上限500円) 

問合わせ:   

022-229-0122 

公式HP: 

https://www.city.sendai.jp/zoo/index.html 

②仙台の老舗遊園地「八木山ベニーランド」 

八木山ベニーランド
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From PIXTA
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写真提供:宮城県観光プロモーション推進室 (1枚目)
出典:PIXTA(2枚目)

八木山ベニーランドは創業50年を越える仙台を代表する遊園地! 八木山動物公園に隣接しています。

ヤンヤン ヤヤー八木山の~♪」という耳に残るテーマソングは、宮城県民では歌えない人がいないほど。地元球団の東北楽天ゴールデンイーグルスの応援団は替え歌にして応援の際に使っているそう。 

 

アトラクションは、2回宙返りする「コークスクリュー」や、最大傾斜55度を急降下する「八木山サイクロン」などのジェットコースター、観覧車など定番のものから、ゴーカートやトランポリンなど子ども向けのものまで約30種類! 小さい子どもでも付き添いがあれば楽しめるものがたくさんあります。 

懐かしく、レトロな雰囲気ですが、そこも魅力の一つ。大人も子どもも楽しめるスポットです! 

 

子連れにも安心ポイント
・2歳以下は入園料無料
・ベビーカーのレンタル可
・ベビーベッド、おむつ交換台は園内に4か所、授乳室はサービスセンターに完備
・夏休みなどにはキャラクターショーなどのイベントも開催

【八木山ベニーランドの杜の基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市太白区長町越路19-1 
開園時間:  

9:00~17:00

※11月~12月は9:00~16:30、正月営業は9:30~16:00

入園料:   

小人(3歳~小学生)   480円 

大人(中学生~64歳) 120円 

シニア(65歳~)    無料 

※アトラクションには別途のりもの券が必要です。フリーパスもあり

定休日:   

公式HPで随時更新

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約15分  

【公共交通の場合】   

仙台市営地下鉄東西線「八木山動物公園」駅行き乗車-「八木山動物公園」駅下車、徒歩約5 

駐車場:   

【普通車】あり/1500円  

問合わせ:   

022-229-1603 

公式HP: 

https://www.benyland.com/index.html 

➂東北の海を再現「仙台うみの杜水族館」 

仙台うみの杜水族館 
仙台うみの杜水族館
仙台うみの杜水族館 イルカショー
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撮影:編集部

2015年にオープンした水族館。見どころは1階の「日本の海-東北の海-」の展示。世界三大漁場である三陸の海を切り抜いたような巨大な水槽は、太陽の光がそのまま降りそそぎ、生き物本来の色鮮やかな姿を観察できます

巨大水槽では2万5,000尾のマイワシが群れを成して泳ぐ躍動感のあるショーも開催しています。また、海藻やアマモ場、三陸の海岸で養殖される牡蠣など、ほかの水族館にはないユニークな展示も! 

 

2階は世界各国の海の生き物やクラゲ、ペンギンなどの海獣の展示するほか、約1,000人を収容できる東北最大のスタンドでのイルカとアシカ、バードのショーを行っています。 

ふれあいコーナーやイルカとの写真撮影(要申込み)など、体験プログラムも盛りたくさん! 

地域との関わりも展示に取り入れ、さまざまな角度から海のことを楽しく学べる水族館です。 

 

子連れにも安心ポイント
・3歳までは入館料無料
・ベビーベッド6か所、授乳室2か所あり
・ベビーカーのレンタル可(無料)

【仙台うみの杜水族館の基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市宮城野区中野4‐6

営業時間: 
11月4日~2022年3月18日

10:00~17:00(最終入館16:30)

料金:  

大人(18歳以上)     2,200円 

中・高校生(12~18歳) 1,600円 

小学生(6~12歳)     1,100円 

幼児(4歳~未就学児)  600円 

シニア(65歳以上)    1,600円 

定休日:   

なし 

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台港」ICから車で約5分  

【公共交通の場合】   

JR仙石線「石巻」駅行き乗車-「中野栄」駅下車、徒歩約15 

※中野栄駅から30分間隔で無料シャトルバスあり(冬季期間(11月~3月)は土日祝と年末年始のみ)

駐車場:   

【普通車】800台/無料

問合わせ:   

022-355-2222 

公式HP: 

http://www.uminomori.jp/umino/ 

④小さな子ども向けなら「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」 

アンパンマンミュージアム

「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」は、子どもたちが大好きなアンパンマンの世界に入り込めるテーマパーク!

アンパンマンが登場するショーやお店屋さんごっこ、アニメのシーンが再現されたジオラマなどが楽しめるミュージアム(有料)と、ショップや飲食店が並ぶショッピングモール(無料)が併設されています。お面工作や紙芝居のほかハロウィンやクリスマスなどの季節イベントも開催。 

 

また、無料エリアにある「ジャムおじさんのパン工場」では、アンパンマンに登場するキャラクターのパンが大人気! すんだあんの入ったアンパンマンなど、仙台限定のパンも販売しています。 

無料エリアだけでも十分に楽しめるミュージアムで、子どもが喜ぶこと間違いなしです! 

 

子連れにも安心ポイント
・ベビールーム完備(おむつ替えベッド、授乳スペースなど)
・調乳用の給湯流し台、離乳食を温める電子レンジも完備
・おむつ、液体ミルク、離乳食の販売あり
・ハイハイやつかまり立ちの子どもも遊べるエリアあり(あかちゃんまんテラス)

仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールの基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁101-14

営業時間: 
[ミュージアム]

10:00~17:00(最終入館16:00)

[ショッピングモール] 

10:00~17:00 

[アンパンマン&ペコズキッチン ]

10:00~17:00(L.O16:00) 

料金:  

ミュージアムチケット

こども(1歳以上)   2,000円

おとな(中学生以上) 2,000円 

定休日:   

公式HPを確認

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約15分  

【公共交通の場合】   

JR東北本線・東北新幹線「仙台駅」東口から徒歩約9分 

地下鉄東西線「荒井」駅行き乗車-「宮城野通」駅下車、徒歩約7分 

駐車場:   

【普通車】115台/30分200円 

問合わせ:   

022-298-8855 

公式HP:

https://www.sendai-anpanman.jp/

⑤子どもが楽しめる施設が多い!「錦ケ丘ヒルサイドモール」 

錦ケ丘ヒルサイドモール PIXTA
錦ケ丘ヒルサイドモール PIXTA
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出典:PIXTA

洋風で赤レンガのお城のような外観が目を引く「錦ケ丘ヒルサイドモール」。ショッピングやグルメなどが楽しめる複合施設です。 

館内には、魚、爬虫類、小動物などの生き物を照明やディスプレイで演出した神秘的な水族館「アクアテラス錦ケ丘」や子どもの感性を育む木の遊具が揃った「感性の森」、巨大なジャングルジムやトランポリンなどが楽しめる屋内遊園地「Kid’sUS.LAND」など子どもが楽しめる施設が多く、ショッピングより子どもの遊び場を求めて足を運ぶ人が多いです

 

週末には家族で楽しめるイベントも随時開催!  天候に関わらず思い切り楽しめるおすすめの施設です! 

