石巻エリア

石巻市を中心とする県中央部の沿岸エリアです。沿岸部に景勝地が点在し、船で渡れる離島も見どころ。

奥松島の絶景「嵯峨渓」(東松島市)

嵯峨渓

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

奥松島とも呼ばれる宮戸島(みやとじま)。その東南端に突き出た半島周辺にある嵯峨渓(さがけい)は、岩手の猊鼻渓(げいびけい)、大分県の耶馬渓(やばけい)と並ぶ、日本三大渓の1つです。

 

嵯峨渓は海上から見るのが一番! 奥松島遊覧船に乗船し、クルージングしながら嵯峨渓を巡ります。外洋の荒波が生み出したダイナミックな岸壁や、ユニークな奇石、白く美しい地層など、奥松島ならではの絶景が広がります。

住所:

宮城県東松島市宮戸字川原5-1

定休日:

なし

アクセス:

【公共交通の場合】

JR仙石線「野蒜」駅よりタクシーで約15分

【クルマの場合】

三陸道「鳴瀬奥松島」ICより約20分

駐車場:

あり

問い合わせ:

0225-88-3997(奥松島遊覧船案内所)

HP:
https://higashimatsushima-kanko.com/

空を舞うブルーインパルス「松島基地航空祭」(東松島市)

松島基地 ブルーインパルス

出典:PIXTA

ブルーインパルスが所属する「航空自衛隊 松島基地」で、例年8月下旬に開催されるイベントです。前日の「東松島夏まつり」と合わせて2日間に渡りブルーインパルスの展示飛行が行われ、例年多くの見物客で賑わいます。

ブルーインパルスが見られるのは、航空祭だけではありません。平日にブルーインパルスの基地上空訓練が実施されており、基地周辺から飛行風景を見ることができます。基地上空訓練の日程は、松島基地のHPを確認してください。

住所:

宮城県東松島市矢本字板取85(航空自衛隊 松島基地)

アクセス:

【公共交通の場合】

JR仙石線「矢本」駅より徒歩約15分

【クルマの場合】

三陸道「矢本」ICより約20分

駐車場:

なし

問い合わせ:

0225-82-211

HP:

https://www.mod.go.jp/asdf/matsushima/

マンガとアニメの世界へレッツGO!「石ノ森萬画館」(石巻市)

石ノ森萬画館 入口

撮影:編集部

『仮面ライダー』や『サイボーグ009』で知られるマンガ家・石ノ森章太郎のマンガミュージアムです。作品の世界観を立体的に再現した展示、アトラクションゲーム、オリジナルアニメの上映など、ここでしか体験できないコンテンツが盛りだくさん!

 

ほかにも自分でアニメーションがつくれるマルチメディア工房、人気漫画家のイラスト色紙、6,000冊のマンガや本が並ぶ図書ライブラリーなど、マンガ・アニメ好きにはたまらない施設となっています。

住所:

宮城県東松島市矢本字板取85(航空自衛隊 松島基地)

定休日:

(3~11月)第3火曜日※7~8月は休館日なし

(12~2月)火曜日※12/24~1/7の冬休みは開館
アクセス:

【公共交通の場合】

JR仙石線「石巻」駅より徒歩約15分

【クルマの場合】

三陸道「石巻河南」ICより約10分

駐車場:

なし

HP:

https://www.mangattan.jp/manga/

石巻を一望できる「日和山公園」(石巻市)

石巻 日和山公園

出典:PIXTA

俳人・松尾芭蕉が『おくのほそ道』の道中で訪れた日和山(ひよりやま)公園は、石巻市街を一望できるビュースポット。2011年の東日本大震災では、人々が避難した“命の山”となり、メディアを通じて広く知られることになりました。

園内には鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)が鎮座し、職業繁栄・安産・海上安全守護などのご利益を授かることができます。

住所:

宮城県石巻市日和が丘2-1-10

アクセス:

【公共交通の場合】

JR仙石線「石巻」駅より徒歩約20分

【クルマの場合】

三陸道「石巻河南」ICより約20分

駐車場:

27台/無料

HP:

https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/-kanko/-kankomap/d0050/20130224152525.html

江戸時代に太平洋を渡った侍「宮城県慶長使節船ミュージアム/サン・ファン館」(石巻市)

サン・ファン館

サン・ファン館の愛称で親しまれている、宮城県慶長使節船(みやぎけんけいちょうしせつせん)ミュージアム。

江戸時代前期、伊達政宗公の命を受けて結成された使節団は、木造洋式帆船「サン・ファン・バウティスタ号」乗り込み、太平洋を越えてヨーロッパへと渡りました。

サン・ファン館では展示パネルや映像などを使い、当時の航海の様子やヨーロッパにおける使節団の足跡を紹介しています。

住所:

