⑧伊達政宗や正室の愛姫を祀る「青葉神社」
JR・仙台市地下鉄南北線「北仙台」駅より徒歩7分、奥州の武将にして仙台藩祖・伊達政宗が祀られている「青葉神社」。御祭伸は、伊達政宗の神号である「武振彦命(たけふるひこのみこと)」です。
本殿には、政宗公の正室・愛姫も共に祀られているほか、境内には政宗公に仕えていた家臣を祀る「祖霊社」も鎮座しています。
毎年5月に開催され、仙台を代表する祭り「仙台・青葉まつり」は、政宗公の命日(5月24日)に青葉神社で行われる春の例祭が由縁の1つとなっています。
【御朱印】
初穂料:お気持ち
受付時間:9:00~17:00
御朱印帳:あり
【青葉神社の基本情報】
住所:
宮城県仙台市青葉区青葉町7-1
アクセス:
【公共交通の場合】
JR仙山線・仙台市地下鉄南北線「北仙台」駅より徒歩約7分
【クルマの場合】
東北自動車道「仙台宮城」ICより約20分
駐車場:
20台/無料
⑨“宮城のお伊勢さま”で親しまれている「仙臺大神宮」
仙台市地下鉄東西線「大町西公園」駅より徒歩約3分、マンションやビルが立ち並ぶ一角に鎮座する「仙臺大神宮」。伊勢神宮のご分霊を祀る由緒正しい神社で、「宮城のお伊勢さま」として崇敬されています。
宮城県で最初に神前結婚式を取り行った神社でもあり、近年は伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)と伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)の夫婦神をお祀りしていることからも、縁結びの神様として良縁を願う人々の拠り所となっています。
【御朱印】
初穂料:300円
受付時間:9:00~17:00
御朱印帳:あり
【仙臺大神宮の基本情報】
住所:
宮城県仙台市青葉区片平1-3-6
アクセス:
【公共交通の場合】
仙台市地下鉄東西線「大町西公園」駅より徒歩約3分
【クルマの場合】
東北自動車道「仙台宮城」ICより約6分
駐車場:
あり/無料
仙台近郊エリアの神社
続いては仙台からほど近い、近郊エリアにある神社を紹介します。
⑩商売・金運の大神を祀る!「金蛇水神社」
仙台より南、岩沼市に鎮座する商売・金運アップで有名な「金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)」。御祭神は古くよりこの地に祀られている金蛇大神で、商売繁盛に金運円満、厄除開運や病気平癒などのご利益があるといわれています。
2022年「Sando Terrace 金蛇水神社参道・休憩所」が境内に新設されました。ガラス張りのモダンな外観で、白蛇を模したユニークなパンやソフトクリームなど、金蛇水神社ならではのグルメが話題に! 詳しくは、ぜひ下記記事をのぞいてみてください。
【御朱印】
初穂料:300円
受付時間:8:00~16:00
御朱印帳:あり
【金蛇水神社の基本情報】
住所:
宮城県岩沼市三色吉字水神7
アクセス:
【公共交通の場合】
JR「岩沼」駅より徒歩約40分、またはタクシーで約10分
【クルマの場合】
・東北自動車道「村田」ICより約20分
・仙台東部道路「仙台空港」ICより約10分
駐車場:
500台/無料
⑪日本三大稲荷の1つ!商売繁盛を願うなら「竹駒神社」
金蛇水神社より車で10分ほど、日本三大稲荷の1つに数えられる「竹駒神社」。平安時代の承和9年(842)、国府多賀城の陸奥守が奥州鎮護の神として創建したといわれています。
御祭神は、倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、稚産霊神(わくむすびのかみ)の三柱で、総称して竹駒稲荷大神と呼びます。
衣食住の神様なので、古より産業開発、五穀豊穣、商売繫昌、海上安全を願う人々からの信仰を集めています。最近では、縁結び、交通安全、厄除開運、安産守護など、身近な願いを叶えてくれる神様として参拝する人が多いようです。
江戸時代後期に建造された山門が残り、随身門は岩沼市の有形文化財、向唐門は宮城県指定有形文化財に指定されています。
【御朱印】
初穂料:300円
受付時間:9:00~16:00
御朱印帳:あり
【竹駒神社の基本情報】
住所:
宮城県岩沼市稲荷町1-1
アクセス:
【公共交通の場合】
・JR「岩沼」駅東口より岩沼市民バス「駅東・中央循環線(市民会館・藤浪経由)」に乗車-「竹駒神社前」バス停下車、徒歩すぐ
・JR「岩沼」駅東口より徒歩約15分
【クルマの場合】
・東北自動車道「白石」ICより約30分
・仙台東部道路「岩沼」ICより約10分
駐車場:
150台/無料
HP:
⑫陸奥の国の一宮「鹽竈神社」
JR仙石線「本塩釜」駅より徒歩約15分、松島湾を望める高台に鎮座する「鹽竈(しおがま)神社」。一宮とは神社の社格を示す格式のことで、陸奥国(現在の東北地方)で最も格式の高い神社であることを示しています。
創建年代は不明ですが、平安時代の史料に鹽竈神の名が登場しており、朝廷に一目置かれるほど権威の高い神社だったと考えられています。
平泉を黄金文化を築いた奥州藤原氏、とくに伊達家も崇敬が厚く、歴代藩主が大神主を務めたそうです。
塩の製法を伝え、道標の神としても信仰されている塩土老翁神(しおつちおじのかみ)を主祭神とし、伊達家の守護神である武甕槌神(たけみかづちのかみ)と経津主神(ふつぬしのかみ)が祀られています。
【御朱印】
初穂料:500円(志波彦神社、鹽竈神社の両社)
受付時間:9:00~16:00
御朱印帳:あり
⑬全国でわずか225社しかない名神大社の1つ「志波彦神社」
鹽竈神社の境内に鎮座する「志波彦(しわひこ)神社」。平安時代に編纂された国が祀るべき全国の神社一覧である『延喜式(えんぎしき)』の神名帳に収められている陸奥国百社の名神大社であり、鹽竈神社と同様朝廷からも格別の崇敬を受けていました。
御祭神である志波彦大神は、その正体が謎に包まれています。というのも『古事記』や『日本書紀』をはじめ、各神話伝承にもその名が見当たらないためです。様々な説がありますが、農耕守護、殖産(産業を豊かにする)、国土開発の神としての信仰が伝わっており、農耕を生業としている人々の守護神だったと考えられています。
【御朱印】
初穂料:500円(志波彦神社、鹽竈神社の両社)
受付時間:9:00~16:00
御朱印帳:あり
【鹽竈神社・志波彦神社の基本情報】
住所:
宮城県塩竈市一森山1-1
アクセス:
【公共交通の場合】
JR仙石線「本塩釜」駅より徒歩約15分
【クルマの場合】
三陸自動車道「利府中」または「利府塩釜」ICより約10分
駐車場:
300台/無料
HP:
仙台で観光と神社めぐりを楽しもう!
仙台近郊エリアにある神社を紹介しました。どこも最寄り駅から徒歩またはバスで行けるので、アクセスも楽々。ぜひ仙台の神社を参拝してエネルギーチャージしてくださいね!