 

子連れにも安心ポイント
・ベビールームは女性用と男性用で分かれており、パパと子どもだけでも安心
・ベビールームの隣には小さなキッズスペースもあり

【錦ケ丘ヒルサイドモールの基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市青葉区錦ケ丘1-3-1

営業時間: 
10:00~19:00
※一部店舗によって営業時間が異なります。

料金:

無料 ※店舗によって別途入場料が必要な場合あり

定休日:   

なし 

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約6分  

【公共交通の場合】   

愛子観光バス「錦ケ丘六丁目」行き乗車-「錦ケ丘ヒルサイドモール前」下車、すぐ 

駐車場:   

【普通車】1,000台/無料 

問合わせ:   

022-392-0585 

公式HP: 

https://hillside-mall.com/ 

⑥自然や科学を楽しく学ぶ「スリーエム仙台市科学館」 

スリーエム仙台科学館
スリーエム仙台科学館中
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「スリーエム仙台市科学館」は、自然や科学を楽しく学べる科学館です。

展示はエリアごとに分かれており、仙台の生き物や化石の展示、地震体験ができる「自然史系展示」、仙台で発明・発見された有名な科学技術や、科学の実験装置を体験できる「理工系展示」、生活に密接した科学を体験できる「生活系展示」などさまざま。トリックアートや迷路など、参加型の展示が多いので遊びながら科学を学ぶことができます

 

大人の科学教室やサイエンスショーなど、定期的にイベントも開催されるので大人でも子どもと一緒になって楽しむことができます。 何度行っても新しい発見がある科学館です。 

 

子連れにも安心ポイント
・ベビーベッド、授乳室完備
・ベビーカーのレンタルあり

【スリーエム仙台市科学館の基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市青葉区台原森林公園4-1

営業時間: 
9:00~16:45(最終入館は16:00)

料金:

一般    550円 

高校生   320円 

小・中学生 210円  

定休日:   

毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
祝日の翌日(土曜日・日曜日・祝日・10月の第2月曜の翌日を除く)
年末年始(12月28日~翌年の1月4日まで)
毎月第4木曜日(12月・祝日は除く)
※詳細はイベントガイド(休館日カレンダー)を確認

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約30分  

【公共交通の場合】   

仙台市地下鉄南北線「泉中央」駅行き乗車-「旭ヶ丘」下車、徒歩約5分 

駐車場:   

【普通車】200台/無料 

問合わせ:   

022-276-2201 

公式HP: 

http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/ 

非日常を味わいたい方におすすめ!見学・体験スポット4選 

普通の観光だけじゃ物足りない方におすすめ! 大人も楽しめる見学・体験スポットをご紹介します。

①蒸溜所を見学!「ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所」 

ニッカウヰスキー仙台工場
ニッカウヰスキー仙台工場
ニッカウヰスキー仙台工場
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撮影:編集部

「ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所」 は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝が北海道の余市に続く第二の蒸留所として1969年に建設しました。第二の工場予定地を探していた際に、竹鶴氏は仙台工場に隣接する新川の清流で水割りを作り、水のおいしさに感動してこの土地に決めたそうで、新川の河原には記念碑が建っています。 

 

ここでは豊かな自然に囲まれた赤レンガ造りの美しい工場で、ウイスキーを蒸溜するための大きなポットスチルや、数多くの樽が置かれた貯蔵庫などをガイド付きで見学し、ニッカウヰスキー歴史や製造工程を学ぶことができます。 

最後には2杯まで無料でウイスキーの試飲も可能! 子どもやドライバー向けにソフトドリンクも提供しています。 蒸溜所見学は事前に予約が必要ですが、見学用貯蔵庫やショップ、有料試飲は予約なしでもOK。

ニッカウヰスキーのこだわりを感じられる工場見学です。 

 

【ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所の基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市青葉区ニッカ1

見学時間: 
9:00~11:30、12:30~15:30まで30分ごとに開催

※各施設の営業時間は公式サイトを確認

料金:  

無料 

定休日:   

年末年始 

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約25分  

【公共交通の場合】  

仙台市営バス「作並温泉」行き乗車-「ニッカ橋」下車、徒歩約8分 

JR仙山線「山形」駅行き乗車-「作並」駅下車、徒歩約30分 

※土日祝に限り作並駅からニッカウヰスキー仙台工場まで無料シャトルバスが運行しています。 

駐車場:   

【普通車】あり/無料 

問合わせ:   

022-395-2865 

公式HP: 

https://www.nikka.com/distilleries/miyagikyo/ 

②一番搾りのおいしさの秘密に迫る「キリンビール 仙台工場」

キリン一番搾り生ビールのこだわりやおいしさを体感できる、大人が楽しめる工場見学です。ビールの原料を触ったり、発酵タンクの中に入ったかのような展示で発酵の過程を楽しく学ぶことができます。 

工場見学の最後には、ビールのおいしさが楽しめるテイスティング方法を体験する「一番搾りおいしさ実感セミナー」があります。おいしい生ビールを提供するための知識や技術を習得したスタッフが注ぐ、一番搾り生ビールを飲むことが可能です。

 

見学は事前予約が必要です。 また、工場に併設されたオープンカフェ風のレストランでは、数種類のビールと、ソーセージやピザなど、県内産の食材を使用したビールに合う料理を楽しめます! 