宮城県石巻市渡波字大森30-2

営業時間:

9:30~16:30

定休日:

火曜日(祝日はのぞく)、年末年始

料金:

大人350円、高校生以下無料

アクセス:

【公共交通の場合】

・JR石巻線「渡波」駅下車徒歩約25分、またはタクシーで約5分

・JR「石巻」駅よりタクシーで約25分

【クルマの場合】

三陸道「石巻河南」ICより約30分

駐車場:

300台/無料

HP:

https://www.santjuan.or.jp/index.html

フェリー40分で行ける猫島「田代島」(石巻市)

大泊港 黒白猫

撮影:編集部

石巻市からフェリーで約40分、東北随一の猫島で知られる田代島(たしろじま)。島民よりも猫の数が多く、島を歩けば猫だらけ! 猫神社や田代島にゃんこ共和国 島の駅など、猫にまつわるスポットも見どころです。

住所:

宮城県石巻市

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「石巻」駅より徒歩約15分-「石巻中央発着所」よりフェリーに乗船(約40分)-「大泊港」または「仁斗田港」で下船

【クルマの場合】

三陸道「石巻河南」ICより車で約20分、石巻市かわまち立体駐車場に駐車-徒歩2分-「石巻中央発着所」よりフェリーに乗船

駐車場:

215台/有料

HP:

https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10053500/0050/3639/3639.html

絶景のドライブ休憩スポット「おしか御番所公園」(石巻市)

おしか御番所公園

出典:PIXTA

牡鹿半島の先端に位置する「おしか御番所公園」。江戸時代、仙台藩が唐船の襲来に備えて見張り所を設置したほど、眺望に優れたビュースポットです。

展望台からは360度太平洋を見渡せるほか、奥州三大霊場の「金華山」をはじめ、田代島や網地島などの離島も見渡せます。

住所:

宮城県石巻市鮎川浜黒崎1-643

アクセス:

【クルマの場合】

三陸道「石巻湾」ICより約55分

駐車場:

30/無料

HP:

https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/-kanko/-kankomap/d0060/20130224153230.html

捕鯨文化に触れる「ホエールタウンおしか」(石巻市)

ホエールタウンおしか

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

「観光物産交流施設 Cottu(こっつ)」「牡鹿半島ビジターセンター」「おしかホエールランド」の3つの施設からなる、牡鹿半島の観光拠点です。

牡鹿半島ならではの鯨(クジラ)を使った郷土料理が味わえたり、珍しい鯨歯工芸品などの土産物が販売されています。おしかホエールランドではクジラの骨格標本が展示され、クジラについて楽しく学べる場となっています。

住所:

宮城県石巻市鮎川浜南43-1

営業時間

「観光物産交流施設 Cottu(こっつ)」8:30~17:00

「牡鹿半島ビジターセンター」9:00~16:30

「おしかホエールランド」9:00~16:00

定休日:

「牡鹿半島ビジターセンター」水曜日、年末年始

「おしかホエールランド」水曜日(祝日の場合は翌日)

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「石巻」駅よりミヤコーバス鮎川線乗車(約1時間20分)-「鮎川港」バス停下車、徒歩すぐ

【クルマの場合】

三陸道「石巻河南」ICより約1時間

駐車場:

94台/無料

HP:

https://oshika.miyagi.jp/

最強の金運パワースポット「金華山黄金山神社」(石巻市)

金華山黄金山神社

出典:PIXTA

3年連続お参りすれば一生お金に困らない、といわれている金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)。石巻市の離島「金華山(きんかさん)」に鎮座しており、鮎川港(石巻市)もしくは女川港(女川町)からフェリーで向かいます。

島全体が神域となっており、出羽三山(山形)、恐山(青森)と並び、東奥三大霊場の1つとされています。島内には鹿や猿が多数生息し、神の使いとして大切に保護されています。

住所:

宮城県石巻市鮎川浜金華山5

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「女川」駅より徒歩約5分、女川港より定期船で約35分

※定期便は毎週日曜日の運航。月によっては臨時便あり。詳細は潮プランニングのHPを確認

【クルマの場合】

石巻鮎川まで:三陸道「石巻河南」ICより約60分

女川港まで:三陸道「石巻女川」ICより約30分

駐車場:

あり/無料

HP:

https://kinkasan.jp/

道の駅おながわ(女川町)

