【6:40】「仙臺(せんだい)大神宮」へ行こう!

続いては馬上蠣崎神社と同じ通りにある、仙臺大神宮(せんだいだいじんぐう)へ向かいます。徒歩1~2分くらい。

仙臺大神宮の創建は、明治4年と比較的新しい神社。伊勢神宮の※大教宣布によって全国を三十一教区に分け、宮城本部として置かれたのがこの仙臺大神宮でした。
つまり仙臺大神宮は”宮城のお伊勢さま”なので、御祭神はもちろん天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)。
※神道による国民教化政策。伊勢神宮の教えを、日本各所に広める活動。

仙臺大神宮は、県内の神前婚発祥の神社でもあり、伊邪那岐命(いざなぎ)大神と伊邪那美命(いざなみ)大神の夫婦神も祀られています。

もともと伊達家の家老・茂庭周防(もにわ よしもと)の邸宅があった場所だそうです。
周防氏といば、伊達騒動の際に、のちに4代当主となる亀千代丸を守り、家督存続を実現させた人物として知られています。
【仙臺大神宮の基本情報】
所在地:仙台市青葉区片平1-3-6
拝観時間:不明
時刻は6時40分。そろそろ駅に戻って仙台モーニングをいただきにいきましょう! 仙臺大神宮から駅までは、ゆっくり歩いて約30分かかります。

駅へ戻るとき、南町通から脇道に入り仙台地方裁判所の裏側、広瀬川沿いの通りの方へ寄ってみてください。
タイミングがよければ朝日に照らされ、オレンジ色に染まる仙台城址をみられますよ!


仙台城(青葉城)は典型的な山城だったというのが、よくわかる景色!
【7:15~】仙台駅でモーニング!

朝7時です。駅のスターバックスも開店し、もう場所には困らなくなりましたね。駅構内にある飲食店も、一日の営業をはじめていました。
2時間ほど歩きっぱなしだったと思うので、お腹が空いた方は駅3階”牛タンストリート”にある「伊達の牛たん」、朝はトースト派という方は同じく3階の新幹線改札口手前にある「杜の香り」、ご飯派の方は駅2階にある「DaTe Cafe Order(ダテ カフェ オーダー)」がオススメです。
◆(朝8時~)伊達の牛たん(仙台駅3階 牛たん通り)
牛たんの専門店。朝早くから牛たんを堪能できる、貴重なお店です。定番は牛たん定食。もちろん牛たんのほかに、宮城の名物料理を味わえます。持ち帰り弁当も販売されていますよ。
◆(朝7時30分~)カフェ杜の香り 仙台駅店
一杯一杯、サイフォンで淹れる味わい深い珈琲を楽しめるカフェ。モーニングメニューは複数あり、厚切りトーストやハムとたまごを挟んだパン、ホットケーキなどが用意されています。
◆(朝7時15分~)DaTe Cafe Order(ダテ カフェ オーダー)
おにぎりと芋煮のセット、お茶漬け、唐揚げ定食やカレーなど、ご飯ものを提供しているお店。人気NO.1は亘理(わたり)町の名物”はらこめし”をモチーフにした「はらこめし茶漬け」です。
夜行バス到着後は、仙台市街を散策してみるのもあり!

いかがでしたか? 今回は夜行バス到着後に仙台を観光するコースをご紹介しました。
早朝に到着するメリットは、王道の観光名所以外を巡れること。駅から徒歩30分圏内には、伊達政宗公ゆかりのスポットがたくさんありました。
もちろん夜行バスで体も疲れていますし、無理のない範囲で早朝観光を楽しんでくださいね!
仙台の宿泊は、駅チカで疲れが取れるビジネスホテルがおすすめ!
夜行バスでの移動後は、とにかくベッドでゆっくり寝て疲れを取りたいもの。仙台市内には手頃なビジネスホテルが多数ありますが、中でもおすすめしたいのがこちらです。
仙台のおすすめ宿「第一インパーク」
JR仙台駅西口から徒歩8分、夜行バスの乗降場所や仙台観光の拠点に便利な好立地にある「第一インパーク」は、「ビジネスホテルの気軽さとシティホテルの上質」をコンセプトにしたホテルです。2食付はもちろん、素泊まりや夕食のみプランなど目的に合わせた使い方ができ、手頃な価格でしっかり休みたい夜行バスユーザーにぴったり!
客室はシングルルームでも17㎡とゆとりのある空間を確保。全室に日本ベッド社製ポケットコイルベッドや加湿器を完備しており、長時間のバス移動や早朝からの観光でクタクタになった体をゆっくりと癒してくれます。
夕食は、ホテルの1階に併設されている「伊達のいろり焼き 蔵の庄 花京院通本店」がおすすめ!宮城・東北の豊富な地酒と、炭火でじっくり焼き上げる「伊達のいろり焼」の旨み。カウンターで炭の燈火を見つめながらお酒をかたむけて、旅の余韻にたっぷりと浸れます。
他にも、24時間利用可能なコインランドリーや電子レンジなどが完備されており、極力荷物を減らしたいバス旅行や連泊にも至れり尽くせりの環境が整っています。仙台駅を拠点に宮城を満喫する宿として、ぜひ宿泊してみてはいかがでしょうか?