工場見学限定アイテムを取り揃えるショップや撮影スポットなどもあり、誰と行っても楽しめる工場見学となっています。 

 

【キリンビール仙台工場の基本情報】   

住所:
宮城県仙台市宮城野区港2-2-1

営業時間: 
10:00~15:00 

料金:

20歳以上 500円 

19歳以下 無料 

定休日:   

月曜日(祝日の場合は営業、次の平日が休館)
設備点検日 

年末年始 

※営業日はHPのカレンダーを確認 

アクセス:   

【クルマの場合】  
東北自動車道「仙台港」ICから車で約6分  

【公共交通の場合】  

JR仙石線「石巻」駅行き乗車-「多賀城」駅下車

※多賀城駅からキリンビール仙台工場まで無料シャトルバスが運行しています。 時刻表は公式HPをご覧ください。

駐車場:   

【普通車】あり/無料 

問合わせ:   

022-254-2992 

公式HP: 

https://www.kirin.co.jp/experience/factory/sendai/ 

➂笹かまを手作りできる!「鐘崎 笹かま館」

「鐘崎 笹かま館」は、かまぼこはもちろん宮城の食や文化を満喫できるアミューズメントパークです。 

製造ラインなどの工場見学や、小学生から楽しめる笹かま手作り体験教室、魚を捌くところから成形までプロの職人の技を体感できる本気塾など、さまざまな体験が盛りだくさん! 

仙台の代表的な祭りである「仙台七夕まつり」の飾りを一年中見ることができる「七夕ミュージアム」や、藤城清治氏による15mの巨大影絵を展示する「藤城清治のメルヘンサロン」など、かまぼこ以外の展示も。 

 

館内にはおしゃれなカフェやお食事処、ショップも併設されており、ゆっくり食事やショッピングを楽しむことができます。 工場見学や体験は有料で事前予約が必要ですが、そのほかの展示は無料で見学可能。 

仙台のことを一気に知ることができる施設です! 

 

【鐘崎 笹かま館の基本情報】    

住所:   
宮城県仙台市若林区鶴代町6-65

営業時間:  
9:30~18:00

※季節により、営業時間変更の場合があります

料金:

無料 

※工場見学や体験は有料

定休日:    

無休 (不定休あり)

アクセス:    

【クルマの場合】   
東北自動車道「仙台南」IC、「仙台泉」ICから車で約30分   

【公共交通の場合】   

仙台市地下鉄東西線「荒井」駅行き乗車-「荒井」駅下車 -仙台市営バス「若林体育館・東部工場団地経由 鶴巻循環」、「岡田・新浜」行き乗車-「卸町東五丁目北」下車、すぐ  

駐車場:    

【普通車】28台/無料    

問合わせ:    

022-238-7170 

公式HP:  

https://www.kanezaki.co.jp/shop/belle_factory/ 

④季節を問わずフルーツ狩りが可能「JRフルーツパーク仙台あらはま 

東日本大震災からちょうど10年が経過した2021年3月にオープンした観光農園。 震災で津波にのみ込まれた土地を、また人々の笑い声と笑顔が集う場所にしたいという想いで誕生しました。 

約11haもある広い施設では、いちご、ブドウ、リンゴなど8品目156品種が栽培され、1年を通して旬のフルーツの収穫体験が可能です! 

 

また、施設にあるカフェ・レストラン「Les Pommes(レポム)」では、ホテルメトロポリタン仙台のシェフがプロデュースした、農園と地域の旬の食材をふんだんに使用した料理やデザートが楽しめます。そのほかに、この農園で育ったフルーツや周辺の農業事業者の生産する野菜や米が並ぶ「あらはまマルシェ」や、加工体験イベントを開催する「あらはまキッチン」などが併設。

宮城のおいしい食材に出会える場所となっています。 

 

【JRフルーツパーク仙台あらはまの基本情報】      

住所:   
宮城県仙台市若林区荒浜新2-17-1

営業時間:  
10:00~17:00

※施設によって営業時間が異なる

料金:  

無料 

※収穫体験は有料 

定休日:    

火曜日(祝日の場合翌平日) 

アクセス:    

【クルマの場合】   
仙台東部道路「仙台東」ICから車で約10分   

【公共交通の場合】   

仙台市地下鉄東西線「荒井」駅行き乗車-「荒井」駅下車 -仙台市営バス「震災遺構仙台市立荒浜小学校前」下車、徒歩約5分 

駐車場:    

【普通車】146台/無料   

問合わせ:    

022-390-0770 

公式HP:  

https://stbl-fruit-farm.jp/arahama/

仙台ショッピングにおすすめのスポット3選 

仙台は駅ビルの他にもショッピングが楽しめる場所がたくさん。お店が多く集まる買い物スポットをご紹介します!

①長さ1.5km!七夕まつりも行われる「仙台アーケード」 

仙台アーケード
仙台アーケード
仙台アーケード
仙台アーケード
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撮影:編集部

仙台市中心部には、仙台駅西口から仙台三越までをつなぐアーケード街があり、その長さは約1.5km以上! 「ハピナ名掛丁商店街」、「クリスロード商店街」、「マーブルロードおおまち商店街」、「サンモール一番町商店街」、「ぶらんどーむ一番町商店街」、「一番町四丁目商店街」という6つの商店街からなり、中には江戸時代から栄えたという歴史の古い商店街も。 

ほとんどのアーケードでは横断歩道以外は屋根がかかっているので雨の日でも濡れずにショッピングが楽しめます! 

 

アーケードには数多くのショップや飲食店が軒を連ね、百貨店やファッションビルなども立ち並んでいます。必要なものがあれば、大体アーケード内で見つけられるはず! 