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

女川駅から海岸に向かって一直線に続く、テナント型商業エリアです。名物「さんまパン」をはじめ、海鮮などの地元グルメを味わえる飲食店や、思い出作りにピッタリな制作体験など、様々な店舗が並んでいます。

 

海岸近くに東日本大震災遺構「旧女川交番」があり、交番を囲う壁には震災前の町の様子や被災状況などを紹介するパネルが展示されています。

住所:

宮城県女川町牡鹿郡女川町2-60

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「女川」駅より徒歩約1分

【クルマの場合】

三陸道「石巻女川」ICより約30分

駐車場:

無料/250台

HP:

http://onagawa-mirai.jp/

気仙沼エリア

県北部の沿岸エリアです。南三陸ならではのリアス式海岸特有の豪快で美しい景観が見どころ。

気仙沼の玄関口「道の駅 大谷海岸」

大谷海岸道の駅 外観

撮影:編集部

2021年にリニューアルオープンした、道の駅 大谷(おおや)海岸。三陸自動車道「大谷海岸」ICを降りてすぐの立地で、地場商品が並ぶ産直市場や、地元グルメを楽しめる飲食店・カフェが入っています。
ドライブ休憩はもちろん、ランチやお土産購入を目的に訪ねるのもおすすめです。

目の前には海が広がり、展望デッキから一望することができます。

住所:

宮城県気仙沼市本吉町三島9

営業時間:

産直市場…9:00~18:00
カフェテリア…10:00~17:00
ファストフード…9:00~16:00

定休日:

年末年始(12月31日~1月2日)

アクセス:

【公共交通の場合】

・JR大船渡線「気仙沼」駅下車-JR気仙沼線BRT「前谷地」駅行き乗車-「大谷海岸」駅下車

・JR石巻線「前谷地」駅乗車-JR気仙沼線BRT「気仙沼」駅行き乗車-「大谷海岸」駅下車

【クルマの場合】
「大谷海岸」ICより1分

駐車場:

【普通車】78台/無料

【車いす専用】4台/無料

【EV車】1台

問合せ:

0226-44-3180

HP:
https://mitinoekiooya.jp/

日本屈指のツツジ名所「徳仙丈山」(気仙沼市)

徳仙丈山

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

国内有数のツツジ名所で知られる、徳仙丈山(とくせんじょうさん)。例年5が月中旬~下旬にかけてツツジが見頃を迎え、約50ヘクタール(東京ドーム10個分)に50万本が花開きます。赤く染まった山頂は、離れた平野部からも見えるほど。

標高約710mの低山で、山頂まではゆっくり歩いても40分ほど。360度の眺望で、気仙沼湾や市街地をのぞめます。

住所:

宮城県気仙沼市赤岩物見

料金:

500円(任意)

アクセス:

【気仙沼側の登山口】

三陸道「気仙沼中央」ICより車で約40分

【本吉側の登山口】

三陸道「小泉海岸」ICより約30分

駐車場:

【気仙沼側の登山口】

150台/無料

【本吉側の登山口】

80台/無料

HP:

https://kesennuma-kanko.jp/tokusenjo2022/ 

気仙沼の魅力がぎゅっと詰まった「気仙沼 海の市」(気仙沼市)

気仙沼 氷の博物館

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室
気仙沼 海の市は、気仙沼市魚市場に隣接する観光物産施設です。1階には水揚げされた魚介類や水産加工品が並ぶ商店や飲食店、2階には日本で唯一のサメミュージアム「シャークミュージアム」、「氷の水族館」があります。

シャークミュージアムではサメの実物模型や、生態についてわかりやすく解説。氷の水族館は、防寒具を着て入るマイナス20℃の氷の世界。気仙沼港に水揚げされる80種類・450匹の魚が展示されています。

住所:

宮城県気仙沼市魚市場前7-13

営業時間:

10:00〜17:00(最終16:30)

土日祝は9:00~17:30(最終17:00)

料金:

大人(中学生以上)500円、小学生200円、小学生未満無料

アクセス:

【公共交通の場合】

・JR「気仙沼」駅より市内循環バスに乗車(約10分)-「海の市」バス停下車、徒歩すぐ

・JR「気仙沼」駅よりタクシーで約10分

【クルマの場合】

三陸道「気仙沼港」ICより約7分

駐車場:

100台/無料

HP:

http://www.uminoichi.com/index.html

気仙沼湾の景勝地「岩井崎」(気仙沼市)

気仙沼 岩井崎

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

多くの船が座礁し、かつては地獄崎と呼ばれていた「岩井崎」。気仙沼湾の入り口にある岬で、三陸復興国立公園の最南端に位置しています。

クジラの潮吹きを思わせる「潮吹き岩」や、東日本大震災で奇跡的に残った「龍の松」や「秀ノ山雷五郎(ひでのやま らいごろう)の銅像」などが見どころ。

住所:

宮城県気仙沼市波路上岩井崎1

アクセス:

【公共交通の場合】

・JR「気仙沼」駅よりタクシーで約25分

・JR「気仙沼」駅より気仙沼線BRT「本吉行き」に乗車(約20分)-「陸前階上」駅下車、タクシーで約3分(徒歩約20分)

【クルマの場合】

三陸道「大谷海岸」ICより約9分

駐車場:

30台/無料

HP:
https://kesennuma-kanko.jp/iwaisaki/

クルマで渡れる離島「気仙沼大島」(気仙沼市)

気仙沼大島

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

気仙沼湾に浮かび、緑の真珠とも称される自然豊かな離島です。陸地と島をつなぐ「気仙沼大島大橋」がかかり、クルマで渡ることができます。

気仙沼市街地を見渡せる「亀山」、音が鳴るビーチ「十八鳴浜(くぐりなりはま)」など、眺望が楽しめるビュースポットや自然の景勝地が見どころ。

住所:

宮城県気仙沼市

アクセス:

【公共交通の場合】

JR「気仙沼」駅よりミヤコーバス大島線に乗車し約20分ほどで気仙沼大島

【クルマの場合】

三陸道「浦島大島」ICより約5分

HP:

http://www.oshima-kanko.jp/

自然が生み出した奇怪な絶景「巨釜半造」(気仙沼市)

気仙沼 唐桑半島

出典:PIXTA

唐桑(からくわ)半島の東側にある2つの岬、「巨釜・半造(おおがま・はんぞう)」。荒波で削られた奇石・怪石が連続する景勝地です

岬のシンボルである「折石(おれいし)」は、およそ16mある大理石の石柱。東日本大震災の大津波にも耐え、復興の象徴となっています。他には「巨釜」などの海蝕洞が多く見られ、自然が生んだ奇怪な景色は見ごたえ抜群!

住所:

宮城県気仙沼市唐桑町小長根地内

アクセス:

【公共交通の場合】

JR大船渡線「鹿折唐桑」駅よりミヤコーバス御崎線に乗車(約25分)-「巨釜半造入口」下車、徒歩約15分

【クルマの場合】

三陸道「唐桑半島」ICより約11分

駐車場:

巨釜川30台、半造川30台/どちらも無料

HP:

http://www.karakuwa.com/view/

本物のモアイ像がある「さんさん商店街」(南三陸町)

南三陸町モアイ

さんさん商店街は、飲食店や土産物屋など28軒が集まった大型観光施設。日本を代表する建築家・隈研吾氏監修のもと設計された建物で、南三陸のブランドグルメ「南三陸キラキラ丼」が味わえたり、新鮮な海産物をご当地価格で購入できます。

 

さんさん商店街の東側には、イースター島のトゥキー族が製作した“本物”のモアイ像があります。

震災復興のシンボルとして2013年に贈られたもので、目は白サンゴと黒曜石でつくられ、プカオという帽子のようなものが乗っています。目の入ったモアイ像は世界で2体しかないそうです。

住所:

宮城県本吉郡南三陸町志津川五日町201-5

アクセス:

【公共交通の場合】

・仙台駅西口前高速バスセンター40番より高速バスに乗車(約1時間30分)「BRT志津川駅」バス停下車、徒歩すぐ

・JR「柳津」駅よりBRTバス「気仙沼行き」に乗車(約27分)-「BRT志津川駅」バス停下車

・JR「前谷地」駅よりBRTバス「気仙沼行き」に乗車(約1時間)-「BRT志津川駅」バス停下車

【クルマの場合】

三陸道「志津川」ICより約5分

駐車場:

あり/無料

HP:

https://www.sansan-minamisanriku.com/

神割崎(南三陸町)

神割崎

出典:PIXTA

神割崎(かみわりざき)は、南三陸屈指の景勝地。村人の争いを鎮めるため、神様が真っ二つに割ったと伝わる奇石が見どころ。奇石の割れ目から、荒波がしぶきを上げて押し寄せる光景は迫力があります。

また毎年2月中旬と10月下旬には、岩の間から登る日の出を望むことができます。

 

キャンプ場が隣接しており、太平洋に面した高台からは美しい夕焼けが望めると評判です。

住所:

宮城県本吉郡南三陸町戸倉寺浜地内

アクセス:

三陸道「志津川I」ICより約20分

駐車場:

あり/無料

HP:

https://www.m-kankou.jp/view_spot/195877.html/

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