また、仙台七夕まつりの七夕飾りが飾られるのもこのアーケード。普段から多くの人で賑わう商店街ですが、七夕まつり期間は全国から観光客が集まる場所となっています。 

②観覧車も!家族で楽しめる「三井アウトレットパーク 仙台港」 

三井アウトレットパーク仙台港

「三井アウトレットパーク 仙台港」は、約120店舗のショップが入る東北最大のアウトレットモールです 

ファッション、スポーツ・アウトドア用品、キッチン商品など国内外の有名メーカー・ブランドのショップが数多く立ち並び、アウトレット価格で提供されています。 

館内にはフードコートなど飲食店も多いので、ショッピングに疲れても休憩しながら楽しむことができます。宮城や東北発の飲食店もあるので、観光の寄り道にもおすすめ 

 

また、敷地内には観覧車とアミューズメントパークもあり、観覧車からは仙台港の景色を一望することができます! デートや家族連れで1日楽しめる商業施設です。 

 

三井アウトレットパーク 仙台港の基本情報】    

住所:   
宮城県仙台市宮城野区中野3-7-2

営業時間:   

[ショップ]

10:00~20:00

[レストラン」

10:30~20:00(L.O19:30) 

※年末年始は営業時間が異なる

定休日:    

無休 

アクセス:    

【クルマの場合】   
東北自動車道「仙台港」ICから車で約5分   

【公共交通の場合】   

JR仙石線「石巻」駅行き乗車-「中野栄」駅下車 、徒歩約15分 

駐車場:    

【普通車】2,000台/無料 

問合わせ:   
022-254-7370 

公式HP:  

https://mitsui-shopping-park.com/mop/sendai/ 

➂アメリカのような非日常な商業施設「仙台泉プレミアム・アウトレット」 

仙台泉アウトレット

泉パークタウン内にある「仙台泉プレミアム・アウトレット」は、仙台にあるもう一つのアウトレットモール。国内外の著名ブランドが約80店舗揃っています。仙台港のアウトレットにはない店舗も入っています。 

プレミアム・アウトレットはアメリカ発のショッピングセンターなので、アメリカ東北部の街並みをイメージして作られており、非日常的な空間でショッピングを楽しめます 

 

アウトレット内の飲食店は3店舗と少なめですが、タピオという商業施設と隣接しているので、飲食の場合はそちらが便利! 周辺施設と併せて楽しめるアウトレットモールです。 

 

仙台泉プレミアム・アウトレットの基本情報】    

住所:
宮城県仙台市泉区寺岡6-1-1

営業時間:

10:00~20:00
【1月】10:00~19:00(土日祝は20:00まで)
【2月】10:00~19:00
※年末年始、その他季節によって変動あり

定休日:    

元日 

2月第3木曜日 

アクセス:    

【クルマの場合】   
東北自動車道「泉」ICから車で約10分   

東北自動車道「泉PA」スマートICから車で約5分   

【公共交通の場合】   

仙台市営地下鉄南北線「泉中央」駅行き乗車-「泉中央」駅下車 -宮城交通バス「寺岡三丁目」、「泉パークタウン」行き乗車-「寺岡一丁目北・泉アウトレット」下車、徒歩約3分 

駐車場:    

【普通車】あり/無料 

問合わせ:   
022-342-5310 

公式HP:  

https://www.premiumoutlets.co.jp/sendaiizumi/ 

仙台駅から少し足をのばして楽しめるスポット8選 

仙台駅から少し足をのばして都会の喧騒から離れられる、癒しスポットをご紹介します!

①仙台の奥座敷「秋保温泉」 

秋保温泉街
秋保温泉
秋保温泉
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写真提供:宮城県観光プロモーション推進室 (1枚目)
撮影:編集部(2~3枚目)

秋保温泉は仙台市西部の名取川の渓谷沿いに位置する温泉地です。

同じ宮城県にある鳴子温泉、福島県の飯坂温泉とともに奥州三名湯にも数えられます。温泉の歴史は古く、なんと古墳時代には存在していたといわれています。江戸時代には仙台藩主伊達家の浴館が設置され、仙台の奥座敷として賑わいました。 

一帯には温泉旅館が並び、その多くは日帰り入浴も可能です。仙台市街地からもアクセスが良いので気軽に立ち寄ることのできる温泉地です。 

 

【秋保温泉の基本情報】     

住所:    
宮城県仙台市太白区秋保町湯元源兵衛原

アクセス:

【クルマの場合】
東北自動車道「仙台宮城」IC、「仙台南」ICから車で約15分

【公共交通の場合】    

宮城交通バス「秋保温泉」行き乗車-「秋保温泉」駅下車  

②日本の滝百選に選ばる「秋保大滝」 

秋保大滝
秋保大滝 秋
秋保大滝 冬景色
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幅6m、落差55mの直瀑で、華厳の滝(栃木県)、那智の滝(和歌山県)にならぶ日本三名瀑の一つ。「日本の滝百選」にも選ばれる秋保で定番の観光地です 

遊歩道を下りて滝つぼに行くと、飛沫をあげる大迫力の滝を間近で見上げることができます。 新緑も美しいですが、紅葉や雪景色は一層趣のある風景が堪能できます。 

近くには「秋保大滝不動尊」や「秋保大滝植物園」があり、周辺観光も含めて楽しめます。 

 

【秋保大滝基本情報】   

住所:   
宮城県仙台市太白区秋保町馬場大滝地内

アクセス:

【クルマの場合】
東北自動車道「仙台南」ICから車で約30分

【公共交通の場合】

宮城交通バス「秋保大滝」行き乗車-「秋保大滝」下車 、すぐ(土日祝のみ運行) 

JR仙山線「山形」駅行き-「愛子」駅下車-仙台市営バス「二口」、「野尻町北」行き乗車-「秋保大滝」下車、すぐ 

駐車場:    

【普通車】200台/無料(秋保大滝駐車場、滝つぼ駐車場、臨時駐車場) 

問合わせ:   
022-398-2323(秋保温泉郷観光案内所) 

➂勝負の神を祀り、有名人も訪れる「秋保神社」 

秋保神社 PIXTA
秋保神社 PIXTA
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出典:PIXTA

秋保神社は「勝負の神」として知られる神社です。 

平安初期に時の征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の際に、この地に熊野神社を祀ったのが初めといわれています。室町時代には、秋保村領主秋保氏の祖先である平盛房が信州の諏訪大社に本土回復と居城奪回を祈願し叶えられ、諏訪大神の御霊をこの地に勧請して祈願所としたことから、「勝負の神」として崇敬されるようになったそう。 

商売繁盛や合格祈願、必勝祈願に対してご利益があるとされ、宮城県出身でオリンピックのフィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手をはじめ、スポーツやレース界の著名人が訪れたことで話題になり、ファンの聖地にもなっていま。勝負のお守りや絵馬も多数あるので、勝負事のある方や応援したいスポーツ選手がいる方におすすめ。 

玉の穴に息を吹きかけて石に向けて投げ割り、悪い気を祓う「厄割玉」や、日にち限定や季節限定の御朱印など、秋保神社ならではのものもあり楽しめます。 

 

【秋保神社基本情報】    

住所:   
宮城県仙台市太白区秋保町長袋字清水久保北22

参拝時間:

9:00~17:00
拝観料:

無料 

アクセス:    

【クルマの場合】   
東北自動車道「仙台南」ICから車で約20分   

【公共交通の場合】   

宮城交通バス「秋保大滝」行き乗車-「秋保神社前」下車 、すぐ(土日祝のみ運行) 

JR仙山線「山形」駅行き-「愛子」駅下車-仙台市営バス「上の原」、「野尻町北」行き乗車-「秋保神社」下車、すぐ 

駐車場:    

【普通車】あり/無料 

問合わせ:   
022-399-2208 

公式HP:  

https://akiu.org/index.html 

④おはぎが大人気!「主婦の店 さいち」 

さいち
さいちのおはぎ
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撮影:編集部

「主婦の店 さいち」は秋保にある小さなスーパー。通常のスーパーと同様に食品や惣菜を販売していますが、こちらのおはぎが大人気! メディアで度々取り上げられ、平日でも1日に最大7,000個も売れるそう。 

全国からおはぎを目当てに大勢の人が訪れ、駐車場は常に車でいっぱい。秋保の観光地になっています。 売り場にはおはぎがずっしり陳列され、圧巻です!

おはぎの種類は定番のあんこと、変わり種のきなこ、ごま、納豆の4種類。一つ一つが大きく食べ応え抜群です。個数別にパック売りされているので、家族の人数に合わせて購入できます。賞味期限は当日中で、すぐに固くなってしまうので食べられる分だけの購入がおすすめ。

秋保散歩のお供におすすめの逸品です! 

 

主婦の店 さいちの基本情報】    

住所:   
宮城県仙台市太白区秋保町湯元字薬師27

営業時間:

9:00~19:00
定休日:

第2・第4水曜日(8月、2月は変更あり) 

アクセス:    

【クルマの場合】   
東北自動車道「仙台南」ICから車で約15分   

【公共交通の場合】   

宮城交通バス「秋保温泉」行き乗車-「薬師」下車 、すぐ 

タケヤ交通「タケヤ交通本社前」駅行き-「佐勘前」駅下車、すぐ 

駐車場:    

【普通車】あり/無料 

問合わせ:   
022-398-2101 

⑤万華鏡の魅力を体感できる「仙台万華鏡美術館」 

万華鏡美術館外観
万華鏡美術館 展示
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万華鏡の魅力を見て触って感じられる美術館。大型の万華鏡や”万華鏡の母”と呼ばれるCozy Bakerさんから譲り受けたアンティーク作品など他では見ることのできない貴重な万華鏡が多数展示されています。自分の顔が模様になる大きな万華鏡などもあり、実際に体験できるので子ども連れにもおすすめ! 

季節ごとに万華鏡の展示替えをしているので何度行っても楽しめます。また、陶芸家・辻輝子の作品が展示されるギャラリーも併設。 

好きな筒にビーズを入れて作る、万華鏡手作り体験も行っています。子ども向けと大人向けのコースに分かれているので年齢に関係なく楽しめます。

万華鏡の幻想的な魅力を感じることができる美術館です。 

 

【仙台万華鏡美術館の基本情報】    

住所:   
宮城県仙台市太白区茂庭字松場1-2

営業時間:
9:30〜17:00(最終入館16:30)

料金:

一般・大学生 900円

小人     450円 

70歳以上    450円 

※公式HPに10%オフクーポンあり 

定休日:    

無休 

アクセス:    

【クルマの場合】   
東北自動車道「仙台南」ICから車で約15分   

【公共交通の場合】   

宮城交通バス「秋保温泉」行き乗車-「松場」下車 、すぐ 

駐車場:    

【普通車】46台/無料 

問合わせ:   
022-304-8080 

公式HP:  

http://www.iyashisekai.com/sendai/index.html#sec05 

⑥美しい渓谷「磊々峡(らいらいきょう)」 

磊々峡
磊々峡
磊々峡
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撮影:編集部

「磊々峡」は、名取川の流れがひときわ狭くなる秋保温泉湯元付近にある渓谷です。

巨岩奇石が覆いかぶさるように重なっている様子からその名前が付けられたそう。 長さは、秋保温泉街の入口にある「覗橋(のぞきばし)」を中心に、約1kmにわたります。 

覗橋の下流側には約650m遊歩道が整備されており、四季折々の風景を楽しむことができます。秋保・里センターの裏手にある散策路「磊々峡もみじのこみち」からは、磊々峡を流れる名取川を間近で鑑賞できておすすめ。 

また、覗橋のたもとから望める岩場にハートの形をした窪みは、恋人の聖地にも認定されています。

季節の移ろいを感じられる、散策におすすめのスポットです。 

 

【磊々峡の基本情報】      

住所:   
宮城県仙台市太白区秋保町湯元

アクセス:

【クルマの場合】   
東北自動車道「仙台南」ICから車で約20分

【公共交通の場合】  

宮城交通バス「秋保温泉」行き乗車-「のぞき橋」下車 、すぐ 

JR仙山線「山形」駅行き-「愛子」駅下車-仙台市営バス「上の原」、「野尻町北」、「二口」行き乗車-「磊々峡入口」下車、すぐ 

駐車場:    

【普通車】25台/無料(秋保・里センター) 

問合わせ:   
022-398-2323 

➆仙台藩主のかくし湯だった「作並温泉」 

作並温泉
作並温泉
作並温泉
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撮影:編集部(1~2枚目)

作並温泉は古くから仙台の奥座敷と称されてきました。
1796年に開湯し、歴代仙台藩主のかくし湯だったといわれています。さまざまな文化人も訪れ、今なお愛され続けている温泉地です。肌にやさしい泉質と豊富なお湯から「美女づくりの湯」ともいわれています 

広瀬川沿いに温泉旅館が並び、日帰り入浴が可能な旅館もあるので気軽に立ち寄ることができます。

自然が豊かで静かな環境は、仙台ということを忘れてしまうほど。日常を離れられる癒しのスポットです。 

 

【作並温泉の基本情報】       

住所:    
宮城県仙台市青葉区作並相ノ沢27(作並温泉案内所)

アクセス:

【クルマの場合】
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約25分

【公共交通の場合】

仙台市営バス「作並温泉元湯」行き乗車-「作並駅前」下車 -各温泉施設シャトルバス乗車 

JR仙山線「山形」駅行き乗車-「作並」駅下車-各温泉施設シャトルバス乗車 

⑧結び、子宝、安産にご利益がある800年続くお寺「定義如来 西方寺」 

定義如来
定義如来
定義如来
三角油揚げ
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撮影:編集部

「定義如来 西方寺(じょうぎにょらい さいほうじ)」は、平家の末裔から現代に至るまで約800年もの間、多くの人の人生の大願や年の節目に無事を願う、心の拠り所として信仰されています。 

壇ノ浦の戦いに敗れた平家の一族、平貞能(たいらのさだよし)が、源氏の追討を逃れるべく阿弥陀如来の御霊像を守りながらこの地に隠れ、その際に名を「定義(さだよし)」と改めたことが、この地の「定義」、如来様を「定義如来」という名前の由来になったそう。親しみを込めて「定義(じょうぎ)さん」と呼ばれています。縁結び、子宝、安産にご利益があるとされています。 

 

境内は広く、五重塔や安徳天皇の遺品を埋葬したといわれる天皇塚など見どころがたくさん。抹茶処もありゆっくり楽しめます。 

また、ここで欠かせないのが参道にある定義とうふ店の「三角油揚げ」! シンプルに醤油と七味で食べる油揚げはとても香ばしくおすすめの一品です。 

 

定義如来 西方寺基本情報】    

住所:   
宮城県仙台市青葉区大倉字上下1

参拝時間:

[開門時間 大本堂境内]7:45~16:15

[貞能堂境内] 8:00~16:15 

[五重塔境内]8:00~16:15
拝観料:  

無料

アクセス:    

【クルマの場合】   
東北自動車道「仙台宮城」ICから車で約45分   

【公共交通の場合】   

仙台市営バス「定義」行き乗車-「定義」下車 、すぐ 

駐車場:    

【普通車】300台/無料 

問合わせ:   
022-393-2011 

公式HP:  

https://jogi.jp/ 

震災の記憶を語り継ぐ震災遺構

仙台も東日本大震災で津波の被害にあった場所の一つ。震災を語り継ぐ震災遺構をご紹介します。  

①津波の傷跡がそのまま残る「震災遺構 荒浜小学校」 

荒浜小学校正面
荒浜小学校中2
荒浜小学校中屋上
荒浜小学校 柵
荒浜小学校 イベント
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写真提供:宮城県観光プロモーション推進室 (1~3枚目)
撮影:編集部(4~5枚目)

2011年3月11日、東日本大震災による津波が2階まで押し寄せた荒浜小学校。その校舎を震災遺構として保存・整備した施設を、防災・減災の意識を高める目的で2017年から一般公開しています 

1階と2階の教室は津波の傷跡がそのままの状態で残り、4階には、地震発生から津波の襲来、避難、救助までを辿る写真や映像、荒浜小学校の歴史や思い出を展示しています。屋上からは海や荒浜地区全体が見渡すことができ、震災前後の風景を比較できます。 

 

当時の荒浜地区に押し寄せた津波の高さは10m。校舎に残る傷跡と展示がその威力を物語っています。 

毎年3月11日には、参加者が犠牲者に思いをはせ、ヒマワリや百日草の種が入った風船を一斉に飛ばすイベント「HOPE FOR project」が有志団体によって開催され、3月11日を思い思いに過ごすことができます。 

すべてが流された荒浜地区でぽつんとたたずむ荒浜小学校。震災で失った命を無駄にしないため、今後も起こるであろう災害への教訓とするためにも、訪れてほしい場所です。 

 

【震災遺構 荒浜小学校の基本情報】   

住所:  
宮城県仙台市若林区荒浜字新堀端32-1

開館時間: 
【9月~6月】9:30~16:00

【7月~8月】9:30~17:00

料金:  

無料 

定休日:  
月曜日 

第4木曜日(祝日を除く) 

年末年始 

アクセス:   

【クルマの場合】  
仙台東部道路「仙台東」ICから車で約10分

【公共交通の場合】   

仙台市営地下鉄東西線「荒井」駅行き乗車-「荒井」駅下車-仙台市営バス「震災遺構仙台市立荒浜小学校」行き乗車-「震災遺構仙台市立荒浜小学校前」バス停下車、すぐ 

駐車場: 

【普通車】あり/無料 

問合わせ:   

仙台市 まちづくり政策局 防災環境都市推進室 震災メモリアル事業担当

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定番からマイナーまで!仙台グルメ7選 

仙台に来たらグルメも外せない! 定番グルメからあまり知られていないマイナーなグルメまでご紹介します! 

①仙台の言わずと知れた名物「牛タン」 

出典:PIXTA

仙台の名物グルメといえば牛タン! 仙台と聞いて真っ先に牛タンが思い浮かぶ方も多いはず。 

そのはじまりは諸説ありますが、「太助」の初代店主で仙台牛タンの生みの親、佐野啓四郎氏が、戦後仙台で焼き鳥屋をしていた際に、焼き鳥は調理が簡単なのでヒット商品を出してもほかのお店にすぐに真似されてしまうことに悩み、「誰にも真似のできない自分だけの料理をつくりたい!」という想いによるもの。友人の勧めで洋食屋のタンシチューを食べ、牛タンに魅了されたといわれています 

県外にまで牛タンの仕入れに出向いたり、焼き方や味に試行錯誤を重ねながら、仙台牛タン焼きが誕生したそうです。

 

今では名物として定着し、数多くの牛タン店がありますが、県民は特別な日の食事や観光名物といった感覚の人が多く、意外にも日常的には食べられていません。

しかし仙台の牛タンは使用する部位にこだわり、分厚く食べ応えがあってほかでは食べられない味仙台観光の際にはぜひ味わってみてほしい一品です!

②近年注目される冬の風物詩グルメ「セリ鍋」 

セリ鍋

出典:写真AC

知る人ぞ知るマイナーな名物、セリ鍋。そもそもセリを食べたことのない方も多いのではないでしょうか。セリは春の七草でもある野菜で、宮城県はセリの生産量が全国でもトップクラス! 

セリ鍋はそんなセリを根から葉まで丸ごと、旨味の効いた出汁で煮て食べる鍋料理です。セリはしゃぶしゃぶのように出汁にくぐらせるだけなのでシャキシャキした食感が残り、独特の苦みが出汁と絡み合いいくらでも食べられるおいしさ。 

 

セリ鍋を出すお店が増えてきたのはここ10数年ほど。メディアなどで紹介され、名物として根付いてきました。 

仙台市内のお店では大体11月~3月頃にかけて提供されています。冬の仙台観光の〆には温かいセリ鍋がおすすめ! 

 

➂枝豆をすりつぶした甘い餡の「ずんだ餅」 

ずんだ餅
ずんだシェイク PIXTA
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From PIXTA
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写真提供:宮城県観光プロモーション推進室 (1枚目)
出典:PIXTA(2枚目)

ずんだ餅は、枝豆をすりつぶして砂糖を混ぜた餡を餅とからめて食べる宮城県の郷土料理。 

名前の由来は諸説あり、仙台藩主・伊達政宗公が合戦の際に陣中で「陣太刀(じんだち)」の柄で枝豆を潰して食べ、それが訛って「ずんだ」と呼ばれるようになったという説や、伊達政宗公が領民から出された餅を「仙台藩豆打餅」と名付け、「豆打(ずだ)」が訛って「ずんだ」と呼ばれるようになったとする説などがありますが、いずれも江戸時代に生まれた食べ物とされています。 

 

すんだ餅に限らず、近年ではすんだスイーツも人気で、ソフトクリーム、プリン、団子などさまざまな商品が開発されています。特に数多くのずんだ商品を提供する「ずんだ茶寮」のずんだシェイクはTVでマツコ・デラックスさんが紹介し、その後長蛇の列ができるほどに! 食べ歩きスイーツとして人気を博しています。 

④仙台土産やお歳暮の定番!「笹かまぼこ」 

笹かまぼこ

出典:写真AC

笹かまぼこは、その名の通り、かまぼこを笹の葉の形に成形したもの。仙台土産の定番です。 

明治時代に鯛やヒラメの豊漁が続いた際に捕れすぎて持て余していたところ、その身をすりつぶして熱が通りやすいよう木の葉状に平らにして竹串に刺し、炭火で焼いて出したところ、保存性も高まり、大評判になったのが起源といわれています。そのかまぼこを、阿部蒲鉾店創業者が伊達家の家紋「竹に雀」にちなんで「笹かまぼこ」と名付けたそう。 

 

仙台の土産店ではたくさんのメーカーの笹かまぼこが並んでいます。シンプルな笹かまぼこから、チーズやえび、しそなどが入った笹かまぼこなど、種類はさまざま。お歳暮などにも人気です。 

お酒のおつまみにそのまま生で食べてもよし、焼いて食べてもよし、煮物など料理に使ってもよし。さまざまなバリエーションが楽しめる定番のお土産です。

⑤仙台の新名物「マーボー焼きそば」 

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撮影:編集部

近年、仙台の新たなソウルフードとして話題なのがマーボー焼きそば! 

「麻婆を使い、具は豆腐に限定しない」、「麺は焼くか、揚げたものとする」、「宮城県中華飲食生活衛生同業組合の認定人が認定したものとする」の3つが仙台マーボー焼きそばの条件とされ、50店舗ほどの飲食店で提供されています。 

元々は1970年代に仙台市内の中華料理店「まんみ」でまかない料理として作られており、それを見た常連のお客さんの要望で正式なメニューとして取り入れるようになったそう。 

 

その後も知る人ぞ知るメニューでしたが、2013年にTV番組『秘密のケンミンSHOW』で紹介されたことをきっかけにSNSなどでも話題になり、多くの人に知れ渡るようになりました。 

今では市民に愛される、仙台の新名物です。 

⑥実は仙台発祥?!「冷やし中華」 

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撮影:編集部

夏を感じる定番メニューの冷やし中華は、実は仙台発祥という説があります! 

仙台の中華料理店「中華料理 龍亭」が元祖といわれ、1937年頃の冷房もなく、夏場の売り上げ減が深刻だった際に、暑い夏でも食べられる冷たい料理を開発しようという考えから生まれたそう。 夏バテ防止のために栄養のバランスを考えて多くの野菜を使い、食欲増進に酸味を加え、試行錯誤の末に考案されたとのことです。 

 

東京の「揚子江菜館」も同時期に提供を始めた元祖という説もありますが、仙台説が有力。今では全国で手軽に食べることができますが、市民に愛され、守られ続けてきたこだわりの味を、冷やし中華発祥の地で食べてみるのもおすすめです。「中華料理 龍亭」では、夏だけでなく一年中食べることができます。 

➆漫画にも登場した大人気のお土産「喜久福」 

喜久福は、地元企業で1920年創業のお茶の井ヶ田が販売するお菓子。大福の中に餡と抹茶生クリームが入っており、柔らかく優しい甘さで評判を呼び、ロングセラー商品となっています。 

「お茶は飲むもの」だけではなく「食べるもの」という考えからお茶を使ったお菓子の開発をはじめ、製造工場のスタッフがアイデアを出し合い、1998年に誕生しました。 

 

は抹茶生クリームのほか、生クリーム、ずんだ、ほうじ茶の4種類。また、最近は漫画『呪術廻戦』のキャラクターがストーリー中に仙台土産として買ったシーンが描かれたことでも話題に! コラボ商品も予約販売しています。 

仙台土産に喜ばれること間違いなしの喜久福。1個から買えるので、自分で食べる分だけ購入することも可能。帰りの新幹線のお供にもおすすめです! 

仙台の魅力をより感じるイベント4選 

仙台には七夕まつりだけでなく四季折々のイベントが数多くあります。イベントに合わせて観光することもおすすめ! 代表的な4つのお祭りをご紹介します。 

①すずめ踊りの演舞が盛り上げる「仙台・青葉まつり」

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すずめ踊り
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「仙台・青葉まつり」は5月の第3土曜日と日曜日に開催されるお祭り。 

起源は江戸時代、仙台藩最大の祭りであった「仙台祭」です。政宗公の命日である5月24日に執り行われるようになり、「青葉まつり」と呼ばれるようになりましたが、昭和40年代後半には大掛かりのイベントは途絶えてしまいます。現在の「仙台・青葉まつり」は伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年(1985年)に復活させたもので、現在では仙台三大まつりの一つとして盛り上がりを見せています。 

 

土曜日の宵祭りは、街中にお囃子が鳴り響き、江戸時代から続く「すずめ踊り」の演舞が行われます。すずめ踊りはお囃子にあわせて扇子を振り、飛び跳ねながら踊る郷土芸能で、毎年4,000人以上が参加します。地元企業の社員たちも、毎年特訓を重ねて参加するほど。当日に飛び入り参加できるプログラムもあるので、初めて見た人でも楽しむことができます! 

日曜日の本まつりでも、甲冑姿の武者行列、伊達政宗公を祀る青葉神社の神輿渡御に稚児行列、豪華絢爛11基の山鉾巡行などさまざまな催しがあり、祭りの長い歴史をより感じることができます。 また、江戸時代の城下町を再現した「伊達縁(だてえん)」や、おいしいグルメを味わえる屋台も数多く出店されます。 

仙台の初夏を彩る、賑やかで楽しいイベントです。

②仙台を代表するお祭り「仙台七夕まつり」 

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仙台七夕まつり
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写真提供:宮城県観光プロモーション推進室  (1~2枚目)
出典:PIXTA(3枚目)

仙台を代表するお祭りといえばやはり「仙台七夕まつり」! 毎年200万人以上の人が県内外から訪れるビックイベントです。 

江戸時代にははじまっていたとされており、元々は旧暦7月7日に行われていましたが、明治に入ると次第に衰退していきました。しかし昭和になると、不景気を吹き飛ばそうと商家の有志達が華やかな七夕飾りを復活させ 、久しぶりにその光景を目にした仙台の人々は歓喜し、飾りを一目見ようと街は見物客であふれたそう。その後、現在のように新暦日付の月遅れである8月7日を中日として、8月6日から8日の3日間に渡って行われるようになりました。 

 

アーケード街などには数多くの笹飾りが吊るされ、アーケードの各店によって毎年手作りされます。笹飾りはくす玉に吹き流しがついたもので長さは5~10mほど! カラフルで大きな笹飾りが見渡す限り続く景色は圧巻です。商店街ごとに飾り付けの審査がされ、6日には金、銀、銅の各賞が発表されプレートが付くので探しながら観光するのも良いでしょう 

また、前日の5日には仙台七夕花火祭が開催され、約1万6000発の花火が打ちあがります。市内の中心部から観賞でき、お祭りがはじまるワクワク感を味わえるので、仙台七夕まつりに参加したい方は前日夜から仙台に行くのがおすすめです!

➂街中に音楽が響き渡る「定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台」 

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「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」は定禅寺通りを中心に各所にステージが設けられ、音楽の演奏が繰り広げられる市民音楽祭です。ビルの入口、空地、商店街、公園、広場など、いたるところがステージとなり、街に音楽が溢れかえります 

1991年に「本来音楽は野外でやるもの」という考えから、商店街の店主や定禅寺通りの街づくりを担う人々が集まり、実行委員会を立ち上げ、第1回を開催。初年度の観客は5,000人ほどでしたが、市民に愛され成長し、規模を拡大し、今では70万人以上が訪れるイベントになりました 

 

ジャンルはジャズだけでなくロック、ワールドミュージック、ゴスペルなどさまざま。演奏参加者にプロ、アマ、年齢などの制限もなく、観客はもちろん、演奏参加者・お祭りを作る実行委員やボランティアなどすべての人が一体となって音楽を楽しめることが魅力です。 

また、出店も多いので仙台のグルメやお酒を片手にステージを巡ることができます。 

穏やかな初秋の空気感の中、緑に包まれた定禅寺通で鳴り響く音楽に、普段音楽を聴かない人でも思わず体を揺らして楽しんでしまうはず!

④約42万球のLEDが光り輝く冬の風物詩「SENDAI光のページェント」 

光のページェント
仙台光のページェント
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撮影:編集部(1枚目)

「SENDAI光のページェント」は仙台で冬に行われるイルミネーションイベント。定禅寺通のケヤキ112本に約42万球のLEDを灯し、美しく幻想的な景色が楽しめます 

SENDAI光のページェントは1986年に、「葉が散ったケヤキの木がさみしく、たくさんの小さな豆電球で仙台の街を照らしたい」、「子どもたちの笑顔が見たい」という想いから市民ボランティアによってはじまりました。資金繰りや仙台市からの許可取りなど試行錯誤を繰り返し、今では仙台の冬の風物詩になっています。 

 

東日本大震災時には、LEDを保管していた倉庫が津波にのまれてすべてのLEDが使えなくなり、2011年の開催が危ぶまれましたが、全国から支援と協力を得ることができ、開催をすることができました。 

また、定禅寺通からすぐ近くの勾当台公園では特設のスケートリンクが設置されたりクリスマスマーケットが開かれたりと、連動して行われるイベントも多いです。 

オレンジ一色の光のトンネルは、寒い冬でもずっと眺めていたくなる美しさ。仙台の冬を彩るイベントです。

何度でも訪れたくなる街、仙台 

仙台駅

出典:写真AC

いかがでしたか? 仙台はほかにもたくさんの魅力があり、目的に合った場所がきっと見つかるはず。都会と自然が共存している穏やかな街並みは何度でも訪れたくなること間違いなしです。ぜひ仙台に足を運んでみてください!

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※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

定禅寺通
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編集部moja
編集部moja

宮城北部で田んぼに囲まれて育ちました。今は都内在住ですが、帰るたびに地元のおいしいごはん屋さんやおもしろスポットを探し回っています。趣味は音楽とドラマ鑑賞。絶賛おかえりモネロス中です。大好きな地元宮城の魅力が伝わる記事を書けるようがんばります!

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